おっと、またもや橘玲氏の新刊が発売されてるようですね。
これは早々にGETせねば。
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さて本題、一般質問のご報告の続きですよ。
それでは、どうぞ!
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【質問③】
災害時の重要な情報発信ツールである「にしのみや防災ネット」へのリンク切れが発生したことは大きな問題である。
他にも同様の問題が発生している可能性があることから、リンク切れ防止に向けた取組を推進すべきと考えるが市の見解はどうか?
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【答弁③】
市では、職員のICTスキルの有無にかかわらず、複雑な操作なしでホームページを作成できるホームページ管理システムを導入し、日々更新作業を行っています。
現在のようなシステムが導入されるまでは、各課が市販の編集ソフトや業者委託によって作成したホームページが多く存在しておりましたが、アクセシビリティやユーザビリティへの対応など、運用面における課題が多かったことから、各課で作成したページをホームページ管理システムに移行することを推奨してまいりました。
ホームページ管理システム上でのリンク切れへの対応につきましては、システムに搭載された自動チェック機能によって、毎日1回、検知した情報を各課にメールで通知することで、修正等の対応が行われております。
一方、ホームページ管理システム以外の各課が作成したホームページにおけるリンク切れチェックにつきましては、各課の職員、または委託業者が、個別に、システムによるか、または目視により実施しており、今回、リンク切れが見つかった西宮市防災ポータルサイトにつきましては、担当課での確認が不十分であったことが原因となっています。
今後は、このようなリンク切れが速やかに改善され、かつ、職員の過度な負担とならないように、ホームページの適切な運用、チェック等を指導してまいりますとともに、適宜ホームページ管理システムへの移行を推進してまいります。
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【意見・要望③】
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●「職員のICTスキルの有無にかかわらず、複雑な操作なしでホームページを作成できる」「管理システムを導入し、日々更新作業を行って」いる。
→そちらでの「リンク切れへの対応」「は、システムに搭載された自動チェック機能によって、毎日1回、検知した情報を各課にメールで通知することで」「対応」できている。
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と、ここまでは、とても良いと思います。問題は、
それ「以外の各課が作成したホームページ」では個別に所管課等でチェックしており、その方法は目視による場合も多いという点です。
実際、今回取り上げた「にしのみや防災ネット」でのリンク切れは、担当課が独自に作成したHPであったため発生し、チェックもできていなかったとのことでした。
しかしながら、人力による運用には限界がありますし、職員にとっての大きな負担にもなります。
「ホームページの適切な運用、チェック等を指導」していくという答弁がありましたが、むしろ重要なのは「ホームページ管理システムへの移行を推進」することです。
こちらをこそ強力に推進して頂くよう要望します。
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バグをなくすために人力で対応するというのはナンセンス。
むしろ考えるべきは、バグが起きないようにシステム上、事前に対処しておくことだと思うんですよね。
いろんなところで、こういう考え方に立ってもらえるよう、引き続き、指摘・提言など続けてまいります。
それでは今日のブログは、これにて失礼します。