The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

竹島へ慰安婦像設置については単独提訴で抗議、と捕鯨強行による日本国民の安全への不安

2017-01-18 11:54:02 | Weblog
竹島へ慰安婦像設置の動きを韓国政府が制御できないのなら、日本政府は単独提訴で国際裁判所で争う。当然ながら、実行支配に至るまでの竹島で南北朝鮮政府が何をして、のちの韓国も何をしたのかを世界中に証拠を公開することになる。そう、被害者ヅラの国こそがテロ国家だったのを明確に世界に示す機会でもある。

そもそも慰安婦なんて単なる売春であり、保険衛生面からの管理および未成年者雇用を防ぐ意味で日本軍が関与した証拠を日本政府も公開して正しい歴史上の売春婦を世界に公開するのが好ましい。政治に利用しないというが、歴史を政治に利用している中国と朝鮮半島の国々には相手の目線での抗議も必要不可欠になる。当然ながら、検証チームメンバーを相手国にも参加を呼びかけて証拠を持って検証していくようにするしかない。名誉うんぬんとか、そんなものに日本人がこだわっているからいつまでも解決できない、と自分は感じる。問題をどう証拠を持って正しいのかを検証することこそ、日本も相手国側も名誉を維持できるはずだ。
さて、日本政府は中国からの留学生支援およびODAについて、そろそろ停止して頂きたい。まあ、犯罪者については、外国人の場合、強制退去および資産没収で本人および関与者すべての入国制限とする。これは子供が日本国籍を持つ状況であっても、多重国籍を持つ子供であれば、強制退去でよい。

慰安婦とは別に竹島の領有権について、堂々と争うよい機会を相手側が与えてくれたのだから、躊躇なく提訴して頂きたい。ただし、現日本政府は捕鯨問題において国際裁判所の調査捕鯨停止に対して、どういった改善をして捕鯨を継続するのかを世界に発表せず、こそこそと捕鯨を開始した。だから、環境テロリストたちの’いい鴨となって写真を世界公表された。この失敗に反省もないようなら、いくら日本国民が政府を支持したとしても、世界の国々が日本政府を正しいとはみなさないのも事実。捕鯨については、担当責任がある大臣にしっかり世界に向けて発表させろ。それができないのなら、即刻中止していかないと、ANZは日本国との関係が再び離れていくことになる。背景には鯨以外にイルカを含めた動物虐待を訴える動きがある。サーカスや動物などの芸で金銭を得ることへの反発だ。日本は他国よりも野良猫や犬への殺処分がどうなのか、また、食料とする動物や魚たちへの慰霊など、こういった文化背景をもっと全面に出して説明するべきだ。一神教を文化とする人たちは、食料は神が与えてくれたものであり、それを殺して神に感謝して食べるのだ。日本とは多いに違う文化背景を理解した上で、捕鯨で食料が必要な点を説明しないのが間違い。IWCで理解されればそれで治る訳ではない。安全保障も関係する他国との関係についても、たかが鯨ごときでゆるいでどうするのか。ある意味、鯨で日本国民の生命や財産を犠牲にするような日本政府の対応に、自分は多いに不満がある。そう、鯨の調査なんてしないでいいのだ。やるのだれば絶命種としての調査を世界の多くの国からメンバーを集めてやるべき。つまり日本だけでやるから怪しいのだ。たぶん、他国、それも豪州や米国などが協調して調査しようと提案しても却下している理由こそが、怪しい。これは日本国民にとっても調査を継続する理由は聞きたい。




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