さすがは高山選手、圧巻のTKO勝利!
【BOX】高山V2!「防衛できホッ、未来ひらけた」
3ラウンドのバッティングでカットしたあたりでは、ちょっとだけハラハラしましたが、そんなん関係なしですね。
ホンマ、強いし、かっこいいし、優しいし、もう最高!
あ、ちなみに、↓こちら↓今年5月にご縁があってご一緒させて頂いた際の記念写真です。
↑もうね、家宝にも程があるわ、これ。。。↑
ほんま、ファン冥利に尽きる。。。
さて本題、絶賛開会中の9月議会でのご報告など。
かなり、「よっしゃ!」な話がありましたので。
6月議会で、
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●病児・病後児保育サービスに対する助成制度の導入の必要性を訴える
↓
●結果、前向きな回答を得ることができた!
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のは継続して、このブログをご覧頂いている方にはご承知の通り。
↑
【ご参考】
しぶやの活動報告42号×2015年8月発行の右上「病児・病後児保育の充実について」
で、その後の状況について現在、絶賛開催中の9月議会で確認したところ、
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●こども支援局としては来年度から助成制度を導入したい
●現在、導入に向けた協議を財政等、関連部局と行っている
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という回答を得ることができました。
よっしゃ!!
そういう方向だという話を非公式には聞いていたのですよ、たしかに。
でも一言一句、議事録に残る委員会の場で、この発言が出てきた重みは、非公式トークとは比較にならんわけで。
こら、来年度からは西宮市で「訪問型病児保育サービス」に対する助成制度が導入される可能性・大です!
間違いなく、快挙!!ですわ、これ。
という簡単なご報告でした。
今後の展開に、乞う・ご期待!
それでは今日のブログは、これにて失礼します!!
コメント拝見しました。
子育てしながら働き続けるのは、本当に、色々と大変なことが多いと思います。。。
>なかなか難しいとは思いますが、訪問型病児保育よりも施設を作るのを先決にしてほしいです。
両者は、どちらかだけ!というものではなく、並行して進めていくべきものだと思っています。
一方で市内全域に、くまなく病児保育施設を設置するのは費用面・受託機関という面から、きわめて困難です(明和病院の病後児保育が廃止された背景にも、こういった事情があります)。
こういった事情も踏まえ、施設型の充実に取り組みながら、より訪問型を使用しやすい施策を推進していくというのが、現実的な対処法ではないかと考えております。
なかなか、ご納得いただける状況ではないと思いますが、少しでも子育てしやすい環境へと近づくことができるよう、微力を尽くしてまいります。
ご理解いただければ、幸いです。
コメント頂き、ありがとうございました。
ご指摘の内容、仰るとおりだと思います。
微力ではありますが、現状の改善に力を尽くしてまいります。
コメント頂き、ありがとうございました。