山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

ねえ、マリモ

2010-09-14 22:12:11 | 日記
宮崎あおいさんのドラマや映画をほとんど見たことがないので、You Tubeでいろいろな映像を見ていたら、こんなものをみつけた。




この作品、宮崎あおいさんがどうのということとは全く関係なく、ペットと人間のつながりが描かれていて感動しました。

バカ変換

2010-09-14 18:36:56 | 日記
このごろ、会社のパソコンの変換が思うようにいかなくてイライラすることが多い。
ずっと同じパソコンを使っているのに、いったいどういうわけなんだろう。
だいたい、意図しない漢字に変換されるので、再変換を繰り返す。

例えば、「さんこうれい」という言葉。
「さん高齢」と変換された。
「参考例」と出てほしかった。
だいたい、理工系の文書なんだから、あまり社会とか福祉とかの言葉は出て来ない。にもかかわらず、やはり高齢化が進んでいるという社会状況から、このように変換されるのだろうか。
じゃあ、「さん」は何ですか?というところだけど、敬称の「○○さん」のつもりかな?

「剥離」も出ない。必ず「は栗」になってしまう。
バカ野郎!
この場合、「は」は助詞のつもりらしい。
「はくりする」と入れてから変換すると出る。

それでも、出ればいい。
何度変換しても出ない言葉。カマチ。

おや、うちのパソコンではちゃんと出る。
蒲池 框 蒲地 かまち カマチ
出したいのは「框」だった。
うちのパソコンでは2個目に変換されるではないか。
会社では「か・まち」という区分けにされてしまうらしく、どうにもならない。
何か、設定の仕方があるのかもしれないが、操作がわからない。
しかたなく手書き入力で文字を出した。


「上り框」という言葉はよく耳にする。
土間から玄関にあがるときに、水平に伸びている横木のことだ。
窓枠の部分にも、框という言葉が使われる。
上框・下框・左右の縦框。
窓枠はこれらの框に囲まれてできている。

建築の言葉も面白い。
屋根の形にもいろいろある。
切妻 寄棟 陸屋根など
建築には昔ながらの言葉が多いかな。梁とか樋とか。
古めかしい日本語が使われているのは、
古来から建築技術が発達していたと推測される。

クロマトグラフとクロマトグラフィーはどう違うの?
Wikiによると、
「クロマトグラフィー はロシアの植物学者ミハイル・ツヴェットが発明した、物質を分離・精製する技法。物質の大きさ・吸着力・電荷・質量・疎水性などの違いを利用して、物質を成分ごとに分離する。クロマトグラフィーは色(ギリシャ語で chrōma)を分けるといった意味合いを持つ。」とある。

クロマトグラフィーは分離する方法であり、クロマトグラフはその装置らしい。

話は、それたが、クロマトグラフが、勝手に「黒的倉・・・」等と漢字変換されてしまって焦った。

変換がもっとうまく行けば、仕事の効率も上がるんだけどね。

ゴーヤ40~42号

2010-09-14 00:46:34 | 日記


おととい、ゴーヤの「チビ3姉妹」を収穫しました。
いつも兄弟なので、たまには姉妹にしておきます。
これは、濃い緑のほうの種類のようですが、
太さの比率からいってこれ以上大きくなるとは思えません。
それで、黄色くなるまえに収穫することにしました。
お料理には緑を添えるくらいのことに使えそうです。
まだ、冷蔵庫に入っています。

実がなっていないと養分があまるからか、またツルが伸び始め、
花が咲いたりしているようです。
とりあえず水だけやっている状況ですが、
まだいくつか小さな実がなっているし、
毎日黄色い花が落ちているので、咲いてるってことですね。

あっ、それから、いたずらに埋めておいた種から芽が出てしまい、
2世も育っています。
大きくなれるのかな~。
とりあえず、頑張ってもらいたいと思います。
いつも写真を撮るのを忘れてしまいます。

今日も、相変わらず暑かった!
仕事が終わって帰宅しても、まだ冷房が必要です。
しかし、家で冷房の中にいるとなんだか眠くなって寝てしまうのです。
会社ではそんなことがないのに、家ではどうしてそうなのか。
気が張ってないからでしょうか。

それで、冷房の中に寝てるとどうも具合悪い。さらにだるい。
腹や腕が冷える。

10時ころ窓を開けたら、ようやく涼しくなっていました。
この身体の重さは、夏バテなのか、冷房病なのか。
両方なのか。

読書の秋にしたいところですが、
本を開いても、集中力なし。
結局、何もしないで今日も終わります。

あっ、仕事の帰りに千円カットに行ってきました。

時だけが過ぎて行く。
これでいいのか、いいわけない。
焦ります。