今日も五月晴れ。週末パッとしない天気が続いているので、平日の無邪気な晴天を複雑な思いで見上げてしまう。
どんぐり@五月晴れ。

林真理子先生と今一番注目の天才研究者・成田悠輔さんとの対談動画が面白い。
真理子先生の名言「本は孤独を耐えるための優れた道具」…まさしく!
たしかに本を読んでいる間は孤独を感じない。
あと、有史以来、人間が「書く」「読む」という行為を続けてきたのは原始的欲求なのではないかという流れが面白かった。
終盤、老いを感じた真理子先生が京都に出向きクマを食べて元気になった話になり、真理子先生が成田さんに「今度クマ食べに行きましょう!」と誘っていた。
クマを食べる真理子先生、なんか似合う!!
日大理事長になられ、一層忙しくなっている真理子先生にはクマでもマムシでも食べて、いつまでも元気でいてほしいと読者として願う。
【成田悠輔×林真理子】若者の“活字離れ“は嘘!? /本は孤独を耐えるための優れた道具/with対談連載「成田悠輔の愛すべき非生産性の世界」
朱鞠内湖で起きたクマによる釣り人死亡事故は本当に怖いなと思う。
私は2020年の秋に訪れた函館でエゾヒグマの爪を買った。ずっと魔除けにしている。
けっこう鋭くて大きいクマさんの爪。

強烈な腕力と鋭い爪で、牛や馬ですら一撃で首の骨を折ることができるらしく、人間が襲われたらひとたまりもない。
クマは好きだけど、クマの出没を警戒しながら生活する人々の恐怖を考えるとストレスフルだなと思う。


年始、写真家・星野道夫さんのカレンダーを買った。
今月はクマさんの写真。

家族LINEで「これ、芋子ちゃんと〇くん(甥っ子)あるいは●ちゃん(姪っ子)みたいね」と送ったら、
母「芋子夫がいないのがうける」
芋子「うける」
私「マジうける」
と続いて爆笑。
妹・芋子は仕事復帰し、ほぼワンオペで家事・育児をこなしている。
芋子夫、たじたじ…。
夕食はサイゼリヤ。
この前、後輩女子Sちゃんが食していたパスタをチョイス。
初めて食べてみたのだが、海鮮の風味が生きたソースが麺にしっかりと絡まってて美味しかった。



「bear」という単語には「(苦痛・不幸などに)耐える」という意味もある。
今の置かれている状況を考えると、神様は無駄に私をクマ好きにさせたのではないのでは?と思う。
「クマ好きにさせておけば、この人はどんな状況でも乗り越えていけるはず。まあ、がんばって!」という神様の判断で私はクマ好きになったのだ。きっと。
それにしてもクマってどんな味がするのかしら。
…ねぇ、吉熊。


林真理子先生と今一番注目の天才研究者・成田悠輔さんとの対談動画が面白い。
真理子先生の名言「本は孤独を耐えるための優れた道具」…まさしく!
たしかに本を読んでいる間は孤独を感じない。
あと、有史以来、人間が「書く」「読む」という行為を続けてきたのは原始的欲求なのではないかという流れが面白かった。
終盤、老いを感じた真理子先生が京都に出向きクマを食べて元気になった話になり、真理子先生が成田さんに「今度クマ食べに行きましょう!」と誘っていた。
クマを食べる真理子先生、なんか似合う!!
日大理事長になられ、一層忙しくなっている真理子先生にはクマでもマムシでも食べて、いつまでも元気でいてほしいと読者として願う。
【成田悠輔×林真理子】若者の“活字離れ“は嘘!? /本は孤独を耐えるための優れた道具/with対談連載「成田悠輔の愛すべき非生産性の世界」
朱鞠内湖で起きたクマによる釣り人死亡事故は本当に怖いなと思う。
私は2020年の秋に訪れた函館でエゾヒグマの爪を買った。ずっと魔除けにしている。
けっこう鋭くて大きいクマさんの爪。

強烈な腕力と鋭い爪で、牛や馬ですら一撃で首の骨を折ることができるらしく、人間が襲われたらひとたまりもない。
クマは好きだけど、クマの出没を警戒しながら生活する人々の恐怖を考えるとストレスフルだなと思う。


年始、写真家・星野道夫さんのカレンダーを買った。
今月はクマさんの写真。

家族LINEで「これ、芋子ちゃんと〇くん(甥っ子)あるいは●ちゃん(姪っ子)みたいね」と送ったら、
母「芋子夫がいないのがうける」
芋子「うける」
私「マジうける」
と続いて爆笑。
妹・芋子は仕事復帰し、ほぼワンオペで家事・育児をこなしている。
芋子夫、たじたじ…。
夕食はサイゼリヤ。
この前、後輩女子Sちゃんが食していたパスタをチョイス。
初めて食べてみたのだが、海鮮の風味が生きたソースが麺にしっかりと絡まってて美味しかった。



「bear」という単語には「(苦痛・不幸などに)耐える」という意味もある。
今の置かれている状況を考えると、神様は無駄に私をクマ好きにさせたのではないのでは?と思う。
「クマ好きにさせておけば、この人はどんな状況でも乗り越えていけるはず。まあ、がんばって!」という神様の判断で私はクマ好きになったのだ。きっと。
それにしてもクマってどんな味がするのかしら。
…ねぇ、吉熊。
吉熊「し、知らないもん!」
