健康体の大切さ

心であってもその他の疾患やけがであっても、そういうものがあれば、当然に、生活に影響する。

病気などになって初めて、健康のありがたさを知るものだが、長く不調が続くと、それも茶化されてしまうもの。

不健康に慣れてしまってます。


だが、その不健康でも、新たに何かが生じるとと、益々重くなるもので、普段の「不健康」のレベルがありがたくなる。

始末悪いものだ。


昨年末から、腰痛が出ている。


年末までは、プールに行っていたので、これをしている時は、腰痛は無いのだが、バタフライをやったら、違和感が出て、接骨院に行っている。

すぐ、ウくなってきて、良くなるものの、今度は、違う場所の腰痛が出て、これは体重が増えてからだと、余裕で構えていたら、段々きおて、立ち上がるのも時間がかかるように。


カミサンなどからは肥ってるからだと笑われるものの、どうも、いつもの腰痛とは違う。


中からの痛みだ。お腹も痛む。


こうなると、悪い病気かと思うものだが、悪い病気であってうた、健康体ならば、どうしよう、治らなかったら・・とか思うでしょうが、不謹慎ながら、悪い病気でもしょうがないという、諦めが出ている。いかに元々不健康であるかということだね。


毎回書くように、毎日辛い生活を送っている。それが倒れて仕事ができなくなったら、本当に廃業になる。それを、内心は望んでいるのか、そんな心境だ。




身体は全身痛く、やっとの思いで店を開けた。

急な契約の相談もあったが、のばしてもらった。


睡眠も昨晩は２２時半就寝、９時起床の１０時間半睡眠も、夢ばかりで、熟睡感なし。

月の中旬なら、臨時休業だが、今日あたりは賃料持参があるので、閉められない。


座っているのが辛いから、休み休みやってみるが、動作が辛いわ。


一人、賃料持参があったから、午後から休むかな・・・。