ロマン派の祖 ＝ シューベルト
今、「楽興の時」のＣＤを聴きながら酒を呑んでいる。「楽興の時」と言っても、「シューベルト作曲」ではなく「ラフマニノフ作曲」で、ムラロ演奏。いいぞ！ 次回の「ピアノミュージックジャパン主催公演 ＝ ８／２１公演」について、今から「チラシ」「プログラムノート」（もしかしたら）「プレトーク」の為に、怠りなく準備は進めて行く。
その次に聴いているのが、シューベルト「34の感傷的なワルツ作品50D779」。「全曲盤」で最も演奏の良い エンドレス盤。ちょっと物足りないんだが（爆
ロマン派の祖 ＝ シューベルト
この事実を「即興曲集第2集D935」で証明してくれた演奏 ＝ 佐伯周子演奏 だった。全3曲中、最も集中力があった演奏だった。曲が良いからなあ、、、
後、私高本の余命（ここで述べているのは「健康余命」のこと、全身不随や半身不随で「寝たきり」なったら、何も実現せんがな（爆）がいつまであるかは不明。2004年に 佐伯周子 に「シューベルト完全全曲演奏会」演奏して下さいませ。見込みで15年は最低で掛かる。誰もが到達してないから、それ以上の年月が掛かる可能性大。私高本が健康に生きていれば、約束実行するから。
・・・と言ったのは９年前か、、、
棋譜は後世に残る!
楽譜は後世に残るのだろうか？
