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世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

トンだ火に入る夏の虫

2007年11月06日 | Weblog
↑中学時代からの親友・わかめ殿との電話で決定した、今日のブログタイトル。

今夜は、わかめ殿と電話で話した。
彼女は英語の先生をしている。
生徒と真剣に接し、毎日奮迅しているもよう。
頭の回転力が良く、ボキャブラリーの豊富な彼女との会話は昔からよく弾む。
同じ働く身として、学ぶことが多い。
ゲラゲラと笑いながら話し、腹筋がよじれてしまった。

★議事録★
・朝青龍の断髪式って怖くね?バイオハザードを彷彿とするよね。
・ナメクジによる被害と対策
・正しいネット(画像)のあり方について
・蟻だって一生懸命に生きている。たぶん。
・卑劣で野蛮な行為。その実態。
・ママに言いつけてやる。
・怒らせると怖いよ(和田アキコ風)
以上

※画像は会社の某さんが描いたドラえもん(?)
他部署に書類をもらいに行ったときに目に入った。ちゃんと死装束なのね。素敵。


ナンダカンダあったが、よく笑った一日だった。


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ピクミン

2007年11月06日 | Weblog
会う人会う人、皆、私に目を合わせてくれない。

何?

ヤマシイコトでもあるの?

「カンチ!私に隠していること、ない?」
と大声を張り上げてカンチに尋問する赤名リカになりそうである。

…答えは化膿したものもらいにあり。

そりゃーねぇ…。
この有り様だもの…。
残業中、●●●ィ~(部長)に「大丈夫デスカ?」と言われた。
すかさず吉熊上司が「イボですから、それ」と。
…イボに見えなくもない。
そのことは、本人である私が一番気付いていることである。

白い膿が薄い肌を隔てて、今にもはち切れそうな面持ちで佇んでいる。
私はこいつに「ピクミン」と名付け、いつからか、いとおしむようになっていた。

…って、呑気なことも言ってられぬ。

痕になったら私は生きていけないだろう。
明日こそは眼科で切開をし、スッキリしたい。

アディオス!
ピクミン。

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