今朝、クマゼミの鳴くのを聞いた。今夏初めてである。いつもより遅い梅雨明けにしびれを切らせて、土の中から出て来たに相違ない。まだ数は少ないのか、一渡り鳴いて静かになった。我慢できずに土から出てきてメスの少なさに後悔しているのかもしれない。
飲みすぎ、食べ過ぎの疲れからか、気合の入らないままに、安楽を越えて鹿深の道へ。8時半は回っていたから、遅すぎだが、今朝は薄曇でちょうど良い日和だ。
安楽の坂はは全くしんどかった。久々の鹿深の道もいまいちスピードがのらない。しかし、脚に少しは負荷を掛けねばポタリングになってしまうので、時々ムチをいれる。櫟野(いちの)の上の組から下の組にかけての緩やかなくだりは、その広がる田園風景とマッチして私の一番好きなところである。(写真)45kmぐらいで駆け下りるのが気持ちいい。
加太越えは通行止めとなっていた。まだ復旧作業は始まっておらず、通り抜ける(車は無理)。確かに道路際上部に崩落箇所があり、役所の人らしき数名が現場を見ていた。これから、工事を算段するみたいだ。
帰宅は12時半となったが、関からは晴れとなり蒸し暑かった。もう少し早く出るべきと反省。 走行88km
飲みすぎ、食べ過ぎの疲れからか、気合の入らないままに、安楽を越えて鹿深の道へ。8時半は回っていたから、遅すぎだが、今朝は薄曇でちょうど良い日和だ。
安楽の坂はは全くしんどかった。久々の鹿深の道もいまいちスピードがのらない。しかし、脚に少しは負荷を掛けねばポタリングになってしまうので、時々ムチをいれる。櫟野(いちの)の上の組から下の組にかけての緩やかなくだりは、その広がる田園風景とマッチして私の一番好きなところである。(写真)45kmぐらいで駆け下りるのが気持ちいい。
加太越えは通行止めとなっていた。まだ復旧作業は始まっておらず、通り抜ける(車は無理)。確かに道路際上部に崩落箇所があり、役所の人らしき数名が現場を見ていた。これから、工事を算段するみたいだ。
帰宅は12時半となったが、関からは晴れとなり蒸し暑かった。もう少し早く出るべきと反省。 走行88km