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世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

マイスリー色

2007年11月23日 | Weblog
「シオン」という名のカクテル。

ハルシオンを想像してしまう我々。

来たのはマイスリーに近い色のカクテルだった。


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アルコールな語らい

2007年11月23日 | Weblog
コンサート終了後、荻窪でハナ殿とお茶を飲み、池袋でアルコールな語らいをした。
膳丸にて。

モロッコ鍋を食した。初めに、ドラゴンボールみたいなコラーゲンゼリーを鍋に投入。
熱でゼリーが溶解したら、食する。
明日の私の肌に期待大。むふ。

ハナ殿はメンタルヘルス系な話からパソコンのことまで幅広い知識を持っている。
さすが、先生だ。

今日、私は彼女について初めて知ったことがある。
彼女が相撲好きということだ。
10年以上付き合っていて初めて知った新事実!

いつ会っても新しい一面を発見させて飽きさせない。引き出しを沢山持っているハナ殿、マジ、リスペクト。

いっぱいリフレッシュできた。
明日は仕事だが、頑張れそうだ。

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ロマンス

2007年11月23日 | Weblog
マイミクであり大学時代からの友人ハナ殿とデート。

ハナ殿は、昨年の秋に感動的な結婚式を挙げた。
包容力があり、駄目人間な私をいつも優しく励ましてくれるヒトである。
でも実はS(笑)。

そんな彼女、今日は珍しく巻き髪姿!
クール系美人の彼女に凄く似合っていた。
「黒革の手帳」の米倉涼子みたくてかっこよかった。
見惚れてしまった。


さて、今日はクラシックのコンサートに行った。

チェコ・プラハ管弦楽団
杉並公会堂
指揮:武藤英明 独奏:アンドレイ・バスキン(vn)/エリザヴェータ・スーシェンコ(vc)

~曲目~
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
J.S.バッハ:G線上のアリア
ベートーヴェン:ロマンス ヘ長調
ブルッフ:コル・ニドライ
ウェーバー:舞踏への勧誘
ヴェルディ:「椿姫」第1幕への前奏曲、『日本のうたメドレー』(「ふるさと」/「里の秋」/他)
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ホ短調
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
チャイコフスキー:ポロネーズ~歌劇「エフゲニー・オネーギン」より 


日本人以外のヒトが演奏するコンサートは本当に久々だ。
曲目も知っているものばかりだったので、クラシック音痴の私でも楽しめた。
生で聴くと音が違う。
また機会があったら行きたい。
今回は、ハナ殿のおかげでS席で聴くことができた。ありがとう!

あ、そう言えば。
昔、私を曲に喩えたら「ロマンス」だと言った殿方がいた。

彼が言うには、全体的にほのぼのしているのに、曲の途中で急に激しくなるところが私に似ている、…とのことらしい。

そんなことを久々に思い出した。

音楽が思い出に絡まる?
思い出が音楽に絡まる?

いずれにせよ、音楽と思い出は割とリンクしやすいらしい。
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