先日、『モンスターズ』という映画を観ました。
超低予算130万円で撮られた怪獣映画ということで、ちょっとした話題作。
モンスターの出番はごく少ないのですが、いわゆるロードムービーであり、人間ドラマが面白い。
ヒロインもかわいくてよかった。なお、主人公は(今話題の職業の)戦場カメラマンなのです。
これ、「店長のおすすめ」ですね。
ちなみにこの監督さん、ハリウッド版「ゴジラ」のリメイクに抜擢されたとか。
ところが、これで驚いてはいけない。
なんと6000円で「鑑賞に堪える」ゾンビ映画を作っちゃった人がいるのだ。
6,000円で映画を作る方法を教えます!斬新な"純愛ゾンビ映画"『コリン』
もっぱら撮影と製作に使った機材は、中古のデジカメと自前のパソコン。
制作費にはエキストラをもてなすための紅茶とビスケット代も含まれているそうな。
コンデジの動画機能も使い方次第ですよねえ。使わないのは当に宝の持ち腐れ。
ちなみにこちらの監督さんは、現在、『コリン』の配給報酬で購入したEOS 7Dで新作を撮っている最中だそうです。
超低予算130万円で撮られた怪獣映画ということで、ちょっとした話題作。
モンスターの出番はごく少ないのですが、いわゆるロードムービーであり、人間ドラマが面白い。
ヒロインもかわいくてよかった。なお、主人公は(今話題の職業の)戦場カメラマンなのです。
これ、「店長のおすすめ」ですね。
ちなみにこの監督さん、ハリウッド版「ゴジラ」のリメイクに抜擢されたとか。
ところが、これで驚いてはいけない。
なんと6000円で「鑑賞に堪える」ゾンビ映画を作っちゃった人がいるのだ。
6,000円で映画を作る方法を教えます!斬新な"純愛ゾンビ映画"『コリン』
もっぱら撮影と製作に使った機材は、中古のデジカメと自前のパソコン。
制作費にはエキストラをもてなすための紅茶とビスケット代も含まれているそうな。
コンデジの動画機能も使い方次第ですよねえ。使わないのは当に宝の持ち腐れ。
ちなみにこちらの監督さんは、現在、『コリン』の配給報酬で購入したEOS 7Dで新作を撮っている最中だそうです。