funnySkashレコ発ツアー「始まりは泣いていた」ファイナル@大猫
出演はオレスカバンド・ストレンジヌードカルト・babamania・万屋FUNtasy・KURUーKURU・Smash Youth(出演逆順)
しかし、儂、写真の取り方、やっぱり下手だ。いつもブレてまう(涙) 今回のチラシ♪
去年末から続いてた、ファニスカの初ミニアルバムの発売記念ツアーのファイナルという事で、このメンツ。気合いはいってますねー。
ストレンジヌードカルトとかbabamaniaなんて俄然先輩格。全7組、3時半からという長丁場。
会場ついたら一組目「Smash Youth」
全然知らないけど普通にロックバンドの躰。大変申し訳ないが、友達に挨拶したりTシャツ買ったりしているうちに演奏が終わってしまった。うむ。
んで「KURUーKURU」
KURUーKURUは前にライブハウスの外でちょっと音を聞いた事があるだけ。今回はじめてちゃんと見られた。
ツインボーカルで声質と音の重ね方は好きだー。けどテンポがのキメがどうもしっくりしてない。ブレもあるし。そーゆーのが決まればかっこいいかもなぁ。見ててなんか気持ち悪いなー、と感じてたトロンボーン。右にベルを構えるトロンボーンをはじめてみました、びっくり。「FLASH BACK」っつー曲はかっこよかった
次が「万屋FUNtasy」
名前だけ知っていた。ヒップホップだと思っていたけどレゲエテイストの入ったミクスチャー系、まったりするわけではないけど、構えずに聴けて楽しめる。盛り上げ上手。ドラムがサンコンさんなのね。
その次が「babamania」
babamaniaって普通に大阪でもワンマンとかしちゃうようなバンドでしたよねぇ。それがこんな所に出てくるとは。やっぱり実力がある、安定した演奏力、危なげないボーカルのステージング。前に一度MINAMI WHEELの関連イベントで見て以来だけど、あまり最近ライブやっていなかったのでは?名前をみかけなかったけど。盛り上がるし、インパクトも強いしもっとプロモーションしたら売れそうなのにね、実際以前は人気あったと思うし。まぁ、儂は聞きに行こうとは思わないのですが(あ、好みの問題ですよ)
ほんでもって「ストレンジヌードカルト」
ストレンジヌードカルトも初見だ。スリーピースのポップス。曲はいいねー、聞いてて凄く気持ちいい。でもボーカルの声質が苦手かなぁ。味のある歌い方はしはります。
そして「オレスカバンド」
今年一発目、と言っていたけど、打ち合わせ不足?MCがぐだぐだです。っつーかいきあたりばったりか?若いからそーいうノリの部分はあるかもしれないけど、大事にせなあかんよなー、ちょっと気になる。誕生日おめでとうのいかすボーカル、「アーモンド」の最後とか声出てなかったのはもしかして彼女はもともと発声弱いのか?と不安になる。まぁ、プロになるならボイトレとかも入ってくるだろうけど。「チャック」の一斉にジャンプは今はまだ良いけど狭いところでぎゅーぎゅーとかやったら無理やで、けが人出る。ってゆーか、今のままでもけが人出るんちゃうかと思ってびびってしまう。好きだけどね<一斉にジャンプ。今回は意外と自分のペースでスカダンス出来て楽しかったす。
ラスト「funnySkash」
ツアーファイナルと言う事で気合いが入っているのか肝が据わったのか、今までみたファニスカのライブの中でも一番のびのびと安定した感じの演奏で気持ちよかった。「小さな手」で始まって頭から「hoshi」。でもツアーファイナルなのに最初のMCが「和歌山でライブした時、リハ後の空き時間にスポッチャ(みたいな所)行ったけど、きんとんずーっとパンチングマシンしてて家族連れがびびってた」というネタはどうかと思いますが帖佐さん。途中オレスカとKURU-KURUホーン隊とのセッションもあり。その後KAZ-MAXが「(セッションのホーンメンバーが抜けたら)ショボくなったなー」と言ってましたが、ヘタなバンドやとそれシャレにならんのよ、層の薄さは直ぐ音の薄さになるから。今日のファニスカは全然平気。勢いがあるというのはやっぱり強いなと思いますね。最初はこれをツアータイトルにしようと思っていたという「君は神様」そこらへんのセンスがわからん。。。まぁ、基本的にロマンチストなんでせう。で、本編は「見えない」で終了。
嬉しいのはアンコールに入る客の反応が自然、なんかね、そういう瞬間が好き。ほんでアンコールには「喰い逃げ」「雲の流れ」。そうや、雲の流れってアルバムに入らなかったんだなぁ、何故? なにはともあれ気持ちよくライブを見終える事が出来ました。多謝。
久しぶりに会ったライブ友達のY氏、夏にパパになるらしい。「パパ!パパ!」って呼んだら「やめてくれー!」って照れてたなぁ。おめっとさん!
出演はオレスカバンド・ストレンジヌードカルト・babamania・万屋FUNtasy・KURUーKURU・Smash Youth(出演逆順)
しかし、儂、写真の取り方、やっぱり下手だ。いつもブレてまう(涙) 今回のチラシ♪
去年末から続いてた、ファニスカの初ミニアルバムの発売記念ツアーのファイナルという事で、このメンツ。気合いはいってますねー。
ストレンジヌードカルトとかbabamaniaなんて俄然先輩格。全7組、3時半からという長丁場。
会場ついたら一組目「Smash Youth」
全然知らないけど普通にロックバンドの躰。大変申し訳ないが、友達に挨拶したりTシャツ買ったりしているうちに演奏が終わってしまった。うむ。
んで「KURUーKURU」
KURUーKURUは前にライブハウスの外でちょっと音を聞いた事があるだけ。今回はじめてちゃんと見られた。
ツインボーカルで声質と音の重ね方は好きだー。けどテンポがのキメがどうもしっくりしてない。ブレもあるし。そーゆーのが決まればかっこいいかもなぁ。見ててなんか気持ち悪いなー、と感じてたトロンボーン。右にベルを構えるトロンボーンをはじめてみました、びっくり。「FLASH BACK」っつー曲はかっこよかった
次が「万屋FUNtasy」
名前だけ知っていた。ヒップホップだと思っていたけどレゲエテイストの入ったミクスチャー系、まったりするわけではないけど、構えずに聴けて楽しめる。盛り上げ上手。ドラムがサンコンさんなのね。
その次が「babamania」
babamaniaって普通に大阪でもワンマンとかしちゃうようなバンドでしたよねぇ。それがこんな所に出てくるとは。やっぱり実力がある、安定した演奏力、危なげないボーカルのステージング。前に一度MINAMI WHEELの関連イベントで見て以来だけど、あまり最近ライブやっていなかったのでは?名前をみかけなかったけど。盛り上がるし、インパクトも強いしもっとプロモーションしたら売れそうなのにね、実際以前は人気あったと思うし。まぁ、儂は聞きに行こうとは思わないのですが(あ、好みの問題ですよ)
ほんでもって「ストレンジヌードカルト」
ストレンジヌードカルトも初見だ。スリーピースのポップス。曲はいいねー、聞いてて凄く気持ちいい。でもボーカルの声質が苦手かなぁ。味のある歌い方はしはります。
そして「オレスカバンド」
今年一発目、と言っていたけど、打ち合わせ不足?MCがぐだぐだです。っつーかいきあたりばったりか?若いからそーいうノリの部分はあるかもしれないけど、大事にせなあかんよなー、ちょっと気になる。誕生日おめでとうのいかすボーカル、「アーモンド」の最後とか声出てなかったのはもしかして彼女はもともと発声弱いのか?と不安になる。まぁ、プロになるならボイトレとかも入ってくるだろうけど。「チャック」の一斉にジャンプは今はまだ良いけど狭いところでぎゅーぎゅーとかやったら無理やで、けが人出る。ってゆーか、今のままでもけが人出るんちゃうかと思ってびびってしまう。好きだけどね<一斉にジャンプ。今回は意外と自分のペースでスカダンス出来て楽しかったす。
ラスト「funnySkash」
ツアーファイナルと言う事で気合いが入っているのか肝が据わったのか、今までみたファニスカのライブの中でも一番のびのびと安定した感じの演奏で気持ちよかった。「小さな手」で始まって頭から「hoshi」。でもツアーファイナルなのに最初のMCが「和歌山でライブした時、リハ後の空き時間にスポッチャ(みたいな所)行ったけど、きんとんずーっとパンチングマシンしてて家族連れがびびってた」というネタはどうかと思いますが帖佐さん。途中オレスカとKURU-KURUホーン隊とのセッションもあり。その後KAZ-MAXが「(セッションのホーンメンバーが抜けたら)ショボくなったなー」と言ってましたが、ヘタなバンドやとそれシャレにならんのよ、層の薄さは直ぐ音の薄さになるから。今日のファニスカは全然平気。勢いがあるというのはやっぱり強いなと思いますね。最初はこれをツアータイトルにしようと思っていたという「君は神様」そこらへんのセンスがわからん。。。まぁ、基本的にロマンチストなんでせう。で、本編は「見えない」で終了。
嬉しいのはアンコールに入る客の反応が自然、なんかね、そういう瞬間が好き。ほんでアンコールには「喰い逃げ」「雲の流れ」。そうや、雲の流れってアルバムに入らなかったんだなぁ、何故? なにはともあれ気持ちよくライブを見終える事が出来ました。多謝。
久しぶりに会ったライブ友達のY氏、夏にパパになるらしい。「パパ!パパ!」って呼んだら「やめてくれー!」って照れてたなぁ。おめっとさん!
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