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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

パエリア

2009-12-27 19:52:54 | 食べ物
今日の夕飯

本当は、クリスマスに作るつもりだったもの。
COOPの冷凍食材+αで作りました。
ムール貝 おいしかったです。


23日に作ればよかったなあ。
夫と2人じゃもったいない。
娘たちにも食べさせたかった。
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夕刻

2009-12-27 19:48:39 | 日記
あの青い空が
夕方になると
こんなかんじ

ちょっとオパールみたい。
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これじゃダメ

2009-12-27 17:20:44 | 運転・車・道路の事
今日までの総走行距離 534km  今日の走行距離 13km

このごろは、ふと思いつくところに車を走らせて戻ってくるという具合ですが、自分で経路を考えると、どうしても走りやすく、簡単な道を選んでしまいます。
必ず曲がりにくい右折などを回避してコースを考えてしまうので、左回りに回ることが多くなります。

経験が足りないな、と思うことは、右折のほかには車庫入れです。
車を走らせるだけじゃなくて、駐車場にとめて買い物でもしてこなくちゃいけないんじゃないか、と思います。

そこで、今日は駐車場のあるスーパーに買い物に行こうと思い、一人では心細いので夫に同行を頼んだのですが、夜勤明けで疲れているし、たぶん休日で駐車場が混んでいるだろうということで、スーパーはやめました。それで、ごく近いところをぐるりと回って戻ってくのなら付き合ってもいいというので、そうすることにしました。
全く走らないよりはいいのでしょうが、あんまり進歩がありません。

帰宅したら、近所の車を持っている人に会い、少し立ち話をしてきました。
近所の人で同じ駐車場に入れているひとは、頭から突っ込んでいる人が半分くらいいます。
話にきくとそのほうが入れやすいし、出しやすいのだそうです。
アタマから突っ込むと出すのが大変だと思っていたので、それは意外でした。
そこで、自分もやってみようと思い、一旦出して、頭から突っ込んでみましたが、これが思った以上に難しく、ちゃんとラインとラインの間に向かって曲がって入っていくことができないのです。そのうえ、そこから位置を補正しようと思ったところ、バックして幅寄せするっていうのもまた難しく、何がなんだかわからなくなりそうでした。なんとかアタマから入れることができたので、今度は出してみることにしましたが、早くハンドルを切りすぎると道路に出る前にオシリが曲がっていってしまうので、やはり位置がおかしくなります。本当にむずかしい。
こんなことならバックで入れたほうがずっと簡単ですね。

しかし、こういうのも練習する余地があるな、と思って、今後は自分のところの駐車場で車庫入れや方向変換、縦列駐車などを練習しようかと思います。

一人前の運転ができるようになるのは、いつのことやら。
なんでも、やらなきゃ出来るようになるはずがないですね。


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教習のおさらい

2009-12-27 16:16:15 | 運転・車・道路の事
今回、AT限定解除をした収穫として、MT車の操作を覚えたのは当然のことながら、運転の基本操作のおさらいができたということもかなりの意味があった。
それは、以前から苦手だったこと、そして忘れていたことの再確認となった。

以前から苦手だったこと。
それは「右折でハンドルを切りすぎる」という癖である。
そんなにいっぱい切らなくても大丈夫なのに、ついつい曲がりきれないのではと思ってハンドルを回してしまうのである。
普通の交差点では問題はなくなったものの、一番苦手だったのは、右折して坂道を登るという所内のコースである。
これは、早くハンドルを切らないと坂道の左側についているガードレールにぶつかるのではないかと感じ、どこを走ってよいか自分でもイメージできないままハンドルを回して進んでいき、途中でハンドルを切りすぎていることに気づきハンドルを戻すため、わけのわからない位置を走行した後に、頂上の手前で停止する時には車が左向き斜めになったままとなる傾向が強かった。
あるときは、斜めにショートカットのようになって上っていき、「対向車線にはみでると、検定中止ですよ」と注意された。
そのときの改善点としては「自分が進む先をみるように」とのことだった。
「初心者はとかく近くばかりみるので、遠くを見ること」とはよく言われることだが、自分がこの先どこに行くかということでは、右折前に右折した先を見ると、それはフロントガラスからは見えず、右側の窓からしか見えない。そんなところを見ながら進むんですか?と聞くと、教官はそうだというのだが、それはないんじゃないか?と思ったわけだ。
それで、どうもますますおかしな具合になってしまった。

最後の見極めの時間に担当した先生に、前の時間の不明点について質問したところ、「自分が進んでいく先を見る」ということについて、誤解があったことがわかった。
つまり、自分が進むずっと先の遠くの地点だけを見ても、そこまでの経路がイメージできなければまるで意味がない。ボンネットのすぐ先の近くだけを見て運転するのは当然ダメだけれど、遠くだけを見てそこに行こうとすると、右折しようとした場合、斜めにショートカットして進んでいってしまうことになるのだ。
遠くと近く、その途中、それらを全部つなげて、その線をイメージしないといけない。その経路を3回くらい行ったりきたり目で追ってみて走行位置をイメージする、ということを教えてくれた。
「そのやり方でやって、ガードレールにぶつかったら、私が責任をとりますから」と先生が言ってくれて、そのやり方でやってみたところ、全く以前の欠点は現れずちゃんと走ることができた。

結局、それまでは「行き先を見る」ということを「遠くを見る」ことだと誤解していたのだった。
むしろ「近くも見なければいけない」ということが自分にとって必要だったようだった。

それはNAさんがブログに書いている「ライン」をイメージするということに他ならないのですね。

教習のとき、先生たちはいろいろな表現で運転のコツを教えてくれるが、先生の言わんとしていることが、なかなか的確に理解できないことも多い。
そのなかで、自分に合った説明をしてくれる先生というのは確かにいるような気がする。

いつのまにか、何も考えずに運転していた道路。
時には必要以上に大回りになっていたり、いいかげんな位置を走行していた。
自分がどこをどう走ろうとしているのか、しっかりイメージしてきちんと走ろうと思う。

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空の模様

2009-12-27 09:49:07 | 日記
朝、カーテンを開けると、
いつも違う空の模様。

今日もちょっとおもしろい。

ここは、飛行機の通り道で、
飛行機雲もよくできます。

どうやってできたか
わからないけれど
このごろは
縞模様の雲が多い。

今日の富士山は
雲と同じ色で
ぼんやりとみえるだけ

でも、空がステキ。
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電動パワステだった

2009-12-27 02:56:46 | 運転・車・道路の事
自分が乗っている車の構造がどうなっているのか?
それは、知っておきたいところですが、機械音痴の私にはなかなか難しいことです。

以前、ムーヴのパワステは油圧らしいということを書いたことがありますが、それは間違いでした。その記事は削除してあります。

そのときの記事では、試乗した時に、ハンドル操作の感じが、ホンダのライフよりムーヴのほうが自然な感じがしたが、それはムーヴのパワステが油圧で、ライフが電動だからではないかというものでした。

なぜ、ムーヴが油圧かと思ったかというと、1か月点検のお知らせのはがきに点検項目として「パワー・ステアリング装置の油量」というのがあったからです。

しかし、最近、実際に行われた点検記録を見てみると、「パワー・ステアリング装置の油量」のところには「電動パワステ車は除く」と書かれており、そこには「×」が記され、「パワー・ステアリング装置の油漏れ」のところにも「×」があり手書きで「E.P.S.」と書かれていました。

先日、担当の方にも聞いてみたのですが、最近の車はもうほとんど電動パワステで、油圧は使っていないのだそうです。
車もどんどん変わっているのですね。

そのうち、ガソリンで動く車もなくなるのかもしれませんね。


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憧れ教官

2009-12-27 01:36:58 | 運転・車・道路の事
AT限定解除をしに行ったのは、べつに憧れ教官に会いたかったからではありませんが、もし機会あれば、あの教官にもう一度教えてもらいたいなとは思っていました。
私は自分より年上のオジサンが好きです。
となると、結構職能が上のほうの人なのか、いつも教習をしているわけではなく、事務的なことをされていることが多いようでした。
それで、受付にいくと事務所の中に見かけたりしました。
もう1人、同じようなことをされている先生が、卒業試験のときの先生だったので、こうなったら、最後の見極めか、審査のときに当たってくれたらいいなあと願ってはいたものの、やっぱり願い叶わずでした。

でも、今回は、以前のように一日も早く教習を進めたいという焦りもなく、教習で落ち込むこともなかったので、気分爽快な毎日で、自然な笑顔で挨拶などもできてよかったなと思いました。

あるとき、教習原簿を持って待合室の椅子に座っていると、その教官が私の後ろのほうから近づいてきました。
そして、教習原簿を覗くと「解除か」とか「審査か」とかいう独り言をつぶやいて戻って行かれました。
おそらく、何ヶ月か前に見かけたことのあるオバサンがなんでまた今頃来ているのか?まだ、卒業できていなかったのか?一度あきらめたけど、教習期限が迫ったのでまた来ているのか?と、心配して見にきたのかもしれません。声をかけようとはしていなかったようです。
私がなんで後方から近づいてきた先生に気がついたかというと、夜間で、正面のガラスに先生の姿が映っていたからでした。

先生は土日祝日はお休みらしく、最後の審査の日には姿がありませんでした。

先生、あのときの幹線道路はひどい運転でしたが、今ではすっかり大丈夫です。
60キロだせなくて、ブレーキ踏むなと何度も言われ、・・・車線変更もできなくて、・・・先生がハンドル動かしてもブレーキ踏んでて機を逃し、・・・進行別車線も間違えそうになり、・・・その後右折して対向車線に入りそうになり・・・、全部先生が助けてくれた。
あの道路、いつも走っています。
車を買って初めて走ったのもあの道です。引越した家は、あの道路を走らないとどこにも出られないし、帰れないので、一番たくさん走る道になりました。

今ではあの道を走ると、ほっとするくらいです。
最初、あんなに怖かった道なのに、不思議なものですね。

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