
ひと雨ごとに暖かくなるものの植物も成長しはじめ、そろそろ雑草に悩まされる事となるんです。また今日も朝から雨。
戸外の作業も出来ず思いつくままパン焼きを始めた。
”自家製です~!”といただいた大瓶のりんごジャムを詰め込んだジャムパン作りです
幼い頃のジャムパンはきまってグローブ形、そしてアンパンにはオヘソがあったものです。なつかしい形のジャムパンをと意気込んだのですが思うようにならず丸いアンパン形。×印のオヘソはチーズパン。
小さなパンが焼き上がり、子どもの頃のパンは大きくて良かったなーと昔を懐かしく思い出します。
幼い日の田舎では歌謡曲を鳴らしながら車で売り歩くパン屋さんから買い求めたジャムパンですが、忘れもしない、収穫した麦と交換してくれていた事を思い出します。物々交換が行なわれた信じられない昭和も半ばでしょうか。
所変われば・・・夫の懐かしいパン屋さんはロバのパン屋さんだってー。
< ホカホカの 思いなつかし パンを食む >
戸外の作業も出来ず思いつくままパン焼きを始めた。
”自家製です~!”といただいた大瓶のりんごジャムを詰め込んだジャムパン作りです
幼い頃のジャムパンはきまってグローブ形、そしてアンパンにはオヘソがあったものです。なつかしい形のジャムパンをと意気込んだのですが思うようにならず丸いアンパン形。×印のオヘソはチーズパン。
小さなパンが焼き上がり、子どもの頃のパンは大きくて良かったなーと昔を懐かしく思い出します。
幼い日の田舎では歌謡曲を鳴らしながら車で売り歩くパン屋さんから買い求めたジャムパンですが、忘れもしない、収穫した麦と交換してくれていた事を思い出します。物々交換が行なわれた信じられない昭和も半ばでしょうか。
所変われば・・・夫の懐かしいパン屋さんはロバのパン屋さんだってー。

< ホカホカの 思いなつかし パンを食む >
ことかかないですね。
私は家にいることが多くて出ない限りは身近なものしか書けません。 昨夜は夜半前からの大嵐となって今朝は大雪の釧路市内予報でしたが、早く起きている主人いわく、40センチの大雪は阿寒の方だと言っていました。暴風、波浪警報で庭先に出たら、ドカッとあった雪山も背丈が雨でチジンでいました。空は快晴です。気温も3℃とこちらでは暖かいです。
だったような記憶があります。お米は、何不自由なく蔵の中に父が一人年3俵計算で自家用としていました。お米ばかり当り前のように食べていたから、パンは珍しく御馳走でした。当地に来てずっと10キロ袋で買っているお米は、出荷価格を知っていた私には、高く売っているんだなあーと思え、亡き父がこぼし始めたころの事を思い浮かべます。稲作、麦、菜種、イ草、その他手伝っていました。農業も昔に返るといいですね。 外が暖かい方が好きです。
正解です!あのパン屋さん<武田パン>です。懐かしい~!