他人から見た自分

他人から見た自分、結構ヤバイらしい（笑

時々来店するような人は感じないようだが、頻繁に私の行動を見ている人は、私が、明らかに病んでいるように見える。


友人の一部は私が自殺しないかと心配のようだ。


周りは心配してくれてるんだね。同時に、危険に見えるんだね。

その通りなものが外観に出ているんでしょう。
。



鬱もそうだが、年齢的な衰えもあるわけで、少しのことで疲れるのは、両方の要因があってのことでしょう。


先日書いた、女友達が、自殺した友人のことを「羨ましい」とメールしてきて、それを二度と書くなと書いたら、逆ギレされた。



その彼女も、双極性なのだが、幼いころからの友人だから、いままで、いろんあことを相談受けたし、理解してきたつもりだが、ここ数年の彼女は理解に苦しむ。それでも、メンタルから来ているものだという事を思い、接しているが、どうしても、落ち込んだり、攻撃的になったりが出てきているから、それに合わすのは難しい。ただ、受け止めるしかない。


うちらの仲間で、次自殺するのはその彼女と、私が危ないとされているが、彼女も、私も、周りが理解できなくても、理解しようとしてくれているその姿勢に感謝しなきゃいけないと思う。


安否確認で週1回、顔だけ出す友人もいる。


仲間の自殺以来、かなりみんな私を心配し、食事につき合わせたり、差し入れもってきたりで、気にかけてくれる。


なかなか理解を求めるのは難しいのが精神疾患だが、周りの気持ちも、自分の力としたいものだ。




気持ちが不安定になると、夢もまたおかしな夢を見始める。

悪夢は少なくなり、楽しい夢も出てくるようになったが、だが、忙しくて疲れる夢ばかり。


日中は無事終わること第一に考えるが、夜は、引き籠りは相変わらずだし、睡眠も良好ではない。



いろいろ改善して、初めて、心身が整うものと思うが、大袈裟かもしれないけど、一人で抱え込みすぎてるのかもね。


今日は、少々忙しい。

失敗せず、やりたいもおだ。