どちらかというと、カウンセラー向けのものなので、能動的になるが、その方が、自分がどのように接してもらってるのかがわかるので、自己分析にもなる。
フロイトは過去の原因を追記xy通する代わり、パールズは、過去の隠れた出来事、完結していないものは「今ーここ」にし、地から図にして、図になったら、地に戻し完結する。これはものすごく効果的である。
しかしながら、どうしても図にならないものがあり、そこがいまの課題だ。
コロナ禍で、カウンセリングもお休みだが、これは自分が完結するまで続けたい。
何度か書いていますが、ゲシュタルト療法といい、パールズのは翻訳なんで読みにくいが、百武先生の「癒しのセラピー」を読むと、なんか、わかってくるものだ。
今日は心療内科。この1か月は幾分マシだったが、今月はいよいよ大仕事が待っているから、それに備えるように、話したいものだ。
フロイトは過去の原因を追記xy通する代わり、パールズは、過去の隠れた出来事、完結していないものは「今ーここ」にし、地から図にして、図になったら、地に戻し完結する。これはものすごく効果的である。
しかしながら、どうしても図にならないものがあり、そこがいまの課題だ。
コロナ禍で、カウンセリングもお休みだが、これは自分が完結するまで続けたい。
何度か書いていますが、ゲシュタルト療法といい、パールズのは翻訳なんで読みにくいが、百武先生の「癒しのセラピー」を読むと、なんか、わかってくるものだ。
今日は心療内科。この1か月は幾分マシだったが、今月はいよいよ大仕事が待っているから、それに備えるように、話したいものだ。