3連休の先週末に近所のグロッサリストアーへ買出しに行ったところ、中位の(養殖冷凍、そして解凍)エビがお買い得だったので求めて来ました。
アメリカのシーフードレストラン(シーフードレストランだけではないレストランでも)ではココナッツフレークをまぶして油で揚げた「ココナッツシュリンプ」が人気メニューで我が家のお気に入りでもありますが、甘味の付いたココナッツフレークのしかも揚げ物ではドーナッツ(糖分と脂肪分やカロリー的に)をお酒の肴やおかずにしているようなものです。これでは、いくらお肉ではなくエビを使ったとしても大変です!(笑)
そこで我が家としましては、甘味の付いていないココナッツフレークをまぶして油でも揚げないレセピを探していたところ・・・
ちょうどイイのがいました♪アメリカの大手総合食品会社のクラフトが消費者向けに出しているレセピの中の油で揚げない「ココナッツシュリンプ」です。
我が家のパントリィーや冷蔵庫にある材料で出来そうですので、さっそくに我が家の誰かさんは作業開始しました。クラフトのレセピのココナッツフレークは製菓用の甘味の付いているものでしたので、以前に日本から送ってもらった甘味の付いていないものを使いました。スパイスもカレーパウダー小匙1/4とありましたが、我が家のオリジナルにとラテン系調味料のアドボ(Adobo、日本の味の素のように一般的で且つ多目的な)調味料に置き換えました。
下処理したエビを溶き卵にくぐらせてから、細かいパン粉と甘くないココナッツフレークにアドボ等(他にカイエンヌペッパー)をミックスしたものをまぶしてオーヴンで焼くだけです。
見た目はちょっと違いますが・・・(笑)こんがり美味しく出来ました。
レセピには付けタレ(?ソース?)には何も触れて書かれてはいませんでしたが、我が家のまたオリジナルでライムと市販の辛くないスィートチリソースを添えました。
オーヴンで焼いている間に我が家の誰かさんは簡単にカクテルウィンナーのもう一品を作って、もう一人の誰かさんはサラダを作ってキューバパンも用意して美味しく戴きました。
クリックをどうぞ!
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アメリカのシーフードレストラン(シーフードレストランだけではないレストランでも)ではココナッツフレークをまぶして油で揚げた「ココナッツシュリンプ」が人気メニューで我が家のお気に入りでもありますが、甘味の付いたココナッツフレークのしかも揚げ物ではドーナッツ(糖分と脂肪分やカロリー的に)をお酒の肴やおかずにしているようなものです。これでは、いくらお肉ではなくエビを使ったとしても大変です!(笑)
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ちょうどイイのがいました♪アメリカの大手総合食品会社のクラフトが消費者向けに出しているレセピの中の油で揚げない「ココナッツシュリンプ」です。
我が家のパントリィーや冷蔵庫にある材料で出来そうですので、さっそくに我が家の誰かさんは作業開始しました。クラフトのレセピのココナッツフレークは製菓用の甘味の付いているものでしたので、以前に日本から送ってもらった甘味の付いていないものを使いました。スパイスもカレーパウダー小匙1/4とありましたが、我が家のオリジナルにとラテン系調味料のアドボ(Adobo、日本の味の素のように一般的で且つ多目的な)調味料に置き換えました。
下処理したエビを溶き卵にくぐらせてから、細かいパン粉と甘くないココナッツフレークにアドボ等(他にカイエンヌペッパー)をミックスしたものをまぶしてオーヴンで焼くだけです。
見た目はちょっと違いますが・・・(笑)こんがり美味しく出来ました。
レセピには付けタレ(?ソース?)には何も触れて書かれてはいませんでしたが、我が家のまたオリジナルでライムと市販の辛くないスィートチリソースを添えました。
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