自転車のサドルの上で・・・

サドルの上での気ままなひとりごと

ロングの日曜

2014-09-28 | Weblog
御岳が大変なことになっている。紅葉シーズンだからな人出も多い、予知はできなかったのだろうかとも思う。

昨日は仕事でつぶれたので、今日はロングと8時前に家を出る。前夜、ホイールを手組のオープンプロに替えて、ギアも入れ替えた。しかし、ロックリング(アルミ製)を締めすぎたのか、ねじ山が削れて締まって空回り。10年以上たった9速DAのスプロケだから仕方ない。余っているアルテのリング(鋼製)に付け替えて無事交換。
今日のランチは蕎麦「空木」の天丼セット。まずは蝙蝠峠。心臓に負担を掛けたくはなかったが、10%勾配を乗り切って、へとへとで24分。やはり登れない。
次は、コリドールのアップダウン。ここでも控えめながらも追い込んでみる。しかし、既に脚は売り切れ状態。11時過ぎに「空木」へ。天丼セットを頂いて、腹も満腹。ゆるりとメナードへの坂を登る。
峠を下って、川沿いにそのまま東進、猫座坂の交差も東進し、二本木から亀が広、久居、北勢BP経由で帰宅。走行130km。大いに脚が疲れた。
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老いの痩せは良いことない

2014-09-27 | Weblog
体重が減少している。乗鞍の頃は58.5kg程度でベストより1.5kg軽い。3Kさんで森本チャンプと話した時に、「体重は58.5kg」と言ったので、「自分と同じ」と言ってしまったが、身長は5cm程度高そうなので、その分絞れているというか、中身が異なる。
まぁ、男同士が体重の話を愉しそうにするというのも、ややナルシスト的でもあるが。
昨日で、58.3kgだったので、軽いことに変わりはない。我が家は体組成計を2か月ほど前に買いなおしたので、それで計ると体脂肪は10%を切るときもあるぐらいで、これで筋肉がついていたら、登坂も楽なんだけど。老人はそうもいかんのだよね。ただでさえ、筋肉減少の勢いにあがらっているばかりなのだが、痩せると、脂肪も減るが一緒に筋肉も減る。

問題は、体重減の原因。どうもね、昼間おやつを食べなくなったため、かしらんと思っている。仕事場の引き出しの中にはおやつが何時も入っていて、小腹がすくと食べていたが、歯の治療をしだした4月以降は減ってきて、ここ数か月は食べなくなった。一日で200から300kcalはあるだろうから、そのせいかな。でなければ、体の内部の不調なのだが。そういえば、自転車の走行距離も減少気味だな。

今日は良い天気だったが、イベントもあり、仕事の一日。明日は蕎麦でも食べにサイクリングに行くかな。
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京都でサイクリング

2014-09-21 | Weblog
京都は学生時代を過ごした街なので、何時行っても懐かしい。自分が自転車が面白いと思うようになった街でもあるし、原点の街でもある。
乗っていたのは少年用の自転車で通学に使っていた。5段変速だったと思う。最初に行ったのが、賀茂川の上流、雲ケ畑地区。岩屋不動折り返し。この道を走ってみたいと、次女を連れてサイクリング。
今日は折り返しではなく、持越峠を越えて高尾へ出るコース。市内走行含め40km程度。市内某有料P(800円)にデポ。
昭和40年代最後の頃は、持越峠は工事中で、旧道の登山道のような直登を重い自転車で担ぎ上げた想い出もある。峠まで登ったら、5mほど下に未舗装、工事中の現在の道が現れて、がっかりしたことも思い出である。(岩屋不動の右手から薬師峠の登りを担ぎ上げたこともあった。)
「こんなに道は狭かったかな」と思いながら雲ケ畑への道を走る。景色はほとんど記憶に残っていない。でも、持越峠旧道の入り口は思い出した。
さて、持越峠、自転車は初めて。短い峠ながら最初からなかなかの急登。次女はゆっくりゆっくりながら脚を着くことなく登り切った。30Tを着けているからね。
峠を下って、北山杉の美林を堪能しつつ、中川の磨き丸太産地を見物して、高尾へ。ここら辺がやはり京都、ただの山道ではない。
高山寺を見物してから、あらかじめ北山通りの「ラミデュパン」で買ったパンでランチ。
ランチの後は、竜安寺。この石庭も40年ぶり。当時は平日で観光客も少なく、縁に横になったりして長いこと見ていたものだ。今日は人手が多く、のんびりしないのも仕方なし。
竜安寺からは、少し南下して丸太町を東進し、岡崎公園へ。なんかアニメの祭りをやっていて若い人の驚きの人出、コスプレ男女も。自分は興味ないので、1時間後に再会として、別れて哲学の道周辺や昔下宿していたお宅を見に行く。自分は母屋2階に下宿していたがどうなっているだろうかと。周りはびっくりするような開発が行われて、すっかり様変わりだったが、その母屋(屋敷)は残っていた。表札の苗字も当時のままで、なんか嬉しかった。大家さんとして当時はお婆さんが一人で住んでいたが、今はお孫さんだろうか・・・。
岡崎公園からは賀茂川の河川敷の道を使って北上し、駐車場へ戻る。
お土産は上賀茂神社近くの漬物「なり田」本店ですぐきなどなど購入。すぐき丸ごとのが高いけど旨い(高級漬物)。
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買い物サイクリング

2014-09-20 | Weblog
午前中は、仕事場。気になっていたことがあったので、片付け。人生、片付けもストレス発散になる。
11時前には、出て、一路松阪ベルファーム東Pへ。車の中には、ジャイアン号。11時半ごろ、サイクリング出発。まずは、久しぶりに「あちこち山花」でランチ。12時10分ごろ到着。お客は一組三人。こんなに空いていて良いのか、と思う。
頼んだのは「マグロ丼」。しかし、厨房からは「今日は本マグロがあるけど…」というおすすめの声が。本マグロ丼とする。
これが、素晴らしい。中トロプラスの脂の乗り(部位は脳天かな?)。いくら、と聞くと800円。それはないでしょう。倍の値段でも十分安い味。仕方ないので、1000円置いていこうとすると、それはならじと、背中のポケットに釣りを入れられる。
店を出てから、アームカバーを置き忘れたので,Uターンすると、店から自転車を出して、一生懸命店主が忘れ物を持って走ってくる。感謝、感謝のお昼でした。
櫃坂(仁柿峠)を登るのはまだ三回目。緩やかな登りなので、調子よく登る。上の方が緩やかなので、やや飽きてくるが。
例のごとく、鶯の水で水補給。次は立川の羊羹屋「東屋」。開いていた。中をのぞくと6本残っていた。3本購入して、お土産に。「この頃は自転車に乗った人がよく来るようになった」とお喜びでした。上質の甘いものは、チャリダーにとって至福ですからね。
上多気の伊勢本街道沿いには昔は20軒の旅籠があったと言われている。その中で平成19年まで料理旅館をしていた「結城屋」の前で写真。今はその向かいに、大阪から移り住んだ人が「なかや」という古民家民宿(素泊まり3000円)をしている。
次の峠は、雨乞峠と清水峠。軽めに登って通過。涼しいためか調子も良い。次は「うきさとむら」を通過して細野峠。登りは緩やかなので、せいぜい踏んでみる。
細野峠を下った右側に、前から気になっていたパン屋がある。木、金、土のみ営業の「リエゾン」さん。開いていたので初めてお伺い。ポケットに入るぐらいのパンを2個購入。
最後に立ち寄ったのが、先週休みの「MORIコーヒー」山の神の注文のコーヒーを購入。ポケットに入らなかったので、パンの袋を使って、ステムに固定し、ぶら下げる。無事デポ地に戻って、走行68km。Av24km

帰途は津の朝日屋によって、山の神注文書により、お肉を購入。これは車だけど。 食べものの買い物一色の一日でした(笑)
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ヤコージ

2014-09-16 | Weblog
昨日偵察した「薬王堂病院」、自分は名前に引かれておとずれたに過ぎないが、調べたら、なかなかどうして、その場で感じたように、古き歴史のある病院だった。創業は安永4年、1775年。接骨医として開院した歴史を誇る。240年近い歴史のある病院だった。
敷地周囲の古めかしさからは大きな旧家であったことを感じたが、北畠の家臣でそのご紀州藩の地侍だったという。現在の当主のお名前も「元親」と北畠家の血筋を感じる。明治維新の頃は花岡青洲の医学を学び、大正14年には最新のレントゲンを導入、昭和7年には写真の洋館仕立ての建物となったようだ。
自分はあんまり知らなかったが、紀州出身の山の神は接骨院としての「ヤコージ」という名前を知っていた。「薬王寺」というのが病院のある集落の名前で、そこからきている。名院として「ヤコージの門をくぐるだけで治る」と言われていたそうだ。現在も整形外科、リハビリとして営業を続けている。知らなかったが、勉強になりました。
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午後からのサイクリング

2014-09-15 | Weblog
昼過ぎまで仕事。車にジャイアン号を積んできたので、いつもの中村川沿いの、天白遺跡(縄文時代の国指定遺跡)駐車場へ。1時半前に出発。今日は中村川沿いに登って、清水峠、櫃坂峠で戻るコース。
今日は仕事で休みがつぶされたので、のんびりと、思ったが、さにあらず、適宜負荷を掛けながら、一定負荷で登る。清水峠下までAv23km台(写真)。心臓に急負荷を掛けずに登るやり方をマスターしようと思う。
清水峠も無理せず、といって手を抜かず、登ることができた。ステムを長くして重心前のこのポジションは良いかも。
美杉へ降りて、いつもは避けて八手俣川沿いに行くんだけど、今日は雨乞峠を登ることに。割りと勾配が強くてきつく感じる峠なんだよね。
いつもの、立川の羊羹屋は既に売り切れ、閉店。午前中に行かないとだめな店。
オフロードコースの前の「鶯の水」で水補給。なんてことない湧き水だが旨い水。
羊羹を食べそこねて、腹がすいてきた。櫃坂(仁柿峠)を下りて、なんか食べようと思ったが、適当な店がない。小片野のスーパーでアンパンを買って食べる。店の外に椅子もあるし、休息できてありがたい。
辻原から旧道で「モリコーヒー」と考えたが、残念お休み。手ぶらで帰ることに。最近覚えた薬王堂病院の近くを通る道で、森本へ出てデポ地へ戻る。約3時間走行66km。
デポ地へ戻る前に、「薬王堂」という名前にひかれて、集落の一番奥にある「薬王堂病院」を見に行くことに。
いや、こんな集落の行き止まりのところにこんな病院が、と思われるところにその病院はあった。旧家のひとが何代か前に病院を起こしたのかしらん、と想像する。なんか映画の金田一の推理ドラマに出てきそうなロケーションと感じた。
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敬老鰻

2014-09-14 | Weblog
明日は午前中仕事。明日は敬老の日なので、山の神と次女は名古屋へ出かけたが、今日を代わりと婆さん宅へ。
昼めしを一緒にと、イタリアンで予定したが、店がお休み。寿司かウナギかと問いかけて、ウナギにした。こういう脂っぽいのが好きなんだよね、婆さんは。もっとも、家を出る前に、おはぎとシィホンケーキを食べていたからどれだけ食べられるかと思ったが、うな丼のご飯は半分残した。まぁそうだろうな。少し前に100まで生きると言われたそうで、自分より長生きかも。
3時前から、安楽へ。LOOK号にニュートロンを履かせて走る。このニュートロン、10年前のホイールだけど、よく走るから好きなホイール。グリスガンでグリスを補給したので、回してみようと思った。
安楽はそれなりに追い込んだつもりだが、22分30秒と平凡な記録。もう、20分を切ることなどないだろうな。心の病でピークがカットされていると、追い込めない。追い込めないと筋肉もすたれる。右大腿の周囲も2㎝程痩せている。今後の課題は、いかにこの衰退をゆっくりにできるかだ。走行56km
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「あわてんぼう」

2014-09-13 | Weblog
ずいぶんと涼しくなってきた。秋到来。今朝の天気も、空高く、秋の雲。今週は忙しく、職場もストレスがたまることが多く、朝はゆっくり。
8時過ぎに家を出る。行先は安楽~鹿深~裏蝙蝠。乗鞍出場のジャイアン号のステムを95mmから110mm(73度)に交換、サドルを思いっきり前へ出した。O54さんのアドバイスを一遍試してみることに。要するに、サドルが前に来て、体重をペダルに掛けやすくなるという理屈。平地向きではないポジションなれど、試してみることに。
ところが、体は絶不調。まったく回らない。で、25分近くかかってサミットへ。これでは、効果測定にならず。
鹿深の道を走り終えるころには、少し調子も戻ってきた感じとなった。下柘植インターを通過して、大山田へ。時間があえば甲野の「我流庵」で蕎麦でも食べたいところだが、11時前なので開店まで30分あり、先をいそぐ。この先食べられるところは「さるびの」しかないと思って、バス停で休憩してパンを食べてしまう。
上阿波まで来ると、道の傍らに「山里レストラン あわてんぼう」ののぼり籏が立っている。地元の人達(女性グループ)がやりだしたお店と新聞で聞いたことがあったので、行ってみることに。上野方面からくると右手の旧保育園、小学校跡地にその建物はあった。営業は11時半から14時まで。日、木定休。
少し早かったので、待つこと少々、おばんざいのランチセット800円。(写真、これに美味しい漬物がつく。伊賀米のごはんお代わりOK)
パンを食べたあとだったので、満腹になってしまった。店の名前は「阿波」「展望」の意味という。お蕎麦もメニューにあるが今日はなし。お弁当配達にも力を入れている様子。開店1年を迎える10月中旬にはイベント計画がある、とのこと。日曜が休みと開店が11時半というのがチャリダーにはつらいところか。たまたま利用したが、味は「おばんざい」吟味され美味しいです。
少し休憩して、裏蝙蝠。責めることができました。登坂ではこのポジションは良いかも。
加太、関で帰宅。走行110km

夕刻、3Kさんの店内にいると、森本新婚夫妻がやってきたので、早速ジャージの背中について意見交換(笑)
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乗鞍の顛末(3)

2014-09-09 | Weblog
あれ、今年はMS97ジャージじゃないの、と結婚式の白いジャージ姿の森本チャンプを見たのだけど、今年はGOKISO特製ジャージでした。まぁ、白いドレスシャツのようなジャージは結婚式にはぴったりでしたが。
森本氏のBlogで書かれていたが、集団から抜け出した時、いつものジャージ姿(MSジャージ)でないため、森本氏に気づかなかった集団メンバーもいた(森さん、やべさん)という。眼鏡もかけていなかったし、これで髭でもつけていたら変装だ(笑)。まぁGOKISOホイールとFELTフレームを見てマークしないほうも少し油断といえるかも。
今年は森本VS森、となると思っていたけれど、フルコースでもなく、勝負は来年の楽しみ、ということになりました。
GOKISOジャージでもいいけれど、背中に「MORIMOTO」と大書するように言わなくてはと、思う(笑)。
(写真はDクラス4位の山口さん。2秒差で、惜しい)
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乗鞍の顛末(2)

2014-09-08 | Weblog
今回の「乗鞍」は、昨年のように3度もパンクするというトラブルもなく、たんたんと終了した。
そういう意味では、「顛末」というようなことも無かったのは「無事これ名馬」と言って良いか。急きょ出馬したジャイアン号も良く走ってくれた。前日にO54さんのアドバイスを受けて、サドルを1cm少々前へ移動させたが、尻が前に行くヒルクライムでは適切な措置だったと思う。27Tにしたのは楽で助かったし、その分遅くなったが、無理が利かない脚では当然のような措置。
その意味で、これまでの記録にこだわる走りから、いかに楽して登るかの時代を迎えたか、と転機となった13回目の「乗鞍」となったといえる。
心臓疾患を抱えながらのこれからの乗鞍、新時代の始まり。
(写真はEクラス1300人余りのなかで3位の光リーダー)
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「乗鞍」の顛末(1)

2014-09-07 | Weblog
「乗鞍」が終わった。一年の締めくくりのようなイベント。明日から、また1年後に向けて走ることとなる。
そうは言うものの、自分の結果は良くなかった。先月のACAの大会とほぼ同じタイム。今回の乗鞍は夜の風雨のためか、大雪渓までの通常より約2km短いコース。記録は1時間28分と、2年前のフルコースと同じタイム。これは10分程度遅いタイムであり、約10%能力が落ちている。脚はそれほど落ちていないと思うので、心臓の病のためと言うしかない。まぁ、病の事実は受け入れて、乗鞍参戦が病進行のバロメーターとして機能するうちは、参戦し続けようかと、思う。
しかし、夜の雨にも関わらず、よくもまぁ走ることができたと、思っている。これも「のりくら教」の信心の賜物か(笑)。
おかげで、森本チャンプも優勝し、無事、結婚式もゴール地点であげることができた、なんて。優勝したら乗鞍ゴール地点で結婚式を挙げるとのことで、馬力もはいったことでしょう。記録もフルコースであれば大会レコードを塗り替えたかもしれないほどの49分台。とにかく、サプライズのダブル「優勝」だ。(写真) おめでとうございます!!
年代別ではDクラス山口さん4位、Eクラスリーダー光さん3位の結果。入賞が6位までとなり、入賞も狭き門。
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のりくら教

2014-09-04 | Weblog
松本の天気予報は、土曜50%、日曜40%。土曜はともかく、日曜の40%は山岳では60~80%の恐れがある。
年に一度の「のりくら教」。開祖として祈らずにはおれない。
「風雨退散、風雨退散!!鶴亀、鶴亀!!」全国のノリクライマーよ、唱和するのじゃ!!とね。
人知の及ばざるがところ、祈るしかないのだ。

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可能性

2014-09-01 | Weblog
昨日、車を停めて準備していたら、ロードが通り過ぎる。乗り方は初心者風なので、すぐに追いかけて、少し話す。
スペシャのルーベに乗ったそのお方は数ケ月前に初めてロードを買って乗り始めたと言う。「自分を苦しめるえらい趣味にはまってしまった」と言っているが、まぁそんなところか。「アルミを買うつもりだったけど2014モデルが安かったので、カーボンにした」という。良い選択。
安楽登るんですか、と同行を期待したが、「まだ登ったことない。今日は昼までに帰宅を要するので、手前まで」という。「30分ぐらいで登れると聞いてます」という。
「まぁ、最初は途中で何度休憩しても登りきること。次に休憩しなくても登れるスピードで登り切ること。これがベースとなるので、何度も登るたびに速くなる」とご教示する。地元亀山の方なので、うらやましい環境。それにつけても、これからどんどん速くなる可能性のある若い方はうらやましい。

そうそう、「世界で一番美しい瞬間(とき)」というNHKBSでツールドフランス2014をやっていた。NHKの女子アナがレースの追っかけをするのであるが、バレ峠の場面も出てきたり、観客の視点でとらえていて面白かった。(9月4日朝8時から再放送あり)
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