晴れ、ときどき映画三昧

映画は時代を反映した疑似体験と総合娯楽。
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東レ パンパシフィックテニス、そしてまた、横浜に負ける

2010-09-26 17:40:12 | 2010.07から東北大震災直後までの日誌
昨日の巨人、もし負けていたら阪神にマジック点灯したところ。良くしのいで接戦をものにした。投手の継投が上手くいったのと、ラミレスの久々決勝ホーマー。巨人らしい勝ち方ができた。もうひとつも負けられないサバイバル。いつまで楽しませてくれるだろうか。

今日から東レパンパシフィック・テニスが有明で始まる。ガオラでハンチュコバを観戦。青空のもとボールの音が心地よい。このところロシア・東欧の選手が台頭してきてお馴染みの選手はシャラポアとディメンティエワとハンチュコバぐらい。相変わらずスタイルが良く去年杉山とダブルスでファンナリストになったのも記憶に新しい。もう27歳になったのがトキの経つ早さを実感した。明日は会場でシャラポアと伊達の試合を観るつもり。

このところ天候が悪く、お彼岸の墓参りができなかったので今日ワイフと出掛ける。絶好の天気で健康を願って気分スッキリ。

今日のゲームは、また横浜に足元をすくわれた。ラミレスひとりの大活躍も打線に灯がつかないまま1点差負け。ここにきて下位チームに負けるのは本当に痛い。

男子ゴルフはB・ジョーンズ、女子はイム・ウナと今週は男女とも外国人が優勝。ゴルフも日本人が頑張らないと今の人気に陰りが出そう。

大相撲人気は外国人に席巻されても日本の伝統格闘技を守る限り無くなりはしないだろう。白鵬が全勝優勝して九州場所の話題は大記録達成か?で賑わうことだろう。

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