The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

各国大使館へ避難命令を出さないと大問題になる

2024-08-10 04:17:35 | Weblog

東北大震災の時も、日本語がわからない外国人たちの犠牲者は出ていた。英語での警告ですら、日本語より遅いのと、日本人は日頃から避難訓練していて、非常用バックの用意もしているので、数日の間は自分でどうにかできる。ただし、自分たち以外に分けてあげる水や食べ物は持って逃げられない。あと、外国人の場合、避難所などでも受け入れてもらえるのかどうか。団体行動が厳しいので、日本人でさえ、精神的に我慢できる時間も長くはない。仮設住宅が用意されるのも一ヶ月ぐらいかかる。疾病を持っている外国人はまずは自分の薬を一ヶ月分と水ぐらいは持ち出し袋に入れて、それを持って逃げるしかない。事前に逃げる場所とかは確認しておいてください。

災害発生時には、隣国から武力攻撃される可能性もある。東北大震災時に米軍などが素早く行動していたのはそのためだ。今回も日本海側ですでにいくつかの国の空母や戦艦がいるが、攻撃はミサイル、はたまた核ミサイルの可能性だって否定はできない。おまけに台風も東京から北側にやってくるので、災害のジャックポット状態なのだ。ちなみに災害後は各国大使館や領事館もみな避難して誰もいないので、外国人はまさに誰からも助けてもらえない。

日本政府は、大量の外国人、それも不法滞在している外国人で武器を持っている外国人も少ないない状態だとすれば、警官だけではなく機動隊、状況によっては自衛隊も配備しないと国民の生命は守れないだろう。外務省はどうして外国人向けに各国言語で警告をだし、可能なら日本から出て行くことを命令しないのだろうか。これは差別とかではなく、現実として命の問題なのだ。あの避難所での生活を耐えられる外国人となれば、日本人といっしょに働くとか、地域でコミュニケーションとっている人ぐらいなものだ。外国人だけでコミュニケティーを維持して、日本語も一般会話しかできないレベルでは、こういった災害での注意は理解できないのだ。なにせ避難訓練にも参加してないのだから。おまけにナイフやナタなど持っていて、性的暴力の過去があるようなヤバイ外国人と避難所でいっしょになどなれるわけがないだろう。緊急事態にはかわりないので、日本政府はしっかり準備してもらいたい。今回はG7メンバー国の大使との間にいろいろあったようだが、こういった有事発生についての情報は共有しているのだろうか? 米国をはじめ、豪州や英国、フランスなどだ。台湾人、中国人や韓国人も可能なら自国に一時退避してもらった方がいい。こなければそれで笑い話でいい。大災害は最悪を想定して対応しなければ、被害は大きくなるだけだ。関東はほぼ火山灰による平野なので、高台に逃げることは難しい。また、火山などの噴火を誘導する地震になる可能性も否定はできない。ある地域では台風による被害もあるので、自分でしっかり災害対応せざるえないのだ。各国大使館からそれぞれに帰国命令を出してもらわないと、政府の対応は後々非難どころか、国同士の関係にも影響するだろう。

まさに日本政府は日本国民をできるだけ地震や津波の被害で死傷しないように避難させなければならない。まさか、日本国民を見捨てるのか? 左翼が避難の邪魔をする場合、機動隊などは武器を使っても阻止する覚悟がなければ、速やかな避難はできないだろう。幸い、夏休みや盆休みでよかったので、疾病者や高齢者の速やかな避難を!

地震は神使の鹿をいじめた罰かもしれない、とか言ってる人がいて、同感だ。従来の日本人であれば災害ジャックポットを乗り越えられるだろう。もう、左翼のように文句だけ言って邪魔するような人はこういった有事の際には武器で殺傷も可能としないと、助けられる人も助からないのだ。これができないのが日本の警察とか自衛隊なのだ。敵は外ではなく内という認識を日本政府はしっかり持って国民を守って欲しい。

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