昨日で息子は34歳になった。
相変わらずの毎日。
私は時々腕を掴まれ引っ掻き傷を負い、夜は深夜2時3時まで寝てくれないため常に睡眠が足らずふらふら。
きつい。
周りの友人達は、もう第二の人生を謳歌しているが、私は未だ地べたを這うような日々。
明けない夜はないと信じていたが、疑っている。
誰にも理解されないのも知っている。
前向きでなければ非難されるのも知っている。
すべて自分が選択した結果なのも知っている。
ただ黙って耐えると最悪なことを選択しそうなことも知っているので、申し訳ないけどここに書き殴るのを許してください。
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