鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

進路の整理をしていかないと

2018-07-06 10:21:59 | 鬱、メンタル
ただ、倒れるまで働くとか、副業にスライドするとか言っても具体性はない。
それ自体も難しいことではあるが・・・


大きく見れば、3つくらいあるか?

1)負債の整理
2)本業の整理
3)大学へ復学または資格の確保


今はこの3つだけで柱ができただけ良いか。


これらすべて、今のダブルワークをやり続けることが条件になるが、この中で1番は、単に負債を整理するだけでなく、営業自体も整理する必要が「ある。
あまりにも酷い、クレームをどう対処するか。

できれば、直接、工事屋との連絡が取れるような方法もあるが、結局は、結論は当方で出さないといけないから、あまり意味はないものだ。


3を除けば消極的だよね。


15年やり、一度も日の目を見ていません。じゃ、凄い毎年赤字か?そうではない。経費は支払いで来ている。
だから、これは続けることが大切というのはわかった。あとは、毎日こなせない量の仕事をどうするか。


最近は周辺の土地は外国人で支配される、アパートの賃料は2万を切るのもでてきた。
それでいて、アパートは空く一方で決まらない。


リーマンで一騎に落とされ、それがいまだにプラス作用しない。無理でしょうと言うのが正直。

この気持ちが確定するものも10年以上悩んだよね。


私が行うことの多くは失敗している。
失敗しないようにすることも成功の秘訣だろうが、それが成功なのか否かは結果が知るのみ。


だが、今、少ない選択肢があり、その時に最良とおもうことは、結果どうあれ、そのばでは正解だったと解釈するようにしている。


私がこの商売を継いだ時、オヤジの退職年齢までは40年あった。新卒なみだ。


15年やってあと25年。まだ25年」あるが、15年あって、どうにもならないのはあと10年後も、バブルのようなこのがこなきゃ見込み無いでしょう。

そういう時代が来れば、仕事の種類より出来ることの方が重視される。


そうなれば、何も本業にこだわることはあによね。



今日は当直。これは良いが、明日がキツい。

しかし、明日は経理士が来るから、少し、ビジョンを話してみることにする。



で、本業をどう削除してゆくか?当面はそれを考えて行きましょう。




いま、副業の方から、早めの出勤は不可能か?
この当日の依頼は、ダブルワークしてい身にはキツイことだ。
当直も、水曜日ならよいが、金曜日は業務を早く上げての出勤だ。1時間早く上がることも影響あるんだよね。



ズバリ、副業にスライドできるなら、そうしたいが、前回書いたように本業は黒字体質になっている。経費は払えるので、これが無いと、先が無い。


こんなところも、目的がいくら負債を少なくするように考えても本業を辞めれないというものもある。


もし、本業と同じ売り上げの仕事が現れ、それにスライドなら、弁護士居れ、債権者に調整を行い、和解が点けば、何も破産や変な辞め方もしなくてよいが、非現実的だね。



何も先を発見できなくなったところで、このようなダブルワークという機会ができたことで、小さな出口が出たことで、気持ちは大きく変わってるが、人に言わせれば、なんでsこまで苦労する?が。


人事なら、試練だが・・・・


地下鉄サリン事件、麻原彰晃を筆頭に7人が死刑執行だね。


時間かかった。23年。


予測では30年掛るとも言われたが、もう、弁論の必要もないよな。ここからは、本を書くようなまとめかたで、政府がこの事件のまとめをしてほしいものだ。



ウチのカミさん、1本早ければ、事件に巻き込まれていて。



私はそのころ、集配の仕事、春は繁忙期で、カミさんに電話する余裕もなかったこと、今でも反省している。


そう考えると、自分はいつも余裕はないし、段々ひどくなってるんだな^と思うものだ。




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