明日は内視鏡

潰瘍性大腸炎発覚から1年。

内視鏡を明日やります。検査が痛いとかよりも準備、排便がきつくてね。

普段、大食いではありませんが、食べられないとなると食べたくなるのも自分にムカツク（笑


すっかり病院だらけになりましたね。

睡眠時無呼吸症候群、不整脈、蜂窩織炎、うつ、不適合障害、ADHD。

病院で忙しいです。



大腸炎は、ストレスも限界を大きく超えたのでしょうね。その１年前の内視鏡では大腸ポリープ切除と、胃炎があったが、胃炎は薬で治療。

それから１年の間、本当に、人生最大の悩みどころだったので、相当身体も応えたはず。


父はストレスから、重度の胃潰瘍で、神経質なこともあり、すぐに胃が痛む。それで、家族がイヤな思いになることもあった。
旅行中、胃が痛くなり、中止とか。胃痛で、葉はやや姉や私に当たったり。

その気持ちは、今はわからなくもない。それほどまでに、神経を使う仕事であることは痛いほどわかったが、そこが父と私の違いか？
父は、暴力が出た。私はそれは絶対にない。

暴力で発散したとしたら、それ以上に負うものはあるでしょう。ため込むのもよくないが。

同業診ていても、胃が神経をやられるのが普通だ。そうならないと一人前ではないとも言われた。


土地を転がし、利益を順調に売り上げ、法的な接触もない。そんな会社少ないでしょうが、大手は大手で、やりにくそうなものもあるし、町場は体力が勝負になる。


バブルのころは花形だったこの業界も、大手が生き残り、町場はどんどん淘汰されていく。
いいことなんかないもので、毎日神経使い、気づけば体にダメージが来てる。

大腸ポリープや癌がでなきゃよいが、最近は出たら出たらで踏ん切り尽くんだろうな～と思う。そう思うまで追い詰めてるんでしょうね。

準備や検査は負担だけど、静養だと思い、のんびり構えていきます。

情熱ってなんだろう・・・

そりゃ、若いころは情熱はあったよね。しかし、人より、それが少ないと指摘されてました。

何かに没頭する、人それぞれですが、特異なものが多いために、そう思われる節もあったんでしょう。

何かに夢中になる。それが、ほとんどの場合、きっかけで、一騎に喪失することもあり、そうなると、未練が残り、それを再びやろうとは思わない。

障害で、一番誇りにもてたのがBCLという趣味。海外放送を聞く趣味で、S53年ごろ、各社が短波ラジオを出して、中高生のあいだで、ブームになりました。
タモリさんが火付け役ともいわれてますが、ナショナルのクーガ、ソニーのスカイセンサーというラジオのCMがHITOし、私も、その趣味に没頭することに。

ほとんどの人はブームが過ぎる５年くらいで辞めてましたが、私は、大人になっても、継続していました。

雑誌に投稿が何度も掲載され、大学のころは、教授に本を出しさなさいと言われたほどです。


自分でも、１冊の本はかけるかも？くらいの知識とスキルがありました。

結婚を機にやらなくあんったのと、東西冷戦終結で、宣伝放送が少なくなり、次第に興味がなくなりましたが、一番の辞めるきっかけは、BCLは放送局に受診報告書を出すと、ベリカードと呼ばれるものが送られてきます。それが、なかなか受信できない放送局のを多数持っていて、ある日、ブログでそれをやろうと、実家にしまってあるはずのところに行ったら、親に捨てられてました。


幼少のころから、集めるのは好きでした、仮面ライダーカード、切手、古銭、鉄道模型。親に処分されましたね。


釣りも誇れる趣味でした。特に、ハナダイ釣りは。しかし、これも３年前、大切なタックルを海に落とし、一騎に熱が冷めました。


いま、パチンコ台収集という趣味にハマってますが、これもは最初はちっとハマリましたが、最近の動画での人間関係トラブルなどで、冷めてきてます。
また、仕事の継続とも関連するんで、そこが気がかりでね、心底楽しんでいるわけではありません。


仕事は、今の仕事を始めた時や、全勝は復職でしたが、戻ったときのバリバリ感。確かにありました。

しかし、鬱になって以降、一切のものに興味が湧かず、何かに向かうこともできず、情熱とは縁遠いものになってます。


何かに夢中になることは大切なことで、それがあるからこそ、仕事ができるというのは普通にあることでしょうが、ここまで落ち込むと、少々興味あるものがでても、それが向上心をもたらすものにはなりません。むしろ、苦痛になることもあります。


１３年、薬を飲み、当初と比べると、悪くなってます。当初は一時的かな？くらいのものもありましたが、薬の影響もあるんでしょう。
特にセロクエルを処方してから、ダメになりましたね。

自殺願望も、当初は強くはありませんでした。
しかし、ここまで毎日死にたい感が続くと、自殺する人の気持ちがわかってしまい、肯定的になりますが、まだ、「痛いし、怖いし」があるからブレーキにはなってます。


叔父の騒動で、再燃し、調子が多少良くはあんっても、なかなか爽快というものにはなりません。

毎日、未払い請求の対応、おびただしいDMの解約、病院等からの電話などで、切り離せません。


昨日は後見人の申し立ての確認で司法書士と協議し、書類は完成しましたが、今度は家裁とのやりとりがある。
いつになってもこれじゃ、軽い日はあらわれません。そんな時に、情熱的なものに遭遇できるのでしょうかね？

冷めてしまったな・・・（苦笑

サボリの捉え方

サボリというとマイナス用語ですね。できるのにしないのは、よろしくないこともあるでしょうが、本当に気分的に乗らない、これも人によっては甘いんだろうが、出来ない時の不履行はサボリと考えると、プレッシャーが倍増します。

本当に、心病んだ時、ベッドから起きることすらも苦痛です。そんな時、仕事はできるでしょうか。
それでも無理して、会社に行き、失敗をくり返し、いよいよ何もできなくなる。

無断欠勤は社会ルール上ダメだと思うが、前職にいたころ、あまりにも無断欠勤の社員が多く、最初は呆れるも、詰めて考えると、理解できないことでもない。

単に仕事がイヤなばあいであっても、それ自体が、適合障害などのサインである場合もあります。もちろん、守られた雇用なんで、仕事に行くのは必修でしょうが、もうダメと悲鳴を上げた時は、すでに手遅れの場合もあります。


私が、今回の鬱になったとき、前兆や、それまでの環境を考えれば、ならない方がおかしいくらい過酷でした。
協会の研修旅行の日、仲間に釣りに誘われ、そこまでは良かった。反って、一晩明け、その穂は定休なので、ゴロゴロしたが、次の日から、起きれない。

おふくろは店を開けてしまってる。慌て、叔母に電話し、来てもらい、そのパターンを数日続けたが、当時は、認知症の母が、低きっゆうでも店を開けてしまうもので、オヤジに言って、しばらく開けないからと、1週ほど、休業しました。

その間の溜まった仕事に耐えられず、結局、心療内科に行くことに。ここではその休業をサボリと解釈し、自分を責めました。

しかし、本当に、ベッドから起きれない、仮に、事務所に来ても、シャッターが開けれない。
電話なったら、悲しくなる。

これじゃ、仕事やらない方が正解です。つまり、出来ないでさぼるのは祖母理ではなく、肯定的にとらなきゃいけません。


カウンセラーがよいこと言ってくれました。それはサボリではなく「治療中」

たしかに！。またその言葉が勇気づけられました。


どうしても、ダメなものもやろうとする男鹿社会人の常。それで壊れた知人、自殺までした知人など見てきてます。

壊れたら、本当に壊れます。人格がひとたび破壊されたら、戻りません。人でなくなりますから。自分もそうだと思います。



昨日は、そこそこ、気の乗らない約束事があったけど、心配するに足らず、結構、スムーズになりつつあったところで、邪魔者が来たので、そこで、すぐ気持ちを切り替え、あっ、今日は急用でこれで閉めるんだと、彼を追い出し、本当に閉めました。そのあと、雑用には戻りましたが。

その友人も、スペラガーをもｘｙつてるんだか、空気が読めない、自分が暇だと、遊びミクル。契約中で、引き取り願いたいこと言っても帰らない。
叔母が言ってくれた以降は付き１くらいでしたが、閑散期になると、くだらないことでくる。それが夕方ならば、よいのだが、昼頃から、閉店までいられると、困る。だから、今日は相手できないとか、出かけるんで、と追い出すこともあるが、それでも帰らない。


今回、ソイツノ兄貴がひきこもりれ、そいつが大事故して入院、兄貴の食料がないあｋら、面倒見てくれといわれ、何度も、配給に行ったが、金が続かないから、行政に相談した。

叔父のことで参ってること知ってる中、これに対し「ありがとう」の一言もないことに、ちょっと、人間性を疑った。


そんなじょうたいなので、かれはいま、退院し、骨折なんで、暇。暇なんで、来る。これが新たなストレスに案る。

着たら１０分だけ相手にして、ちょっと出かけるからといって、わざｔ外用を作り、帰ってもらう。


いまはじまったおとではないが、これも悩みの一つだ。何度もはっきり言ってるんだが・・・



けさは目覚めが「久々に「良かった。憂鬱感も軽い。朝、叔父の後見人申し立ての書類を、司法書士に確認に行き、これからざつようをするが、今日でなくてもよいものなんで、目覚めよくて、憂鬱感が軽くても、、どうも、気が重い。場合によっては、数時間昼寝で買えり、夜、雑用をしようとも考えている。これはサボリというより治療でよいのかな？と思う。


ダメなときはhンと運だめです。それで、約束を破るのはしんちょうにすべきですが、自分のことあんらば、治療と考えて、好意を中止するのも建設的だと思います、

夢見と寝起きの関係

朝は生まれつき弱い。


でも、大丈夫だったこともある。

運送業で朝4時起きは、ちゃんとできていた。そのころは、若かったから、唯一熟睡もできたし、朝、調子悪くても、エンジンはかかるものだった。
夢も変な夢は見ないために、朝の不快感はそれほどでもなかった。

しかし、鬱になり、薬福与が「作用」してるのか、悪夢と金縛りはひどくなり、何時間寝ても、疲れは取れない。

死ぬ夢や、拉致される夢、戦争で戦ってる夢、ひたすらに歩いている夢など、好ましくないものばかり。


悪夢対策で飲んだセロクエルは悪夢にも効くが、統合失調症の薬。副作用がキツく、体重が２０ｋｇ増えた。

確かに、服用してるときは、悪夢は少なかったが、取ってからは、悪夢が復活。副作用もあったが、作用していたんだね。


それから数年後、やはり悪夢と自殺願望が強く出た際に、オランザピンという薬を処方されたが、これも副作用が強いため、２週間の経過期間を設けたが、２週間dえ５ｋｇ増え、精密検査も、いままで低かった血糖値が少し上がり、血圧も上がったため、即やめ。


薬も大切だが、今の、睡眠リズムは、昨年の１１月、潰瘍性大腸炎で倒れた際に、４週、休暇を摂った。

疲れがにじみ出るような状態で、普段、お風呂は１０分だが、１時間入るものだった。

疲れて、歩くのもやっと。前進痛く、寝てるしかない。しかし、それが十分な休養になったんでしょう。

そこから睡眠は大きく改善され、悪夢も少なくなりました。


今は、不快夢程度ですが、不快な夢は、朝特段、調子悪くする。

しかし、夢を見ない時もあり、その時は、幾分、朝は楽だ。憂鬱感は取れないが。


夢見は、悪夢であっても、それがストレス解消になると、医者は言う。だから、悪夢自体を悪く取らない方がよいと。

だが、死んでしまう夢など見たら、朝、ご機嫌がよいはずはないし、疲れや寝汗もある。


そんな部分にも、毎日の重さが出てしまう。夢くらいリラックスしたいものだが、夢に出るほど、気持ちは精いっぱいなんでしょうね。




昨晩は、どうも、ひっかかることが取れず、寝入りが悪く、たいしたことではないのに、気持ちが落ち着かなかった。

ただ、今の薬、本当に眠くなるから、そのうち、睡魔に襲われ、朝は、目覚まし前に起きることができた。


先般の地震による、建物の故障、老朽アパートの近隣からの苦情など、また要らぬ用件もあり、気持ちを下げていたこともあるが、いつも書いてるように、１つでいい、気持ちが和むことがあるならば、１日のリズムも変わるかもしれない。

厄介ごとばかりだと、良いことも、厄介になってしまい、精力的にやる価値ある仕事すらも消極的になる。


また、叔父の入院費は持参払い、叔母の転所、叔父叔母の各種契約の解約なども追われ、これも正直、憂鬱感にプラスする。


どうみても、自分の能力にあった生活になっていない。能力に合わせたら、何もできなくなる情けないが。

とにかく、気持ちのゆとりだよね。これを獲得しないと、考える空間もなくなるものだし、そういうことが、睡眠にも影響が出るんでしょうね。

金縛りは、前兆があります。短波ラジオでいうところのフェーディング（雑音の波）のようなものと、神経を差すような、高温の幻聴があります。
この時点では、心地よいんですが、ここで、姿勢を変えるとか、一度起きるなどしないと、金縛りにかかります。

掛かったら、寝ている呼吸で、頭が起きてるから、息苦しく、身体は膠着してます。金縛りを無理に解こうとして力をいれようとするならば、さらに酸素が必要になり、どんどん苦しくなります。放置が一番といいますが、放置したら、二度と起きれない恐怖感が襲います。

普段、死にたいと言っているのに、こういうときだけがは恐怖を感じるという矛盾があります。


金縛りが毎日のように掛かるって聞いたことないと言われますが、いつだったか、AKBのメンバーだったかな？毎日のようにかかると言っていた人がいます。

相当なストレスと、深刻な睡眠障害、ナルコレプシーなどがないと、毎日はかからないといいますが、毎日掛かるくらいに、曽姪を上げてるんでしょうね。


金縛りの一つの原因として、今はありませんが、閉鎖恐怖症があると思います。

幼いころ、いう事聞かないと、天袋に入れられ、何度も気を失ったことあります。それがいまでも夢に出ます。

カウンセリングに通ってたころ、そこに着目されましたね。

金縛り自体はいま、病気としてみるようになりつつあり、そういう外来もあります。
深刻だったころは、行きたいくらいでしたが、至近になく、そのまま。


鬱になる前は、睡眠時婿呼吸症候群の治療を始めた途端、一切かからなくなりましたが、鬱になって１年目くらいから、強烈になりました。


前にも書きましたが、電車で寝ていて金縛りにかかるくらいです。特異体質ですね。
っていうか、本当に参ってるんです。

リラクゼーションはいろいろやりますが、真の意味で、ここちよい１日を送りたいものだ。

幸せ感って何だろう？

人生の中で、幸せ感を感じたことがないとは言わない。しかし、おおむね振り返り、悲観するようなことが超越し、現在において、幸せとは思わない。

幸せを感じた時ってなんだろう？先日書いた、希望に満ち溢れていた、浪人生活スタートの頃か、結婚した頃か・・・

両社も、完璧な幸せ感ではない。マイナス要素も大きかったから。

カウンセラーや、友人は言ってました。小さな幸せを集めれば、満たされるよと。確かにそれだ！
もちろん、大きな問題が達成したらそれは幸せに感じるだろうし、宝くじが当たれば、とりあえず、幸せが一瞬かもしれないが超越するだろうが、それは夢物語。

たとえば、良い仕事が出來た達成感、予想外の小遣いをもらった喜び、会いたい人に会えた嬉しさなど、日常の、小さな幸せが増えれば、満たされることもあるだろう。
だが、それも難しい。

一生懸命？、自分によいことをやっている。だが、それ自体が苦痛に感じることもあり、また、根本からの問題が根強いために、幸せと感じない。

幸せと感じたとしても、辛いことが遥かに上回る毎日だ。なかなか幸せという言葉には縁遠い。
しかしながら、それでも、小さな幸せを見つけ、それを増やす、いまはそれしかないと思う。


最悪な頃に比べれば、行動力は回復している。

顔を洗う、着替えをする、出勤する、シャッターを開ける。どれも重労働だったのが、いまは、出来る。
いやなことにも取り込める。だから、相当な回復なんだけど、それよりも不幸を感じるのは、相当に、今の成果地や環境が悪いという事だ。


すべての根源は仕事だ。

自分で選んだにせよ、稼業継承は明らかに失敗だった。黒字の会社を赤字にしたならば、そりゃ、１００％悪いかもしれないが、すでに、終わってるような状態をあがいて、18年どうにか持たせてるん尾は、それが精いっぱいで、せめて、形ができていて、普通にやれば、営業ができるというならば、何も悩むことはないが、わかかったこともあり、何とかしようとしたことが今は何の効果もない。


残念？なことに、自己破産ができる負債ではない。自主廃業、権利譲渡しかない。
現実的には後者だ。だが、来ている話はどうも正解に思えない？

自分に必要なものは、相当むずかっしく、廃業によって、債務が消え、生活が安定できること、次の働き先を確保することが最低条件だ。

後者はどうにでもなるが、前者は、見極めないと、失敗する。


かつて、自分の大きな決断で成功したことは一度もない。良かれとしたことが、すべて失敗。失敗するように、知らぬうちにちいかづけてるんでしょうが、選択したものが、ババだった場合、それをジジに変えるのは無理な話だ。

廃業を考え始めたのは、鬱になった１３年前から。それまではがむしゃらにやり、それでバーンアウトした。

負債がほぼゼロになったこともあまだ、若いから、（そもそも何千万も借金はないからね）
若いから、まだこれからできるとリスタートだったが、鬱がきつく、正確な判断ができなかった。ここで、業態を変えるべく、通信教育を受けたんだが、そんな時に、国家試験にチャレンジしても、頭に入らず、約２０万棄てたようなもの。

大学院に行くことも考えたが、それどころじゃなくなり断念。

数年前の福祉の仕事にスライド時も、大学に復学を考えたが、ものの見事に、クビ？（解雇ではないが、しばらく役員では残っていた）

何をしても、だめなんですよね。いや、ダメにしてるのはわかってるが、真の幸せ感を持とうとしないから、目標が遠くなってしまうんでしょう。


自殺も考えた、ここ２年の仕事。本来はここで同点HRのはずだったが、焼け石に水と言いうか、不要な負債を抱えた。


そう、なにやってもダメなんで、そりゃ、幸せって何？ってなっちゃう。


いろんな心理学の本も読んだし、経営相談もしたが、心理学は、心に刺さるものはあるものの、経営相談はありきたり。

要は資金繰りだけ。

まだ、借りようと思えば借りれるし、借金すれば、一時的には回復するのは当たり前。そのくり返しで、浮上しないんだから、資金繰りの話は乗りたくない。

そうあんると、また振り出しで、どうしたらいいんだろうね？（笑）になる。

ただ、いま、いろいろと考えたいという気持ちは芽生えている。やっているもので、何か仕事にならないか？模索するようにはなっている。
ここで、どうか、違う視点がでてくれば、少しは明るさがでるのかもしれませんね？

発達障害の薬、その後

アトモキセチン服用開始から１週間。

最初は、動悸やふらつきなどがあった。

そんな気分悪くなる程ではない。

即効性は無いらしいが、夜がよく眠れるのと、ざわつき感が薄れてはいる。

注意欠陥対策だが、これって、集中力と落ち着き改善が、大切なんでしょう。

慌てん坊で、そそっかしい。

若いころは、ごまかしもありだろうが、歳取ると言い訳できないね。


病気を自分で作ってはいけないが、ストレス障害もある。

なんでもないことを強い口調でいわれると、とても友人憂鬱になるし、拒否反応がでる。

仕事に影響してる。

そもそも、根底を改善していないから、当たり前なんだろうが。


いつも書くように、気持ちが落ち着く日が欲しい。

ゲシュタルトや心理訓練しても、この常に重くて、不安な気持ちは改善できない。

ゆとりを作るってどうすれば良いのでしょうね。

仕事に対しての不適合的な感覚

ゲシュタルトの本を読みました、ADHDやスペルガー症候群も読みました。

いろいろと、改善することもできました。気持ちもほんの少し軽くはなり始めました。

しかしながら、少し頭を使う仕事があるとブレーキがかかってしまいます。

これは過去の失敗？ミスなどのフラッシュバックが妨げます。

PTSDではありませんが、何か強いことを言われたことが、心的に残っているわけで、健康体ならば、なんともないものも、手が進みません。


ほの減少は、うつになってから顕著になりましたが、うつだと確かに、やることがエネルギー使います。それだけでなく、過去の辛かったやりとりなどが、フラッシュバックしてることに気づきます。


今、やっている仕事、本来ならば、私がすべてやるのに、段取りをつけてましたが、叔父の問題で、しばし休業をしたら、近隣の業者に売主が相談に行き、好意場合、暗黙のルールでは、業者は受けないんだけど、受けてしまった。

よい気持ちはしませんが、事実、仕事ができなく、売主に迷惑をかけたこと。業者が決して中の悪いところ尾ではないから、逆に、入ってもらい、自分の分野を減らす。そう考えれば、建設的であります。

なので、自分のやるべきことは、さほどたいへんではないし、おおむね、まとまってるんですが、それが過去の類似案件の失敗が心にあるのが憂鬱です。最悪、その業者に少し提案をもらうこともよいでししょうが、そういう普通のことができないというのが辛いものであります。


精神疾患、心疾患は健康体ではありえない、つまずきがあり、うまくいきません。

いろんな要因があるでしょう。仕事に対しての不適合。これは医者からも言われてるし、そう思いますが、今のドクターは、ADHDとの関係も気にしています。

つまり、ミスや判断ができないことが、仕事に影響し、そして、不適合になり、抑うつ状態になる。アタリですね。

そういうことも、今回のADHD治療のスタート一要因です。



今日は、その仕事の、簡単なプリントアウトとホチキス留め。明日でも今週末まででもかまいませんが、やれるところまでやらないと不安なんで、また、時間はそれほど要しませんが、とにかく、気持ちが向きません。時間があるから焦らないでいいんだけどね。


今朝も、どうもよろしくなく、だが、用は、その資料のまとめくらい。来客予定なし。

１日持つ自信はありませんが、夕方、少し、レンタル倉庫の点検でも行くか？とか、少し体重が増えて亜kら、我慢してる、ラーメンを食べるとか、きｘ「今日の自分」がよくなることを考えていきます。


アスペルガー症候群のコンテンツを読んで、動画の相方が、ドンピシャでそれがあてはまることに気づいたことで、自分の行動だけの問題ではなかったんだというのが、肩の荷降りています。


死と門をする→無視、質問の仕方を変える→無視、適当にこのへんに置くよ→え？なんだっけ？

こういうやり取りで会話が合わない。だれだってストレスになります。自分の言い方がだめなの？と責めます。
しかし、相手が、「他人の言葉を脳で処理するのが難しい現象」だとすれば、あきらめもつくよね。

自分になんだか、おかしなことが降りかかります。だが、それはたまたま自分が遭遇してるだけで、他人でも、やはり心にダメージはあると思いますね。

とにかく、気持ちを楽にしたい。すこしでいい、仕事に対し適合できるようになりたいものだ。

気持ちの安定感

ここ数日は、穏やかでしたが、今朝はよろしくなかった。

これは夢と関連する。鬱になってから毎日悪夢と金縛りに悩まされた時期がありました。
夢も、若いころは、男ならエッチな夢、趣味の夢が主体で、悪夢などあんまり見ないでしょう。

しかし、ジジイになればそんなお色気の夢など見ません。自分の場合は死んでしまう夢、ひたすら、走ってる夢など、疲れる夢ばかり。
悪い夢ばかりなので、当然朝は疲れ、どうかすると寝汗がひどい。どんなスタートでこれからやるぞ！という気分いなれません。

妄想などに効く、統合失調症の薬、セロクエル。これは悪夢対策になると言われ飲んだら、とんでもない体重増になり、一時は１００ｋｇ近くに。

悪夢がために、薬を飲むというのも尋常ではありませんが、そこまで精神がやられているんでしょう。


レンドルミンを司法されてから、睡眠導入は変わりましたが、しかし、悪夢は相変わらず。

いろんな難題があり、自殺願望も強まり、本当にダメになっていたころは、生活そのものが苦でした。


いろいろ片付き、大分軽くなったころ、身体が一騎にきましたね。

潰瘍性大腸炎で４週休むことに。しかし、これが睡眠の転機になります。

相当疲れていたのか、普段、風呂は１０分ですが、毎日１時間かけました。

１日寝てる状態が続いたら、だんだん、楽になり、悪夢も少なくなり、熟睡ができるようになりました。

それまで最低９時間寝ないとだめだったのが、７時間で、目覚ましなしで、起きれます。


夢をみないときは朝も比較的楽ですが、悪夢、不快夢だと、朝から重々しいものです。


睡眠が安定すれば、気持ちもあんていするものですが、いま見つめてるＡＤＨＤをいろいろ読むと、少なくとも、鬱との因果関係はありそうで、要は、失敗を恐れ、不安になるから、ものごとがうまくできない。少し前の自分ですね。


ＡＤＤの本を読み、いろんなことが改善され、気持ちも楽になりました。

ある友人との問題も、相手がアスペルガー症候群ではないかということもわかり、それなら自分だけでの責任ではないねと思うなど、１冊の本で大きく、かいぜんされたものもありますが、やはり注意欠陥はまだまだ難があります。


ここ数日、くすりのせいか、穏やかでした。ミスもすくなくあんります。

そういう精神状態がでてくれば、少しは間あげ方にも余裕がでてくるのかな？

まだまだ不安定だけど、改善できるものは渡来したいものですね。

アスベルガー症候群

パチンコ動画の相方と、数か月前に縁が切れました。

趣味のパチンコ台収集は、少し処分などしながら営利はしてますが、別の仲間から、協力の打診はあります。

その相方なんですが、職業は医者。勤務医でしね。

ネット上の付き合いは20年近くになりますが、会い始めたのは、ここ４年。

ブログ友の計らいで、併せて頂き、動画を撮りたいというから、やっていました。


しかし、彼と付き合っていて、最初からですが、「変わってる人」という印象はあり、付き合えば付き合うほど、違和感が出ました。
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興味ないことは話を聞かずスルー
極端にレアなことに没頭する。
空気が読めない。
相手を気づつけることを普通に言う。
落ち着きがない。
子供のようになる。
急に表情が変わる。
スケジュール管理ができないから、自分の勤務を忘れる。そのため、周囲に影響がある。
一度、モードに入ると暴走する。


最初の印象で、この人発達障害だなというものはありました。自分もあるから、それに対しては偏見もありませんが、あまりにも一方テクで、自分の気持ちを察してくれない。

一生懸命放してる最中に話題を変える。



当然に人に指図するなどが、馬鹿にされてるのかな？と思い始め、それから、少しい距離を置くようにはしてましたが、とにかく、ダメな日や、無rにだと言ってる日に無理くり予定を入れてきた李、自分の都合を押し付けたりで、ストレスが溜まってました。


友人から、その人、アスベルガーじゃないの？といわれ、そうかもね？と思いながら、自分の発達障害の本を読んだりすると、アスベルガーがどんぴしゃり当てはまる彼が思い浮かびました。


私以外の人とも、同様なことで、縁を切り、というか、相手を怒らすのが得意。
都合悪くなると、簡単に縁を切る。


友人からは、最初の動画は楽しそうだったが、だんだん苦痛に思えるよといわれ、結局は、すごく傷ついたことを言われたから、それに反論し、動画をやめようと言ったら、縁を切られました。単に、私は利用されていただけです。


しかしながら、アスベルガーのことを読むと、あまりにも、すべてが当てはまるので、たとえ、それを最初から彼が告知されていても。その行動に自制をかけなきゃ、相手はついていけないし、ネットのように、文面だけの付き合いならば、問題はないけど、対面で、失礼なこと中利いわれれば、相手は不快に思jiうものだ。


自分の勤務を忘れたり、出張w忘れたり、動画にきて、機材を忘れたり、そのために、折角摂った時間が台無しになります。


馬鹿にされてるものと思ってましたが、そうじゃないんですね。

この症状の特有のもので、あまりにもすべてが当てはまるので、妙に納得し、妙に、心が楽になりました。自分の接し方だけの問題でなかったことを。


似たような友達はいますが、受け入れます。直そうとします。

自分もそうですね。注意してくれる友人には感謝し、考えを改めます。


彼の場合、友人がいないとも言ってましたが、おそらく、みんな愛想をつかしてしまうんでしょう。

ドクターという立場だから、恐らく、自分のことには気づいてるんでしょうが、こちらが、あからさまに自分んが自殺願望があったり、仕事で崩壊寸前などを話しても、彼の素性は全くと言っていいほど聞けないが、片鱗はあるから、大体の人間像や生活像は伝わる。


彼と仲良くしてる唯一の友人ですらも、一方的なところと暴走についてはがっまんする必要ないよと言ってくれました。


なかなかむずかしいことで、告知したところで、相手がりかいできるものでもありません。


自閉所の分類になるようですが、それ自体理解できない上に、自閉症であって、会話がむしろ多弁。気づかないでしょう。
しかし、５分も話せば、会話が成り立たないことに気づきます。


２年近く、これに腹立つこともないし、我慢をしていたんですが、彼の症状が理解できたから、縁を切られても、これでよいのでしょうと、納得できるものでした。


自分も、少し該当するところがありますが、注意欠陥は特に目立ってあるから、ADHDの治療と訓練は大切と思ってます。


薬飲んで、５日。最初の２日は副作用がありました。動悸ですね。

だが、ここ２日、妙に物事にガサガサしません。この程度じゃ、効果は出ないといいますし、睡眠にも影響があるといいますが、ぐっすり眠れます。

ふらつき、動機はかなりよくなりましたが、この薬が合うならば、ありがたいことでしょうか。


本を読んだ影響もありますが、片付けが楽しくなってね。整理整頓ができ、そうなると、多少ですが、効率は上がり、一人相撲が減ってます。


発達障害はだれにでも残る可能性はあります。動画の彼のように特異なケースもありますが、まずは自分がそれを素直に認めることが最初のステップかな？と思います。

自分にも輝いていた時があった・・・ことに気づく

車を運転していたら、ラジオのBGMから懐かしくしかもマイナーなイギリスのザドゥーリーズの「only the music change」がと流れた。

懐かしい思い出が蘇る。この曲の和題は「想い出のメロディー」だ。まさに思い出す。

そして、そこには、輝いていた自分が蘇ってきて、ハッとした。すごい希望に満ち溢れた時だったこと。まあ、わずか半年だが。
エネルギッシュだった。

それは18歳のころ。某大学の受験の日。これ自体は、よくよく夢に出て「悪い夢」と解釈していたが、その時は、希望とやる気で満ち溢れていたことを回想する。後述するから、どこの大学かはバレるが。

その日、大学に向かう。門を入ると、思わず、前進が感動でぞくぞくした。これがTVや写真で見る、某大学だ！

左に有名な時計台兼公道があり、明治式のレンガ造りに見惚れる。

右噴水に、明治の立役者の銅像建ち、感動で震えが来るほどだ。思わず、１礼をすると、右で、弁当屋の準備をしていた学生が、お兄さん何やってるの？と聞いてくる。

挨拶ですよt話すと、合格すれば、嫌なくらいお目に係れるぞ。その言葉にも、ジーンと来ました。ねえ、お兄さん、弁当どう？合格に勝でかつ丼だよ。
５００円だそうだ。すごいボリューム。早々購入すると、１番客だ、演技よい、頑張れよ！！ますます感動する。


受験会場はレンガ造りの古い校舎。スタートと終わりはチャイムではなく、ベルを持って、知らせに来る。
何もかもが感動だ。

試験を終えて、高田馬場（笑）駅に向かいながら、何か手応えがあり、たまたま友人もいたが、彼らも、手ごたえがあったと。

がむしゃらに頑張れば、ここ受かるかも？そんな錯覚（夢だよね）を抱え、妙な満足感で、ちょっとぶらりとしたい気分になり、友人と別れる。


池袋で欲しい受験教材を買い、すぐ近くに模型屋があったから覗くと、欲しかった、国鉄の７０形式電車のキットがあった。
こんなの発売されてたんだね。パーツなどを買っても１５００円程度。

購入し、帰宅に。でも、なんか帰りたくなく、渋谷道玄坂で喫茶店に入る。

ラブホテル街に近かったこともあり、楽しそうなカップルを見ると、ますます、自分んも大学行って、彼女作るぞとかとにかく前向きなことしかかんがえられなかった。

結果は不合格も、かなり良い線に行っていた。


翌日、高校の卒業式。ひどい高校だったが、最後のクラスは問題児だけを集めた特殊なクラス。だからこそ楽しかったし、先生も素晴らしかった。
その日は晴天。みんなに別れを告げ、友人と予備校に下見に行く。

ここでも、解放感と希望がこみあげ、とてもすばらしい、晴天に見えた。


浪人生活が始まったころ、いま、病院に入れた叔父が、臨時ボーナスが入り、知り合いのバイク屋で在庫処分でソフトバイクが３９８００円なんで買ってやると。

バイクを手に入れ、バイクで予備校に。１にち１０時間は勉強してたな。

予備校は、受験強化の身の単科でいわゆる「宅浪」だ。


自習室に行き、集中もできるが、授業時間になると、本科の連中が遊びに誘うために、どうもよろしくない。

なので、夏から本稿の代々木に行くことに。


それも楽しく、成績は伸びるし、授業は身に入るし、恋愛と趣味を捨てたのはよろしくないにせよ、とにかく希望に満ち溢れていた。


ところが・・・


９月の模擬試験を受けた翌日から、心身がよろしくなく、まったく机に向かうことができない。

読んでいた週刊誌に「うつ」のことがかいてあり、該当することに気づくが、最初は、単なる受験ノイローゼだと思っていたが、食欲もなくあんるし、気分が優れない。

親に精神科に行くことを相談したら「世間体」を理由に却下。ここで、きちんとした治療を行わなかったことが、翌年、数年後の心身不調につながる。

勉強はしたくない、でも予備校は行かなきゃ。それでも途中で帰ってくる。


１１月になり、予備校までは行けるが、授業には出れない。

散歩だよね。渋谷～代々木を歩く。あるいは原宿竹下通りを歩く。
竹下通りのステッカー屋に、高校三年の時に、湯暴走族の頭とデザインしたステッカーが売られていた。１蔓延するからけなかったんだが、彼はちゃんと実行したんだな。

どうにか１１月の模試は、希望の大学も合格権を維持でき、受験に臨むも、１４校全部落ちる。最初は８校だったが３月試験をうけたんで、１４校になった。


そそて、２浪の愛にも同じ現象が起きる。

相撲を見ていて、そのころ、青葉山が低迷していて、糖尿病で、ひところの制裁が無い。

糖尿かな？内科で検査するが異常なし。精神科への紹介状を書いてもらうが、ここで、親がまた大反対。その病院の院長は大切なお客さんだし、世間体が・・・また世間体か。

数年後、大きな鬱になり、結局は、おやと喧嘩をし、そこに通うことになるが、人生のいろんなしくじりはあるが、この１浪の「ときの、判断と、実はもう一つ、人生を左右する選択ミスが高校生のころあった。

ある大学の推薦が効くと。当時は個人情報などきびしくなく、予備校の成績は高校に送られてきた。
担任は、自分の伸びようと、その大学は推薦が効くから、推薦をすすめてきた。

だが、高2の時、陰謀にハマり、退学寸前になり、それで、3年で、問題児のクラスに入れられた。そんな恨みが（実際は楽しかった）もあり、学校に頭を下げたくないという想いがあって拒否する。そこいっていて4年で卒業で食たかどうかべつにしても、また、推薦だから１００％受かるわけではないが、この選択ミスは後悔している。


輝ていた子tに気づくが、これらの理由も心にあり、輝いていたようにいままで感じなかった。


ドゥーリ―ズBGMで輝いた自分をが蘇ってた時、いまいちど、ああいうやる気ってでないものなのか？そんな気分になった。

回想していて、1日1日が一生懸命だった。それはどうしても達成したい濃くて気があったからだね。