鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

夢見の途中で目覚ましなる

2018-12-03 10:17:51 | 鬱、メンタル
やはり、レンドルミンからアモバンに変えたら、夢見が多くなった。

夢見を選ぶか、翌日に残りを選ぶかということになるが、そもそも睡眠薬系は、不眠時にのむような感じだったので、それに依存しないと寝れないのは辛いところ。


夢見中に今日は目覚ましなった。悪夢では無いが、不快夢だった。

夢見中に目が覚めると、現実か夢か理解できない状態で、まずは強い不快感と倦怠感が襲う。



数分は、だるさが残り、無気力だ。


金縛りを、強制的に(誰かに起こされたり)の場合は、倦怠感が伴う反面、妙な快感がある。そうだね、地獄から這い上がった感じだろうか?



どうであれ、このような現象があるのは睡眠障害も、相当なものと思う。


朝、とてもだけど、店に向かう気持ちになれなかった。


全身倦怠と頭痛、それに眠気に、いつもの憂鬱感。

できることなら休みたい。


朝、荷物が来ること、精算業務があることなどえ、休めないが、それほど、大掛かりなものはないから、また横になるつもりだ。




朝弱いのは慢性的なもの。


だが、この夢見による朝の不調は勘弁してほしいものだ。睡眠外来も考えるが、今の精神医があっている以上、病院は変えたくはない。
それよりも鬱の原因を解決するのが最優先なので、これが少しでも先が見えるようなことになった時が、同時に、ナルコレプシーも含めた、身体のメンテをするべき時かと思うものだ。


今月は決算月になります。


どんな手を使っても、年越しだけはしたい、できるでしょう。いや


来年は薄いが少々まともな仕事もあるかもしれない。その他円にも。


だが、新年早々、訴訟を底すような事案もあり、これも憂鬱原因の一つだが、経営不振で苦しんでるところで、何が良いのか、明確な回答はない。


唯一、一昨年の司法書士さんの意見くらいだ。




そうではなく、現実に、廃業した時のどのくらいの苦しみがあるのか、場合によっては家族に説明をしてもらうことはできるのかなど、泥臭いことを知りたい。



前の会計士は、夜逃げが一番楽だというのが答えだった。そうだよね。死ぬのは怖いし、多摩川でホームレスやるのが一番あってるかもしれない。
いやいや、そういう会話が出てきたから、あの会計士はお断りしたんだが、


まず、債権者に迷惑をかける。

預かり金の精算、不足が生じた際の和解。

財産の整理、債務の整理。ここまではわかる。



次だ。

金融けいは解るが、一般の相手に債務が生じた場合だ。事故扱いで、供託している弁済分担金の使用もできるだろうが、職を失うんだから、支払いなど出来ない。


破産は自己破産は難しい。債務者支払い不能で、連帯保証になっいる分は、自分に来るだろう。そこで自己破産になるかどうか。



財産の処分。趣味的な鉄道模型や、パチンコ台くりあだろう。いいところ100万もんまいでしょう。

不動産は家内が所有。ここまで及ぶかというところと、今度は家庭内の問題。


まず、この家には住みづらくなるだろうし、娘の学校にも影響あるだろう、叔母叔父、姉にも迷惑をかける。
離婚だってあり得る。


もし、今、自分が債務を全部腹海老としても、1000万はない。期限の利益はあるし、滞納もない。


働く口があるならば、決してかえせない金額でもない。


更に、これだけでは終わらないよね。当然弁護士を着けることになるだろうが、その費用払えるの?


もし、すべてが解決した際に、そのまま平穏な生活はできるの?


それ以上の多くの困難がある。まずはそれを理解してから、今一度、何かやりようがあるのかを見出す。

それを聞いてくれる相談相手が少ない。


更に、鬱でやっと生きている。





サラリーマンなら辞表で済むだろうが、法人ではs帰任の重さが違う。


想像しただけでも、辞めることはやることの100大変。


やっても地獄、辞めれば地獄の底。じゃあどうすればよいの?


前の会計士は真面目には答えてくれなかった。




債務がもう少し少なければ、権利譲渡もできるだろう。創業65年、免許番号も古い。


しかし、現時点では価値なんてないよね。



自立援助ホームにスライドすることが、、家業継承後、初めて見る、現実的な解決方法だった。
5年で綺麗になるな・・・その前に現実的には身体を壊したかもしれないが、目標の誕生で気持ちが上向いたものだった。


いま、夜間の配達してるが、とてもだけど、裕福になるようなサラリーではない。しかし、空き時間でできるので、ありがちことだ。

繁忙期に入り、出来るかどうかは不安だし、実は身体も壊している。腰をやってから、全身痛く立ち上がれないことも。

それでも、今は、それをやるしかない状況で、かなり我慢もしてるが、無理も出てきている。



このように何度か専門家に相談も、明確な答えはほとんど出ず、つばぎ合わせて出ているのはこのような考えだ。



簡単に言えば、売上上げればよい。それが一般の商店と違い、営業努力ではなんの効果もでない。



こんなところだが、そもそもは、家業継承の際に、累積の赤字や、資金ショート、5年近くまともに報酬が取れていないなどのことを知っていたら、残念だけど、継がなかった。


過去数回、オヤジに追放され、失業し、転職を余儀なくされた。


この継承時は、在籍していた会社が時間の問題。


引き抜きの話はあったが、具体性は無い。


継承するにも父は廃業の準備をしていたから、即答もひちうようだった。



継いだ当時は大きな赤字が出るも、まだ、動きはあり、可能性はたくさんあった。


鬱の理由は、資金ショートが解決できず、どこも貸し渋る。ここから始まったのだが、認知症の母を事務所で診なければならない、オヤジが放置していた事案で裁判になるような案件がある。


常に外出が必要、帰れば、認知の母が留守番になっていないことに気付く。


休みは摂れない、毎日午前様。

ある日突然、無気力になるというそんな過程からだった。



以後、同じ悩みを11年も苦しむ。


どこに相談すればよい?



何度も相談してるがまともな回答は無い。



義兄か司法書士が今は相談できる相手。



でもね、大学の親友だった会計士が、あからさまに話たけど、きちんと対応してくれなかった。この4年の委任中にも、方法はあったんだろうね。


下手な人生をおくってます。



こういう思いがあるから、夢がまともなわけがない。




今は年を越すこと。それが目標だが、次はどうするね?


やはり、1月は決算中ということもあるが、今一度、相談に行くことを考えます。答えが同じであっても。





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