山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

オムライス

2009-12-30 19:07:09 | 食べ物
今日は、夫が24時間勤務なので、自分ひとりだけの夕飯だ。

24時間勤務は、朝でかけて翌日の昼ごろ帰ってくる。
これは、かなりきついらしい。
いっぺんに3日分働いたことになる。
仮眠はあるけど、熟睡はできないようだ。
たしかに、普通なら朝から仕事をして夕方にはほっとするところ、そこからまた翌朝まで仕事だなんていわれたら、一気に疲れがでそうだ。
24時間勤務は1人で日勤と夜勤を続けてやるっていうことだ。

夫は、リストラで以前の仕事をやめて、この仕事についてからもうすぐ5年になる。
最初の軌道は外れちゃったけど、とりあえずは安定した収入があり、普通に生活していける。

あっ、食べ物の話でした。
今夜はオムライス。6時前に早々と作ったけど、結構大きかった。
半分くらい食べたらお腹いっぱい。
あとでまた食べよう。

オーラの泉

2009-12-30 18:54:40 | 運転・車・道路の事
最近、この番組はやっていないのかな?
あの番組の中で、「あなたの前世は○○です」っていう話がよく出ていたけれど、
私は輪廻とか前世とか、特に信じてはいないものの、
何か不思議な感覚に取り付かれることがある。

それは、私はどうして自動車学校があんなに好きなのかわからないのだ。
そして、今まで感じたこともないような満たされた気分になるのは何故なのかもわからない。

私の前世は、教習所の先生だったのか?
いや、自分が教えているということはなさそうだ。
では、私は前世、教習所の先生を夫にしていた人間なのだろうか?
いや、夫の仕事は妻には関係ないだろう。
それなら、車関係?

そう、確かに教習所の雰囲気も好きだけど、
あの、金属の物体が道路を走ったり並んだりしている姿を、
会社の窓の上から見下ろすと、
なぜか、ドキドキしてしまう。

車なんか特に好きでもなかったし、
何の関心もなかったはずなのに
車を見ると変な気分になってくるのだ。

おかしな霊がとりついているんじゃないかな。

物心ついたころ、
おばあちゃんの家には車がいっぱいだった。
それも関係あるのだろうか。

そもそも、おばあちゃんの家が車をやってたこと自体、
何か先祖にそんな好みの人がいたのだろうか?

遺伝子が目覚めたのですか?


幸いに“やせる”

2009-12-30 12:38:31 | 運転・車・道路の事
「ああ、お腹すいた」と思ったら、もうお昼を過ぎていた。
朝、コーヒーを飲んで、電車で2駅ほどのところに、車で娘を送って行っただけなのに、そのことを振り返りながらブログを書いていたら、もうとっくにお昼を過ぎているのだ。

そういえば、今朝の体重は54・3キロ。
最近の最高(最小)記録である。
思えば、昨年の今頃は、たぶん60キロくらいあったと思う。

それが4月から教習を始めて、56キロくらいになり、免許を取り終わったころ、最高記録が55キロ台だった。
55キロの壁はなかなか突破できないもので、その後は55~56にとどまった。
それが、MTの教習を始めると、また減り始め、54キロ台に・・・。
いとも簡単に、55の壁を越えた。

なんか、ウエストすっきりだ。

車の運転をすると、神経使ってやせるのだ。
教習所に通うと、自転車をこぐから痩せるっていうのもあるけど、
神経を使って、食べるどころじゃなかったり、消化吸収するどころじゃない状況におかれることが、やせる大きな要因だと思う。

しかしながら
私の身長に対して、54キロという体重は決してスマートなものじゃない。
50キロくらいでもいいんだな。

もうちょっと頑張ります。



停めるのが難しい

2009-12-30 12:14:10 | 運転・車・道路の事
今朝、車に荷物を載せ、娘を乗せて仕事先まで送ってきました。
昨夜のうちに運転コースを十分に練っておいたつもりだったのですが、Y字の道路を右に進む予定のところが、左にしか進めず、最初から予定コースを大幅に変更となってしまいました。

それでも、走ったことのある道路なので迷子にはなりませんが、ある駅前ターミナル付近を通り抜けることとなりました。
そうしたら、通勤時刻のためかバスは多いし、搬送車の駐車車両はあるし、どこがバスの乗降場所なのかもよく理解できていないところ、「乗降中」と表示中のバスが止まっていて、その前方にも小型トラックが止まっていました。信号で停まっているものなのか、自らの意思で停車しているものなのかもわかりません。それらは左によっているのですが、追い越すにはセンターランを越えそうなので、前方の信号が赤のうちはその後の右寄りに停止していました。しかし、青になっても進まないので、あれっ?と思っていると、後からクラクションを鳴らされ、あわてて追い越して進んでいきました。

進んでみるとバスの前に停まっていた車は、駐車車両であり、バスもその場所は普通の停留所ではなく、人が乗り降りした後もさらに停まり続けて時間調整をするような場所だったようです。
進むべきか止まるべきか、っていうのは、知らない場所の場合、迷うことが多いです。

そして、娘の職場付近に着いたものの、やはり停めるところがありません。職場の裏道は1本目は進入禁止で、2本目に入れるはずですが、現地に行ってみるとやはり初めての場所ゆえ様子がわからず、曲がる決断がつかないまま進みました。それで、どんどん通り過ぎてしまい、やっと端に寄せて停められそうなところに停止すると、対向車線のほうがバス停だったので、また少し進んで左に寄せて停めました。

もうそこはあまりにも娘の職場からは遠いので、ナビゲーションに頼って戻るしかありません。そこでナビに目的地を入力していると、対向車がいっぱいきて、後からも車が来ていました。対向車が多いと、後ろの車が私の車を越せなくなるので、ちょっとあわてて発進しました。ナビにしたがって、そのまま300メートルくらい進んだ先の交差点を左折し、ぐるっと回って、職場の正面道路に出てくることになりました。

そこで、ちょっと怖いものを見たのですが、私が交差点前30メートルくらいのこところで教習通りに左折のウィンカーを出して左に寄って進むと、いきなり後ろの車が私を追い越して青信号の交差点に突進していったのです。右折レーンも左折レーンもない片側1車線ずつの狭い交差点です。追い越し始めたのが交差点を曲がる前の直進部分であり、追い越し終わったのが交差点の中という感じです。
その車は、交差点の中央付近ではほとんど右側通行状態で、対向車も青で進んできていたので、正面衝突するんじゃないかと思った瞬間、左にハンドルを切って進んで行きました。そんなに急ぐものかな~と驚きます。

でも、私の動きが、後ろの車をいらいらさせていたんだろうなと思いました。100メートルくらい手前で「本当にこの先で曲がるんだよね」などと確認するときに変に速度が落ちて、とろとろ走っていたのかもしれません。
そして、教習どおりに30メートル手前でウィンカーを出して左に寄せて走ったのですが、普通はもっと交差点の直前でウィンカーを出す人が多いし、実際あまり左にも寄りません。左に寄せたことが、追い越しを誘発したのかなとも思いました。

左折車を交差点の手前で追い越したところで、どれだけ早く進むというのでしょうか。
私が直進でその先もとろとろ走っているなら追い越す意味もあるでしょうが、進路が違うし、信号は青になったばかりなので、あわてる必要もありません。交差点を過ぎてから加速すれば充分でしょう。
その車の運転はとても危ないと思うし、そんなところで追い越す意味は全くないと思います。あてつけでしょうか。
しかし、そんな動きの原因を作っているのは自分でもあるので、なんだか複雑な気分です。
気の毒なのは対向車です。

目的地にはさらに左折を繰り返して進んだところ、道路左側正面入り口にある車回しに入ることができたので、停車もしやすく、安心でした。
この場所は、家のほうから行くと右折禁止で、進むことが出来ない道路のため、建物の前につけることは全く想定していませんでしたが、反対方向から来て左折できたため、好都合でした。予定どおりに行かなくなって、却って良い結果がでることもあるのですね。

今後は、同じ方法で迷わずにいけそうです。やはり経験しなくちゃ身につかないし、道路状況も把握できません。次回からは大丈夫です。

今日の運転は、危険な車を発生させたことは、自分に原因があると思うので、そこが大きな反省点です。他の車をいらいらさせないようにもっときびきびと走らなくちゃいけないと思いました。
しかし、けっしてあせる事なく、合図や確認をしっかりして、落ち着いて運転しようと思います。

今日はかなり緊張しました。走行距離19km。

ハンドル握れ?

2009-12-30 00:29:49 | 運転・車・道路の事
また、夫の悪口になっちゃうんだけど、
このあいだ、幹線道路走っている時に、ふと高速教習のときのことを思い出して、
ハンドルを握り締めていた手の力を抜き、
指を開いたりしてみた。
そうしたら、夫が怒るんだ。
なにやってるんだ、ちゃんと握ってろ、だって。

高速教習のときに
最初緊張して、私は腕に力を入れて、ハンドルを握り締めていました。
ハンドルにつかまっているっていう感じかな。
そうしたら、先生が言うには、ハンドルは握り締めないで、手のひらを当てて、前に押すようにしてくださいってことでした。
握り締めていると、ハンドルを押すのではなく、逆にひっぱるような感じなりそうですね。

先生に言われて直したら、確かに余計な力が抜けて安定し、いい感じでした。
それを思い出したのです。

ところが、夫は、危ないから握り締めろというので、
それも違うんだよ~
先生は握り締めるなって言ったんだからさ~
と思ったしだいです。