はぁ~(本当に溜息が出ちゃいます)、今日で10月になりました...今年ももう終わりに近付いていますがまだまだ暑いこちら中央フロリダです。
一向に秋の気配は感じらませんが先月の後半頃から街は秋への模様替えが始まっております、いつものトレジョでしてもパンプキンやらリンゴものが並んでいまして呑兵衛な我が家としましては秋の新物のワインも待ち遠しいのですが先日はポルトガル産の珍しい”緑のワイン”とやらを求めて来ました。
半ボケ画像で悪しからずですが”緑のワイン”とはボトルのお色のことではありません、ポルトガルでは若摘みされましたブドウから作られましたワインが”緑のワイン”と呼ばれますとのことを知りましてトレジョで見掛けました瞬間に手に取っておりました。
帰宅後に早速と良~く良~く冷やして呑んでみましたら、この手にありがちな甘ったるいワイン(?)とは違いまして爽やかな酸味に微発泡とアルコール度も低目でとても清々しい口当たりでしたのでたちまちに我が家のお気に入りワインとなりました、思いなしか僅かに淡緑掛かっても見えますあたかも軽いシャンペンです。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
一向に秋の気配は感じらませんが先月の後半頃から街は秋への模様替えが始まっております、いつものトレジョでしてもパンプキンやらリンゴものが並んでいまして呑兵衛な我が家としましては秋の新物のワインも待ち遠しいのですが先日はポルトガル産の珍しい”緑のワイン”とやらを求めて来ました。
半ボケ画像で悪しからずですが”緑のワイン”とはボトルのお色のことではありません、ポルトガルでは若摘みされましたブドウから作られましたワインが”緑のワイン”と呼ばれますとのことを知りましてトレジョで見掛けました瞬間に手に取っておりました。
帰宅後に早速と良~く良~く冷やして呑んでみましたら、この手にありがちな甘ったるいワイン(?)とは違いまして爽やかな酸味に微発泡とアルコール度も低目でとても清々しい口当たりでしたのでたちまちに我が家のお気に入りワインとなりました、思いなしか僅かに淡緑掛かっても見えますあたかも軽いシャンペンです。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)