ものの考え方

同じような表題は何度となく使ってます。

いまに限らず、毎日、やってもやっても、雑用が重なり、達成感が無く、また、ほとんどが無報酬なために、労力と時間だけが過ぎ去るだけだ。

これも、強い精神力と余裕があれば、「避けられないこと」と割り切ることはできるが、そのようには名ｘ知徳行かないものだ。

確かに、管理数がそこそこあり、変わった人や、どうしても行ってあげなければならない独居老人なども多いい。過剰サービスだという人もいるが、他社も同様なことは抱えている。

前の会計士もそうだが、そんなのやらなきゃいい。これはショックだった。やるからいけないんだ。それが解決には結び付きません。なので、この業種にあるていど、理解のある人でないと、相談はできません。

客観的には、無駄なことやっている、主観的にはやらなきゃいけない。この食い違いは、何の世界でもあるだろうが、物を唱える場合、無責任な助言は慎んでほしいもの。



もう一つ、義理兄との会談で、ショックだったことが一つ。

私の固定収入は管理費の約月額２５万円。

兄はこういう。２５万稼ぐのは大変。これがあるんだから、これをベースに考えろ。
いろんな専門家と同じ言い方だ。

社会に出て２５万を稼ぐのは大変だぞ。わかってる。だが、２５万稼ぐにに４０万の経費が必要。すなわち、スポットがなければ－１５万円の赤字になるわけだ。
しかも、私の月収は１０万円。

ここが最大の悩みどころであり、さらに、父からの資金ショートが深刻で１７年悩み続けている。

自分は、辞める相談で行ったのだが、その気持ちは全くつたわらなかった。
決算書を改めて見たいと言うから、送ったが、目も通さず、すぐ返してきて、実績表を作れと。
作ったところで分析なんかできない。過去にやってたし。

ここも考え方の違いですね。辞めるという考え方と、続けるという考え方の違い。

２５万収入も、さらｒ－マン的には２５万あれば、鋭匙曳いても２０万は残るでしょう。

２５万の売り上げを上げるのに、４０万もかかっているのだから、これえはもはや成り立ってない。

これがショックだった。

今週は、商工会議所に相談に行くつもりだ。


税理士が言った言葉、７月のプロジェクト決済、もう１回だけ騙されませんか？それからでも間に合うでしょ？

カミさんの、娘が卒業するまで、どうにか耐えて。


いま、気持ちがつながってるのはこの２つ。これも考え方だね。


角度でものの考え方は変わります。法律もそう、角度で捉え方が違います。
大切なのは、何が適正なのか、何が正解に近いのかであり、理想労主体では成り立たないことだね。


薬変更か、どうも寝が浅く、朝からも憂鬱感が強いが、面倒なアポをいくつか取り、スムーズだったので気持ちが軽くなった。これも考え方だね。

これから、商工会議所のアポだけでも取ってみようかと思います。


７月まで繋ぎ、それでだめだったら・・・これも考え方だね。