The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

復興予算や義援金の不正流用の責任を現政府与党に迫れ

2012-10-19 09:00:32 | Weblog
誤った予算配分は次期にその分を減らす。沖縄のように外国人団体へ使ったなどは地方で責任を負わせる。
せめて沖縄や北海道の開発には第三者による監視を含めた機関を設置する。国防を脅かす外観誘致にも通じるこういには罰則も作る。日本国民の生命、財産を守ることが優先されるべきであって、地方経済が最優先なら何をやってもいい、という政治や活動を法的に制限するのが重要。人権も自由も日本国民を犠牲にしてまで優先されるのがおかしいからだ。

自虐とか卑下した思考は日本の未来にだけではなく世界の未来にも役に立たない。誰もが平等な権利を持つとしてもそれぞれの国が持つ憲法によって守られるものであって、決して国民の犠牲による自由や平等であってはいけない。言い換えるなら誰かの犠牲による権利確保が当たり前という発想が自分は嫌だ。誰もが他人の犠牲になるために生まれた訳じゃない。民族だとか国民だって生まれる前に選択できる訳じゃない。だから平等とは特定の条件によって定義されることがおかしい。

何世代にも語り継がれるような恨みなど意図的に自らを閉鎖しているだけだ。そんな価値観を改めない人間とは同じ国民であっても共存共栄など難しい。だから住み分けするようになる。自らの権利ばかり主張し国全体の国防など無視するのもいかがなものか。不満なら引っ越す自由が日本にはある。原発事故で多くの人は生まれ育った土地を捨てた。沖縄は特別区とし、基地以外の地域と一般居住地と分けることだ。観光地と一般居住地も分けることだ。これは本土も同じように地域の特色によっては立ち入り限定とし、門をおく。技術開発などは民間を含めて情報漏洩、テロ対策として関わる人を管理する。誰もが自由に出入りできるのが問題。治安維持は住民が自ら防衛しようとするのが重要。夜の一人歩きなど監視カメラなど増やすことで取り締まりを強化し、子供や女性の一人歩きをさせないようにしていくと従来のリスク管理も必要になる。

どちらにしても、現政権与党は個々の議員の質以上に政党がおかしい点をしっかり追求していけばいい。
誰が悪いとか言うだけでその対応策すら何ひとつやってないのが証拠だろう。もし、前政権に問題があると認識しているなら対応できて当たり前なのだからだ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 解散しなければ日本は本当に... | トップ | 沖縄は自国に属していると再... »

Weblog」カテゴリの最新記事