自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

瀧自慢

2009-06-29 | Weblog
 注文していた酒が届いた。名張の酒蔵「瀧自慢」。毎年送料600円弱で送ってもらっている。写真左手の酒用のプラスティックのコンテナで送ってもらうと送料が安い。
 買ったのは「純米大吟醸斗瓶取り」4410円、あとは吟醸純米酒4合瓶2本。これだけだけど、斗瓶取りが本命。今年の新酒鑑評会金賞受賞酒も6300円であるがどうも純米ではなさそうなので注文は止めた。純米にこだわっているので、ここいらは好みの問題。さらに高いのでは純米大吟醸で「匠35」という1万円の酒もあるが「口が曲がる」と山の神に止められた。
 なぜかジャガイモがサービスでコンテナの中に入っていた。
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柚の木峠

2009-06-28 | Weblog
 朝方は小雨だったので、家の仕事。風呂のタイルの目地が痛んでいるので、百均で目地モルタル小袋を買って修繕。
 昼からはホンダの販売店へ山の神の希望により見学。今のストリームも11万キロを走ってそろそろ次期の車を検討。ストリームの5人乗りができたと言うので見物。しかし、2人分の椅子が無くなったから荷物室のスペースが広く(高く)なったかと思ったが変わらず。付け加えてモデルチェンジにより屋根が5cmは低くなっている。
 屋根が低くなると物が積めないんだよね。自転車3台なんて、今の屋根の高さでギリギリだから、もうこれは買う気になれない。いっそ「インサイト」にするかな、と思う。軽くするため大分プラスチックが多いような気がするが。山の神は「インサイトに庭木の枝やゴミを積む気?」と背の低い車に不満そう。
 どうしてホンダは背の低い車ばかりになってしまうのでありましょう・・・。

 3時半から、自転車。少し午睡をして出遅れてしまった。余り乗れないなと思いつつ、椋本から錫杖湖、柚の木峠~加太で6時帰宅。柚の木峠(写真)は芸濃側から登ると勾配の強いところは短いので、ダンシング多用で飛ばして登る。走行63km
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蒸し暑い日は絶不調

2009-06-27 | Weblog
 今日は朝から蒸し暑い。今週いささか寝苦しくお疲れモード。自転車に乗る気が起こらないので、これは不調と判断。
 絶不調なれど、山の神の指示はきつい。庭の草むしりである。伸び放題の庭の草を電気刈り込み(ヘッジトリマー)でなぎ倒す。真新しい猫の糞をトリマーしてしまい、大変なことに。弱り目に祟り目とはこういう様をいうのか。
 
 午後からこのままではなんともならないので、2時ごろからリバティゴルフ場の坂へ。無理は出来ないな、と思いながらも50-21Tで登坂5回ワンセットだけやって椿へ。しかし最後の頑張りで心拍が落ちてしまい、このままでは危険なので、坂をくだって一休み。蒸し暑い日に追い込むと、心拍が落ちて頭が白くなり危険である。どうも水分補給が少ないことも影響しているのかと後で思う。
(写真は関係ないけど、つがいけの道祖神?。最初の激坂を越えた所の丘の上にあった)
 走行65km
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本の装丁(終)

2009-06-26 | Weblog
 帰宅途中で本屋に寄った。太宰治が特集されて、平積みされていた。なるほど少しブームが作られているのかと驚く。
 22日のブログの「人間失格」の装丁は庫田叕(てつ)という洋画家だった。初めて知る名前である。他にも装丁は行っているようだ。名前を意識していたことはないのでどんな絵を描いているのか判らない。でもしゃれた装丁は絵のプロである。
 
 さてネタも切れてきたので、最後に古い本。昭和13年改造社刊の「麦と兵隊」火野葦平著。徐州会戦の従軍記。雑誌「改造」に掲載され、大評判となり出版。小説ではなく同年5月4日から22日の従軍日記である。残念ながら初版ではない。9月初版だがこの本の11月で9刷を重ねている。当時300万部の超ベストセラーとなり、「徐州徐州と人馬は進む~」の軍歌「麦と兵隊」はこのベストセラーにあやかって作られたものである。
 この本は親父の遺品。自分が集めたものではない。
 絵を描いたのは洋画家「中川一政」1893年生まれの1991没。長生きで多芸である。
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本の装丁(3)

2009-06-25 | Weblog
 なんか、本の装丁とは言うものの、要するに画家のデザインをご紹介してるにすぎない。本よりは絵が大好きなのでまぁご勘弁を。
 ピカソやモンドリアンのような抽象的な絵も好きなのであるが、アングルやこの間観たフェルメールやこの本の装丁をした小磯良平などのアカデミックで達者な絵も好きである。感性を前に出した感じの印象派などは特にたまらない。
 小磯の理知的な絵の処理や達者な筆遣いは小気味良い。面白くないと言う評もあるだろうが、まぁ好みの問題。
 自分としては水彩画でこういう達者な絵にあこがれる。
 本は昭和34年刊石川達三の「人間の壁(中編)」学校や教組活動が作品の舞台。ガリ版が描かれている。
 
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本の装丁(2)

2009-06-24 | Weblog
 今夜は近所の方のお通夜であった。
 近くの葬祭会館での通夜で、宗派は浄土真宗高田派。真宗高田派は本山が津市の専修寺。この地域では絶大な力を誇る?特徴的なのは、お坊さんの読経に併せて参列者が合唱することで、大変効果的で、布教に力をもったのではないかと思わせる。故人のためにお経を合唱するのは参列者の連帯感を生む。
 我が家は浄土宗だが、いっそ改宗したほうが、という気もする。

 昨日に続き、本の装丁の写真。昭和28年の三島由紀夫「夜の向日葵」パリ在住時に書き上げた作品。装丁は洋画家の大家、林武。中身はともかく、この絵も優れて良い。
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本の装丁

2009-06-23 | Weblog
 昨日のブログのコメントの中で本の装丁について一言ありました。
 いまどきはおどろおどろしい題名だけで売らんかな、本が多いのですが、作品が芸術であるならば、装丁も大事な要素ではあります。
 近頃、芸術作品はなかなかヒットしません。たまにあれば、我も我もの不安症候群の人々の薬のようになっている、というのは行き過ぎかもしれないが。

 今夜は一杯のみ会でいささかお酒も回っているので、ぐだぐだ書いてます。
 この写真の本は昭和29年刊、で芥川賞候補にはなりましたが落選しています。廣島原爆の被爆者であり、原爆作家とも言われた、大田洋子の本ですが、中身はともかく、まさに意気盛んなときの岡本太郎の装丁は力があり、素晴らしい、と思っています。
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桜桃忌

2009-06-22 | Weblog
 今夕のNHKクロ現代は「太宰治」を特集。今年は生誕百周年、で入水して遺体が発見されたのだ39歳の誕生日の6月19日。その日を桜桃忌として毎年行われる。
 近頃では10代~20代に読者が増えているという。不景気の時期と一致しているとも。確かに苦しい中で一筋の光明を得たいと思う若者の心を掴んでいるのかもしれない。
 自分の経験からもそうだな、との思い。ただ行動へ向かないと簡単に前向きになれないんだよね。まぁはしかのようなものかも知れん。

 今日は一日腹を壊してお休み。薬をのんで昼中はこんこんと寝ていた。腹風邪かも知れん。『人間失格』で言えば「ヘノモチン」という下剤を飲んだ主人公のようだ。
 
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蒸し暑い日

2009-06-21 | Weblog
 降りそうで降らない天気。午前中は仕事場で書類整理。先週はいろいろあって、業務溜まり気味。
 3時過ぎから、御園10kmコース。心拍170台が弱くなっているので、その辺りへ追い込んで4周。しかしアップダウンのコースではそうもいかない。150から180ぐらいをいったり来たり。40kmを平均30kmぐらいで走る。
 走行55km。

 ばあさんにサクランボをもらった。ゆりの花形の白磁の向付けにいれて楽しむ。
 蒸し暑い日に清々した趣があって、涼さえ感じる。
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鹿深の道

2009-06-20 | Weblog
 家を出るのが8時過ぎになってしまった。昼には戻りたいので、こういうときには鹿深の道。
 安楽までは少し追い風。快調に飛ばして走行。しかし登りだすと快調でもない。心拍173ぐらいで登っているとやはりしんどくなる。以前はこんなことなかったなぁ、と思いながら、血圧もアップしているし、注意しないと、などと思いながら登る。22分20秒と2週間前のACAの時と変わらないつらさであった。峠には3人のロード。武平や石ぐれが通行止めなので安楽も少しは賑わっているのか。
武平は来年も工事が続くので当面こんなところか。でも安楽は暑くなると水遊び客が多くなり車も多くなるのが玉に瑕。
 滋賀県側は曇りで今にも降りそうだが、この季節降っても嫌でもないので、予定通り柘植へ抜ける。今日は脚を着かないつもりだったが、コンビニでパン、柘植で自販機、加太で写真(この写真)、関で水補給と信号以外にも脚を休めてしまった。(パンは走りながら食べる)
 走行88km。柘植からは向かい風で、ふくらはぎがなかなかつらい。
 
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SUZUKAエンデューロ

2009-06-18 | Weblog
 の案内が来た。今年は9月の5連休の最後22、23日。なんと10時間のプログラムもある。さすがにチーム限定だけど。
 9月は今のところ予定もないので、地元だし、出ても良いのだが暑い時期なのが問題。改修されたサーキットを走るのは良いけれど暑いのはかなわんなぁ。
 2年前は4時間23周だった。暑いと4時間でも走りきれないかも、だ。
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つがいけ(2)

2009-06-15 | Weblog
 結果がでていた。
 残念なことだが、昨年より18秒遅かった。心拍を170前後で通したが、確かに8年前は175は維持していた。どうもそのペースは現状では無理になってきたようだ。従ってスローペースとなる。
 昨年も途中で抜かれた桑名のY田さんが追いついてこないので時々後ろを振り返りながら登っていたが、調子が悪いのか、とうとうゴールまで来なかった。今年60歳の先輩ながら一度も勝った事がないが、自分の最近の衰えもあるのでちっとも嬉しくはない。いつものように抜いて欲しい、その後を着いて行きたいとの思いである。
 ヒルクラも60歳を超えると参加者はぐっと少なくなる。体力的に衰えることを大会ごとに味わうのがしんどくなるのかもしれないが、それだけでなく、こういう耐久の趣味が仕事とバランスをとっているのではないか、と帰途の車の中で思った。
 仕事での疲れも、ストレスも、大きければ大きいほど、耐久の達成感と疲れで蜜の味となる・・・。プライベートにも目標があることがバランス上有効、というような。
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つがいけ

2009-06-14 | Weblog
 つがいけは朝方ひょっとしたら山の上は雨かも、というような気配の天気だったが、雨もふらず、ガスがかかって涼しく、自転車を乗るには楽な気候だった。
 そうはいうものの結果が反映されないところが、痛しかゆし。昨年と同じようなタイムであった。昨年は最初の劇坂で目一杯走って、そのあとひどく苦しかったが、今回は抑えて抑えて登った。しかし、最初の20分ぐらいは大腿四頭筋頼みであったようで、疲れがでてしまい、途中で切り替えたがいささか遅かったようだ。どうも号砲一発というときには大事なことを忘れてしまう。
 昨年と比べて、それほど疲れずにゴールできたのは良いような悪いような、だ。心拍をもう少し上げて登るべきであったと反省)
 さて同行メンバーでは今回入賞者は惜しいところでなかったようだ。ひらのさんの8位が一番か。昨年より、1分以上記録更新して1時間を切っても、なお順位が1番下がるあたり、この年代層の厚さをあらわしている。
 実業団でははままつ君が2回戦に進んだのはご同慶の至り。結果を見る前に帰宅の途についたのでmorimoto氏の結果(1回戦は8番手)もどうであったのだろう。
 いずれにせよ、つがいけは参加人数こそ少ないが、実業団や豪脚自慢を中心としたヒルクラのコアな大会だ。(写真はゴールの少し上にある自然園(みずばしょうの花が一面に咲き誇っていた)
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つがいけの準備

2009-06-12 | Weblog
 日曜の天気、どうやら「曇り晴れ」と降雨30%なれどなんとかよさそうな気配。つがいけの準備も楽しくなってくる。
 ヒルクライムで嫌なのは、やはり雨。遠路はるばる来た以上、嫌でも登るのであるけれど。富士で一度凍えるような目にあって、それから富士へは行っていないが、こうして当日の天気を毎度毎度祈っているのである。
 ヒルクラやTTは自分との戦いというといささかオーバーなのだが、その望んで入った環境の中で苦しくも楽しむのである。
 良い天気はせめてもの応援団だ。 (写真は昨年のつがいけ)
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バイクキャリア

2009-06-11 | Weblog
 つがいけはひらのさんの車でいくことになったけれど、彼はバイクキャリアが2台分しかない、という。2台の間に毛布でつつんではさんでおけば良いかな、思ったけれど、ひと工夫することとした。
 外用のスーリーのバイクキャリアが遊んでいるので、その頭の部分を外して、板にビスで止めて、室内用キャリアとした。非常に簡単な作業で出来上がった。何しろアルミ板に留めてあった頭の部分を外して、板(自分の車専用のさかさまに3台固定用に自作した板)を使用して、2本のビスで留めただけ。
 これを2台のキャリア(例えば「ヴァーゴ」)の間に逆向きにセットすれば問題ないと思う。
 スーリーのキャリアはMTB用で、ロードに乗るようになってからは、全くといって良いほど使わなくなった。大体、7年越えの今の車にルーフキャリアのレールがない。また使うときはビスを外してしまえば元通りなのである。
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