話題になっている「美しい生物学講義」を読み終えたところ、も少し、更科氏の文書が読みたくなり、「爆発的進化論」を再読。
んで、それを読んでると、今度は脳について読みたくなり、久々の「進化しすぎた脳」へ。
これ終わったら、今度は何を読みますかね。
食欲やら運動やら色々あるけど、やっぱりいいな、読書の秋。
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さて本題、今日のブログは西宮市職員のお手当に関する話ですよ。
ちょっと聞いてやってくださいな。
西宮市職員がお仕事で市外に出た場合、交通費とは別に日当が出ます。
その金額は特別職が日額3800円で、一般職が3500円。
ただし西宮市の場合、
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●大阪・神戸・尼崎・芦屋・伊丹・宝塚の各市は近接地として日当は支給しない
●兵庫県下だと川西・明石・三田の各市と猪名川町、大阪府下だと池田・豊中・箕面・吹田・茨木など大阪市以外のほとんどの自治体に行く場合は日当の半額(特別職で日額1900円、一般職で1750円)を支給
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となっています。
でも、この話の中の「半額の日当(=半日当)が支給される!」という話に、個人的に、ものすごく違和感があるんですよね。
だって川西とか池田・豊中・吹田あたりって、ごくごく近所ですもの。
そんなところに行くだけで手当支給する必要なんか、あるんかいな???と。
ちなみに過去3年間での半日当の支給実績は以下の通り。
概ね、年間の支給対象人数は延べ600人以上、毎年100万円以上を支出している感じですね。
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ちなみに、その中でも支給対象となっている事例が多いのは
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●県下の4自治体(川西・明石・三田の各市と猪名川町)
●大阪府下の吹田・豊中・堺・東大阪の各市
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とのこと。
この半日当、近隣市で見ても、
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●尼崎市や三田市のように、近畿圏の大部分の自治体を近接地と規定し、日当を支給していない自治体
●西宮市同様、一定程度の近隣地を規定し、それ以外の自治体に出向く場合には半日当を支給している自治体
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の二つに分かれ、統一された傾向はないようです。
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一方で、比較的、似たルールとなっている伊丹・宝塚・川西の各市でも
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●伊丹市では豊中・吹田・箕面・池田の各市を近接地に規定し、半日当の支給対象外
●宝塚市では池田・箕面・豊中の各市を近接地に規定し、半日当の支給対象外
●川西市では豊中・池田・吹田・高槻・森口・枚方・茨城・寝屋川・箕面・門真・摂津の各市を近接地に規定し、半日当の支給対象外
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としています。
相対的に見て、西宮市のルールは、かなり緩い!と言えるように思いますね...
ちなみに、この内容は規則で定められており、議会としては市が改めるように求めることしかできません。
なので、会派としての予算要望でも是正を求めています。
このブログも併せて、当局へのプレッシャーとなるよう願っています。
というわけで、今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。