¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

Happy Easterでした!(金色の卵と銀色の卵に片耳の短いウサギ編)

2022-04-18 10:14:05 | Weblog
昨日の日曜日はイースターサンデーでした、英語ではキリスト復活日をResurruction Day(リザレクションデー)という人もおりますね。
我が家の日本から来ました誰かさんはお仕事がありましたがお仕事前に教会へ行きましてイースターのお祝いをしましたよ、数年前のイースターにイースターのシンボルです卵繋がりで真っ黒いひよこの画像を載せましたが昨日は雌鶏を飼育していますご近所さんに産み立ての卵も戴きました。






画像はご近所さんの裏庭にあります雌鶏小屋です、もちろん養鶏農家ではありませんがとてもセンス抜群です可愛い手作りの雌鶏小屋ですね。



って、画像中央の白い卵はグロッサーで求めました普通(?)の白い卵ですが戴きましたのはその両側の特に右側の卵は珍しいお色をしていましたので少し驚きました。
スプローツのようなグルメストアーで水色の卵が売られていますのを見掛けましたことはありましたが実際に手に取りましたのは初めてでしたものですから...



画像では分かり難いのですが確かに薄い水色または灰色をしています、左に見えます茶色い卵は珍しくありませんが茶色の卵と水色の卵を並べますと金色と銀色の卵に見えて来ます。



こちらの画像ですと水色や灰色には見えませんが水色または灰色っぽい卵は少し小玉のもありました。



その小玉のは薄茶色の斑紋もありましたので鶏卵とは違う卵のようにも思えますがちゃんと鶏の卵です、若い雌鶏の卵は小さいとのことです。



どうやらこちらの白っぽい雌鶏さんは水色の卵を産みますチリ原産品種のアローカナのようです。



こちらの雌鶏さんの品種は分かりませんが茶色いですので茶色い卵を産みますのかと思います。



仲が良くて人懐こい2羽ですが番ではありませんで2羽とも雌鶏です、他にもう2羽で計4羽の雌鶏さんたちを飼育しておられます。
雌鶏小屋とその周りは金網のフェンスで囲まれていますが日中は金網フェンスの外も自由に行き来しています、でしてもラクーンやオポサム等の野生動物に襲われませんように特に夜間は要注意ですそうです。
雄鶏は早朝の鳴き声がご近所迷惑になりますので飼いませんとのことでした、従いまして卵は無精卵ですので孵化はしませんが平均しますと4羽の雌鶏たちが1日毎に卵を産んでくれますので戴き切れません分を我が家のお裾分けをして下さいました。



ちなみに、このご近所さんはウサギさんも飼っております。
雄か雌かは不明ですそうです、また生まれ付き片耳が短いのですがとても大人しいながらもフレンドリーです。



毎日に産み立ての卵が戴けますのは羨ましい限りですね、戴きました卵は新鮮でとても美味しゅございました。



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