自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

モチーベ

2019-07-20 | Weblog

 今日は自分の68歳の誕生日ということで婆さんもいれた家族で昼食会。場所は近鉄鈴鹿市駅近くの「モチーベ」。平日でも予約が必要、なくらい混んでいる(日月定休)。欧州などで修業し、パリに本部を置くエスコフィエ協会から日本人初のチーズ職人の称号を与えられた店主が地元鈴鹿で2年前にオープン。鈴鹿の牧場から生乳を仕入れて作っているモッツアレラチーズを使ったピザはすべて美味い。4人で8種(1枚でハーフ2種ができる)のピザを食したが、なかでもチーズ好きの自分は4種のチーズを使ったピザが一番だった(婆さんはフンギ(きのこ)3種のが美味いとのこと)。窯はナポリから運んで設置した薪窯(写真)。ピザ好き、チーズ好きにはたまらないところだ。

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永遠のニシパ

2019-07-18 | Weblog

 月曜、NHKで「永遠のニシパ 北海道と名付けた男 松浦武四郎」を見た。武四郎は北海道で良く知られている人物であるが、生まれ故郷の三重県では知らない人もいる。松阪市三雲の出身で地元には公立博物館もあるのだが。  
 北海道を6度も探査し、その中で、アイヌに対しては松前藩(後には幕府)の許可を得た運上屋(商人)などによる搾取、働き手の人狩り、女性への凌辱などの状況を広く訴え、救おうとした人物でもある。
 今年に入ってから、アイヌ民族のルーツについて興味を持って調べたが、近時のDNA分析結果では、サハリンやアムール流域からの民とカムチャッカ半島からの民などの要素、縄文人~続縄文人の末裔擦文人(7c~13c)などの要素があるとのことで、日本人や縄文人にはないハプログループY遺伝子を20%持つとされる。明治11年に北海道のアイヌ集落を訪れたイザベラバードは「むしろ西洋人に似ている」と書いている。上瞼は2重であり(蒙古ひだがあるのは5%程度)彫が深いからでもある。
 維新後も、狩猟採集民であり、広大な山野を自由に使って生計を立てていたアイヌにとって、同化の名のもとにその自由を奪われることは困窮・没落への道でしかなかっただろう。
 NHKドラマは80分余りでいささか短い。4,5回に分けなければなかなか伝わらないなぁ・・・と感じたが、ドラマの最後の方に出てきた武四郎の絵のシーン、アイヌの民の臓腑や骨を肴に宴会する武士や商人、それを外から見るアイヌの亡霊。これは「アイヌ人物誌 原著名 近世蝦夷人物伝(青土社)」という武四郎の書いた本(幕府から発禁処分となった)にも掲載されている。利権のために先住民が牛馬のごとくこき使われ、犠牲となった絵でもある。また、ドラマのアイヌとの交流場面などはこの本の内容をもとに創作されたものと思われる。

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9月の丘の会展予定

2019-07-16 | Weblog

  雨模様の日が続く。降りそうでなかなか降らないが、やっぱり降ってきたというような天気。今日は婆さんと一昨日自転車で拝見した「穴虫の郷」へドライブ。もう蓮の花もわずかばかりの残り花だ。初めて連れてきたと思っていたが、婆さんの方から「前に来た」などと言われる。とすれば2年前だが、忘れていた。
 帰途は能褒野神社にも立ち寄ってから、和泉の「うお徳」へ。ここの昆布佃煮は婆さんも大好物となっている。

 午後は婆さん宅のアトリエで油絵。4号の絵の方はつぶした目を少し移動して復元してみるが、少しはましになったが、似ないなぁとやや諦め状態。まぁ9月の絵画展には出すこととしよう。
 ところで、30号の絵の方は仕上げ段階に至り、モデルの了解も得られたので、公開します(写真)。誰を描いたかわかる人にはわかるのですが・・・。似てなくてもわかるように看板も描いたし・・・。

 これら二つの絵は、9月3日から15日まで小山田美術館(四日市市山田町)で展示予定。

 

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インターバル

2019-07-16 | Weblog

 昨日はなんとか乗れるかと思って、午前中、椿~県道11号で両尾へ出るコース。帰途「穴虫の郷」へ寄って蓮の花の状況を確かめる。もう終盤だが、人出はあった。写真撮影に通ったところだが、カメラにあまり触らなくなって今年初めての訪問。走行53㎞。先日NHKチャリダーを見ていたら、柿木先生が、強化のためにはインターバルをやるように指導していた。これは当然の事なので、何年かぶりに、少しやってみたが体も脚もついてこん。今や、そういう体になってしまった・・・。
 雨が多いので、絵の方ははかどるが、姪の肖像画がちっとも似てこない。なぜだろうと次女に見せると「目の間が本物はもう少し広い」と。自分が撮った写真を見て描いているし、そんなことはないだろうと思って、その部分を絵の大きさに伸ばして測ると、絵の方は確かに2,3mm狭い。片方の目をつぶして再度描き直し、となった。

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拭き漆

2019-07-12 | Weblog

 金継ぎで漆を使っているが、漆の使用期限は1年とされている。保存は冷暗所がお勧めで、我が家では冷蔵庫に入れている。しかし、陶磁器の継ぎを趣味でやっている限り、1年では一番小さいチューブ入りの漆も使いきれない(もったいないので2年は使っているが…)。ということもあり、今年に入って、刷毛なども買い求め、「塗り」を始めたわけだ。
 塗りの一種に拭き漆という手法がある。一番簡単で、タンポか刷毛、筆で漆を塗る器にあちこちに置いて(「漆を配る」という)塗り、すぐに、布などでふき取る手法(自分は塗装用の紙タオルでやっている)。一度では漆が十分つかないので4回は行う必要がある。
 拭き取り作業だけなので、刷毛塗りで仕上げるよりテクニックがいらず簡単。山の神に頼まれて、無垢の桐の煙草盆を4回ふき取って仕上げ好評。(写真)木地を生かして艶も出て堅牢となる。漆もそれなりに消費して良い。

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絵画鑑賞

2019-07-11 | Weblog

 昨日木曜日は天気は良かったが、絵の仲間からお誘いのメールがあって名古屋へ絵画展。サークルの講師先生や仲間が「第一美術」という団体に属し作品を展示している。前もって招待券はその仲間から頂いていた。天気の良い時は鑑賞は避けてと思っていたが、受付当番しているので来て、と言われ行くことに。

 さすが全国団体の作品はレベルが高い。サークルメンバーでも上手い人は80号以上の大きな作品を描いてこのような団体で発表している。たいしたものだ。(その仲間の描いた絵;石水渓)

 愛知県文のギャラリーでは他に3団体が絵画展を行っており、午後からこの3つの団体の絵画展も拝見する。市内の別の所の美術館でも行こうかと最初は考えていたが、4つも絵画展を観るといささか腹いっぱいとなって帰宅の途へ。 
 帰宅して、描き始めた4号の姪の肖像画の手直し。なかなか似てこなくて苦労。発表するだけなら似てなくても良いが、本人・家族にあげようとすればそうもいかない。

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ヤマモモ

2019-07-09 | Weblog

  この土日は婆さん宅で採集したヤマモモの実と格闘。ヤマモモ酒を造るだけなら良かったが、実が大量にあったのでジャムを作ろうとして小さな実の一つ一つに「モモ」というだけあって大きな種があり、それを取るのに閉口した。果肉は少なく、ザル一杯から少量のジャムしかできなく、旨いのであるが下ごしらえの大変さを味わった。(写真はヤマモモ酒)

 昨日、月曜の天気はなんとか走れそうなので、サイクリング。サイエンスパークまでデポして、中村川~細野峠経由あちこち山花ランチライド。中村川沿いは曇りの天気でずいぶん涼しく、清涼な川面を堪能した。あちこち山花ではひさしぶりにメバチ丼。店主から中島千波の新しい画集を見せていただく。画業50年の集大成。

 帰途は大阿坂から島田橋間で雨に降られる。残り雨のようでまぁ涼しくて良かった。2時過ぎにはでデポ地へ戻って走行103㎞。

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簡易お茶室の完成

2019-07-05 | Weblog

 今日は、畳も入って、これで4月からの改築工事は終了した。真新しい畳は良いものだ。(写真)
 午前中はサイクリング。まったく脚が喜んでいるような感じ、12日ぶり。天気が午後から下り気味というので近場。八島川~椿といういつもとは逆回りで走ってみる(走行50km)。帰途石薬師のあたりで少し雨に降られる。神戸の婆さん宅に寄って、昨日、設置したテレビドアホンの使い方講習。居間から玄関先まで遠いので、まずはドアホンで応対してから、玄関へむかうことを説明。わかったかしらん?練習も必要だな。チャイムが鳴ると、あわてて小走りに廊下を行くのでハラハラしていたのだ。
 湿気の多い天気なので、2回目の塗装はやめにして、漆塗り作業とする。湿度が85%超えると乾燥が必要なニス塗装には向かないが、漆には85%は最適の湿度。漆は水分と反応して固まるので乾くためには水分が必要なのだ。

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配線作業、塗装作業の合間に油絵

2019-07-04 | Weblog

 蒸し暑い。天候不順で自転車もお休み。ということで、午前中は婆さん宅でテレビドアホンの設置作業。もっと早く着けてやれば良かった、が自宅もこれまでチャイムだけだったので、その利便性に気が付かなかった。自宅の改築で取り付けてもらった同じドアホンをネット最安で買って(送料込み1万円しない)本日施工。
 婆さん宅は30年以上前のチャイム方式。とっくに壊れて、簡易な乾電池無線チャイムを使っていた。壊れたチャイムはホームセキュリティ方式の4線式で、メーカーは現在の2線式には使えないとしている(併用はできないという意味?)。とっくに100V供給線は外してあるので、旧ターミナルBOXに配線用の穴を開け、4線のうち主要2線を使って結線し(残り2線は両端切り)、配線は壁にもドリルで穴を開け、美観上モールも使い、8mほど延長して居間兼食堂に設置した。動作は全く問題なし。(無線方式のテレビドアホンはコスパがあまり良くないので有線にした)

 昼食を食べてからは婆さん宅2階のアトリエで油絵2時間。迷っていた絵の課題も一歩踏み出すことで解決。やはり経験不足を補うものは「新たな経験」だと合点。
 3時過ぎに帰宅後は、玄関かまちの塗りなおし作業。自宅はプレハブ住宅だし、下地合板の安かまちだけに37年経つとずいぶん痛む。今回の自宅工事には入っていないので、自分で塗る。あらかじめサンドペーパーで塗装はだいたい落としてあるので、ニスで塗るだけ。新品とはとてもいかないが、綺麗になった。明日は二度塗りを予定。

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雨の日曜

2019-06-30 | Weblog

 今週は天気が悪い。梅雨らしくって良いのかもしれないが。自転車の方も先週チョイ乗りしたままだ。家の改築工事も昨日で終わって、先週は追い込みで対応に忙しかったこともある。
 雨となれば、絵を描くのであるが、3月以来取り組んでいるF30号の絵は仕上げ段階だが悩みも多く、いささか筆が重くなってきた。ということで、気分転換にF4号の小さな絵を描き始める。姪っ子の頭部の肖像画なのだが、下書きしてみて、どうも似ていない。雰囲気からして異なる。これも9月の展示会に出そうと考えているが、別の姪の結婚式参列時の服装で、レースのボレロを着ているし、髪の毛も複雑、真珠も…と描くのに時間がかかりそうだ。絵はいかにうまく省略するか、というところなのだが、まだ10枚も描いていないので経験不足。よくわからない。

 ただ、若い人を描くのは気分転換になってよい。背景も明るくしようと思っている。
 

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