
勉強は好きじゃないけど好奇心は持ち合わせて生きている農婆です。(^^♪
父親が釣りに行ったお友達から頂いたんだと結構な魚を2尾持ち帰ってきました。
これを捌かなければならない。あまり好きな作業じゃないけどいつも農婆が選ばれ包丁を持つ羽目になります。やっぱり参加したがるのは2年生の男孫。
主婦の眼で見るとハマチ(56㎝)と目玉がギョロッとした赤い魚(35㎝)、名前が分からない・・・。
名前も知らずお料理するのもどうかと思い孫とググってみた。
どうやらカサゴらしい・・・。この柄の具合からウッカリカサゴのようだ。
「ウッカリカサゴ!」改めて顔を見て笑ってしまった。うっかり釣り上げられてしまったカサゴを捌くのはなかなか手強い。(*_*;
カサゴは煮つけ用に料理した。
これまた大きなハマチにも手を焼く農婆。三枚におろして片身をお刺身。もう一方は切り身に仕上げました。言葉上はとても聞こえがいいが、画像は撮らない!いや撮れない!。(>_<)
ところが魚に奮闘している農婆の一部始終を孫が撮影していた。真剣に取り組む自分の姿に拍手したくなったわ。(*^^)v
最後にもうひとつ勉強した。
ハマチは漢字で魚偏に何と書くのかな?魚偏に「反」なんだとスマホが教えてくれた。
「友」じゃないんだと孫。2年生では「反」は習ってないのか・・・。
「友」の方が魚に親しめそうだけど、ハマチとは読めないか・・・。
今日はよう勉強できましたわ。
魚は苦手な私です。食べるには大好きですが・・・。
料理下手なんだけど、そうですね、アラ炊きは食べ応え有りです。(*^^)v
義兄がよく釣ってきてくれましたがやはりメバルが嬉しかったです。
調理済みも届きましたから。
まず良い包丁をそろえることでしょうかね。(*´ω`)
カサゴなら背ビレ、腹ビレ 顔面も触って痛い
点々は 幻の魚 アコウに思われます
巨大なハマチはアラ炊きも美味しく、沢山身が付いてると食べる楽しみが増えます😋
検索してみるとウッカリカサゴが目につきこれだ!とおもいこんでいました。
料理長を務めた私は家族に「今日の魚はウッカリカサゴ」と得意気に教えました。(>_<)
ひれの数で判断ですね。
そういえばカサゴはずんぐりしてましたね。
いえいえ!捌けませんよ。魚捌きはお手上げです。
魚屋の嫁でなくてよかったわ。
こんな時いつも思うんです。
道具が悪いからだわ。いい包丁が欲しい・・・。
包丁を研ぐのも一苦労ですよ。
磯釣りされてた方がいましたね。(笑)
どんな魚が釣れたのでしょう。
ぴちぴち新鮮なお刺身を提供しましたよ。(*^^)v
「この刺身、骨があるぞー」との声がそこここで( ^ω^)
魚の料理は腕もさることながら包丁が大事ですものね。
道具のせいにしちゃったわ。
この魚「あこう」なんですか・・・さすが釣り人の華さんですね。
私も検索してみたんですが・・・カサゴはメバルのようにころっとしたスタイルですね。
どうも我が家は鰺やサバなど庶民の魚が多いもので・・・。((笑)
ありがとうございました。(*^^)v
自分でさばくようになりました。
いつも名前を教えてもらうのですがすぐ忘れちゃうのですが、
「ウッカリカサゴ」は覚えやす名前。
胸びれの条数でカサゴとの見分けをするそうで数えましたよ19本。
2019/8/3のブログ覗いてみてください。
これはご指摘のように「あこう」みたいですね。
釣りに行きこんな立派な魚が釣れるなんてスゴイ!
又それをさばけるルイコさんも。
以前夫がハゼ釣りに行き、3時間ほどかけ氷を入れて持ち帰りました。
まな板の上で包丁を手に内臓を取り出そうと置いたとたん
仮死状態から目覚めた魚が飛び出して
ぎゃ~~~と私
全く様にならない主夫でございます。
今日は磯釣り繋がりでしたか。
刺身になった物より、自分で捌いた方がお得。
と、欲と道連れで捌きますが、、見られたものではございません。
主婦歴は、、、言えません。
高級魚で美味しい魚です。