12/02/19 演舞場昼の部観劇後、歌舞伎座建築工事現場をチェック


演舞場二月大歌舞伎は、「中村勘太郎改め 六代目中村勘九郎襲名披露」公演。松竹歌舞伎会ゴールド会員先行予約でいつもの3階B席の正面をねらったが、やはり人気で昼夜ともようやく右列をGETできた。何とか「鳴神」の冒頭にすべりこんだ。

実は今日は娘の英検の二次試験の日だった。1月の英語検定の準2級の一次試験に合格したのだが、二次の面接試験を「受けたくない」と言い続ける。高校時代にも二次試験まですすんだが、そこで不合格となっていた。今回はあまり受けたくないのに、AO入試で進学予定の大学の個別相談で英検受験をすすめられたので仕方なく受験していたのだ。全く真面目に勉強もしなかったので、一次の合格も驚きだったが、せっかく受かったので二次試験を受けるのは当然と思っている私と、玉砕するのがわかっているので受けたくないという娘の感覚が違いすぎて、この2週間ばかり押し問答を繰り返していた。
それでも何とかなだめすかして、朝送り出したと思ったら、電話がかかってきた。
娘「本人確認証忘れた。筆記用具も上履きも忘れた!」

そこまで受けたくなかったか!!
母「家族が届けにくるからぎりぎりまで待ってと掛け合ってみなさい」
と言って、顔も洗わずに出かける用意をして、家を出る直前、また電話がかかってきた。
「他の身分証明書でいいって」
ということになり、スリッパや筆記用具も借りられて、私は受験会場に行かないですんだのだった。

それで疲れ切ってしまい、JRの高崎線などに乗り換えて時間を稼ぐ気力もなく、京浜東北線で上野まで座って寝て行ったら、案の定遅刻・・・・・・。
感想は改めてということで。

観劇後、いつものように歌舞伎座建築工事現場をチェック!
1/21の記事からすると、さらに後ろの高層ビル部分を上へ上へとくみ上がっていた。壁面もとりつけられている部分が増えて高層ビルらしくなっている。正面の歌舞伎座のファサード部分の大屋根の部分が遠目にもはっきりわかった。
来年はもう開場になるという実感が強くなってきた工事現場だった。

追記(1)
2/19の昼の部観劇中に地震が起き、客席が少しざわついた。3階右列で観ていたが、揺れを体感してやはり気持ちが悪かった。古い歌舞伎座のままだったら、東日本大震災で倒壊してしまったのではないかと怖い感じがした。昔、雀右衛門さんの父の友右衛門が地方巡業中に起きた地震で劇場が倒壊して亡くなっている。歌舞伎座の建て替えは絶妙のタイミングだったような気がした。

追記(2)
新しい歌舞伎座のイメージについてのご質問のコメントをいただいていたが、私が返事のコメントを入れる前に松竹の公式サイトの情報をお知らせくださった方がいて、解決!有難うございました。
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
外観は? (茲愉有人)
2012-02-22 09:32:38
どんな姿の建物になるのでしょう?

全く、外観を変えてしまうのか、それとも以前の様子を残すのか・・・

 
 
 
Unknown (Unknown)
2012-02-22 10:35:01
新しい歌舞伎座
http://www.kabuki-za.co.jp/rebuild/about.html
 
 
 
建物のイメージ (茲愉有人)
2012-02-22 22:47:11
アクセスして、イメージがつかめました。

アクセス先をご教示いただいた方、ありがとうございます。

 
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