今日は午後から津のお医者さんへ、1年ぶりの心臓エコー診察。
結果は、測定誤差の範囲内に収まって、心臓も肥大してなく、進行しているとは言えない、とのこと。今後うまくいけば手術なしで過ごせるかも、とも。そうなれば良いのだけど。これは意外で、そろそろ手術の準備かもと考えていただけに拍子抜けした。ただ、10月から血圧がやや高めで推移し、弱い降圧剤を処方された。
昨年より、これまで以上に脚の衰えを感じていたが、どうもポタリング乗りでしか走らなくなって、加齢による加速度的脚力の衰えが原因なのかと思いなおした。だが一方、この頃は乗っていて、スカッと快感を感じることがなくなってきたんだよね。視界が狭くなるようなしんどい思いの時が多いので、やはり心肺機能の衰退が影響しているんだろうな、とも思う。
自転車は乗りたい時にゆるゆる乗り続けよう。