睡眠が久しぶりに９時間

かつては９時間では足りなかった。

今は７時間で十分。朝は信じられないくらい軽い。

今朝は、少々重かったが、最近、朝からの瞬発力があるから、苦ではなあｋった。

ここ１４年、朝は絶望感、自殺願望、強い憂鬱と不安感、倦怠感と疲労感。これらの為に、少し余裕をもってアイドリングしないと、出社できず、
酷いときは、そのまま休業もしばしばあった。

叔母に助っ人頼んだ時は、叔母に店を開けてもらい、気が治まったら、出社だった。

それが、昨年の、潰瘍性大腸炎で４週休んだあたりから、睡眠の質が変わったが。夏からのADHD治療で、睡眠までもが改善された。

いま、とても落ち着き感があり、そそっかしさはあるものの、事起こしてからは落ち着いて対処できる。
忘れ物は激減し、探すことで時間泥棒に遭っていたが、極端に減った。

ADHDの薬が、効くのはあまり期待していなかったが、この落ち着きは従来の自分ではない。

おとといの通院でも、先生が、良かったと言ってくれた。

落ち着き感が出たと言ったら、嬉しそうに笑ってくれた。



病気と向き合うのは嫌いではありません。むしろ、追及します。

不義理友人との会話の不正理知、動画パートナーとの波長の合わなさ、娘から、細かいことを指摘され、娘とはzっ校中。
こんなことが、ADHDへの取り組みだった。

何度も書きますが、「大人のADD」という１冊の本は、考え方を大きく変えました。


このまま順調に行けばよいが、来年の仕事の挫折は目に見えているから、そこまででも、元気に過ごしたいものだ。