¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

母の日のクリームティー

2021-05-12 10:10:10 | Weblog
先月の中旬にホールフーズでクロテッドクリームを求めましてから約1ヶ月が経とうとしておりました先の日曜日は母の日にようやっとスコーンを焼きました、クロテッドクリームを求めます前にトレジョでスコットランドのジャムを見掛けまして求めました時からスコーンが戴きたいと思っておりましたのがやっと母の日に叶いました。
と、申しましてもその母の日は我が家の日本から来ました誰かさんはいつも通りのお仕事でしかもスコーンも誰かさん自身が出勤前に焼いたのですが。






1ヶ月近くも前に求めておりましたものですがどちらも未開封でしたら賞味期限はまだ先でしたので焦らずにいられました、ホッ...(笑)



我が家のスコーンは実にシンプルで簡単です、小麦粉にバターとお砂糖そして少々のベーキングパウダーをフープロでガガーッとしましてポソポソになりましたら少量の牛乳でまとめまして型抜きしましたものを焼きますだけです。
オーヴントースターでしても焼けますよ、我が家は無塩バターを使いますのでほんの少しのお塩も加えておりますのと牛乳の代わりに豆乳を使いますが。
また焼きます前に艶が出ますようにスコーンの表面に塗りますのも豆乳です、この日はお仕事前であまり時間の余裕がありませんでしたから型抜きはしませんで四角に切り分けまして焼きましたら膨らみ不足でしたがパカッと上下に割れました間にたぁ~っぷりのクロテッドクリームとイチゴジャムを付けてミルクティーと共に戴きますスコーンは最高のお味でした。
その日の朝は日曜礼拝にも行きましたのでとても慌ただしかったです、焼き上がりましたスコーンのお写真を撮っています間にもう1人の誰かさんがミルクティーを淹れてくれましたがもう1人の誰かさんはスコーンでしてもコーヒーをご自分用に淹れていました。
スコーンを乗せましたお皿はロイヤルドルトンのカーネーションです、たまたまでしたが母の日にピッタリなお皿でした。



また、バターはいつものおフランスではありませんでアイリッシュのバターを使ってみました。



残りましたクロテッドクリームはモソモソ(?)しましたマリービスケットにもとても良く合いますが、やはりお供はコーヒーですよりミルクティーですね...(笑)
ちなみに、ミルクティーも豆乳で淹れております。



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