クリスマスはイエス・キリストの降誕迄あと5日ですね、我が家の日本から来ました誰かさんは教会へ行きますがキリスト教徒ではありません。
でしてもこの時期になりますとやはり厳かな気持ちになりまして少し時間がありますとキリスト教文学を読んだりします、カソリックの曽野綾子やプロテスタントの三浦綾子の作品を読み比べたりもしています。
宗教についてはこの場では触れませんが画像の向かって左にあります“塩狩峠”は実話が元になっています三浦綾子の作品です、また右の”道ありき<青春編>”は作者三浦綾子の自伝小説でどちらも何度も読み返していますお気に入りです。
ちなみに、三浦綾子の代表作に挙げられます”氷点”はあまり好きではありませんので滅多に読み返しますことはありませんが。
先日は何と!昭和時代に映画化されました”塩狩峠”のDVDもなぜかクローゼットの奥から見付け出しましたので数年振りに観ましたよ、この作品は観ます度に涙が出てしまいますがやはり冒頭の画像↑にあります書き下ろし(?オリジナル?)作品のほうが主人公の幼少の砌の様子が良く分かりますので年老いても今なお元気でいてくれます横浜の父の姿が被りまして胸にじんと来ます。
(窓で開くようにしてあります)
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でしてもこの時期になりますとやはり厳かな気持ちになりまして少し時間がありますとキリスト教文学を読んだりします、カソリックの曽野綾子やプロテスタントの三浦綾子の作品を読み比べたりもしています。
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ちなみに、三浦綾子の代表作に挙げられます”氷点”はあまり好きではありませんので滅多に読み返しますことはありませんが。
先日は何と!昭和時代に映画化されました”塩狩峠”のDVDもなぜかクローゼットの奥から見付け出しましたので数年振りに観ましたよ、この作品は観ます度に涙が出てしまいますがやはり冒頭の画像↑にあります書き下ろし(?オリジナル?)作品のほうが主人公の幼少の砌の様子が良く分かりますので年老いても今なお元気でいてくれます横浜の父の姿が被りまして胸にじんと来ます。
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