月が南東の空に見えている。今はもう空は真っ暗であるが、日が沈むころの空は、空気のよごれがひどすぎる感じがした。へたに、お月さんなど見ない方がいいのかも知れない。
ほどほどのお天気で、今日はミニバッグにミニカメラを入れた。でも、すぐに取り出した。何でもかんでも、これはっというものは、ボタンを押す。何があるかわからない、そうゆう偶然というものも期待している。何度も何度も同じものを見ている。少し歳をとったことがわかるくらいだ。
キカラスウリのところに来る。ここは、この書き込みを始めて、その次の日かに出した”梅”を撮ったところ。キカラスウリはこの梅の木にからまっている。もう少ししたら、またまた、キカラスウリ便りを書かないといけないし、そのためにはよおく眺めておくことが必要となる。ピラカンサが赤いと書いて、しかしそのときは手ぶらだった。(予告して大丈夫か心配)。これもやっぱり、立ち止まってマイバッグをごそごそやる。このカメラも、もう販売が中止になってどのくらいたつのか、これの後継機種は出ていないようで、世の中うまく出来ている。やりにくい。大切に使う。もったいないではなくて、気に入っているから長く使う。
久しぶりに花の匂いをかいだ気がした。ちょうどフジバカマが満開に近い。花が開いている数が多い。すでに咲いたものは色が変色するし、これから咲く蕾もたくさんある。しかし、咲いている花の数は、見た目一番多く、それに、キンモクセイの匂いは、その花の数に関係なく、どうもわからなかった。しかし、今日は、風は少しあって細めの茎にたくさんの花を咲かせるフジバカマも揺れていたが、その匂いがした。ごく普通の花の匂い。そんなことは書き表せない。PCから匂いが伝わることは、この先もたぶんない。
日の出前の朝に、ちょっとの間、星を見ることがあるが、このときは半分は眠っているから、いい加減としかいいようがないが、なぜかある匂いのようなものがしてきて、ポッと昔のことを思い出した。そんな昔を思い出させる匂いなど、ないのだが、さらにそのときに匂いなどしているわけはないのだが、これは夢の続きかも知れない。しかも、確かに、ときにあり得ない夢を見ることがあるが、その日は、その夢ともつながりがないようで、それではその匂いは何かという事にもなる。夢のないような、あるようなどっちつかずのこと。
散歩の途中の花で、どうもあまり気に入らない、そうゆうものを撮って、それからまた、時間がたってもう一度撮って、さらにこれらを並べるときがある。そうすると、目がおかしくなるのか、二度目の方がいいと思っていたものが、一度目のものよりぱっとしないと感じられて、それでは、両方を出してみるしかなくなることになる。
毎度の花で、こちらのほうが後から撮った。これなら、花弁の傷もあるがなんとかいけそうな気がしてリサイズする。それで、すでに撮ったものを見る気はなかったが、もう一度見直す。結構切羽詰っているので。並べて見る。
一枚目は、ミニでマクロ、これは、長いものを使っている。
どちらも、いいところがあり、残念なところもある。大体、花に文句を付けることが間違っていた。ホントに申しわけなく思う。
ほどほどのお天気で、今日はミニバッグにミニカメラを入れた。でも、すぐに取り出した。何でもかんでも、これはっというものは、ボタンを押す。何があるかわからない、そうゆう偶然というものも期待している。何度も何度も同じものを見ている。少し歳をとったことがわかるくらいだ。
キカラスウリのところに来る。ここは、この書き込みを始めて、その次の日かに出した”梅”を撮ったところ。キカラスウリはこの梅の木にからまっている。もう少ししたら、またまた、キカラスウリ便りを書かないといけないし、そのためにはよおく眺めておくことが必要となる。ピラカンサが赤いと書いて、しかしそのときは手ぶらだった。(予告して大丈夫か心配)。これもやっぱり、立ち止まってマイバッグをごそごそやる。このカメラも、もう販売が中止になってどのくらいたつのか、これの後継機種は出ていないようで、世の中うまく出来ている。やりにくい。大切に使う。もったいないではなくて、気に入っているから長く使う。
久しぶりに花の匂いをかいだ気がした。ちょうどフジバカマが満開に近い。花が開いている数が多い。すでに咲いたものは色が変色するし、これから咲く蕾もたくさんある。しかし、咲いている花の数は、見た目一番多く、それに、キンモクセイの匂いは、その花の数に関係なく、どうもわからなかった。しかし、今日は、風は少しあって細めの茎にたくさんの花を咲かせるフジバカマも揺れていたが、その匂いがした。ごく普通の花の匂い。そんなことは書き表せない。PCから匂いが伝わることは、この先もたぶんない。
日の出前の朝に、ちょっとの間、星を見ることがあるが、このときは半分は眠っているから、いい加減としかいいようがないが、なぜかある匂いのようなものがしてきて、ポッと昔のことを思い出した。そんな昔を思い出させる匂いなど、ないのだが、さらにそのときに匂いなどしているわけはないのだが、これは夢の続きかも知れない。しかも、確かに、ときにあり得ない夢を見ることがあるが、その日は、その夢ともつながりがないようで、それではその匂いは何かという事にもなる。夢のないような、あるようなどっちつかずのこと。
散歩の途中の花で、どうもあまり気に入らない、そうゆうものを撮って、それからまた、時間がたってもう一度撮って、さらにこれらを並べるときがある。そうすると、目がおかしくなるのか、二度目の方がいいと思っていたものが、一度目のものよりぱっとしないと感じられて、それでは、両方を出してみるしかなくなることになる。
毎度の花で、こちらのほうが後から撮った。これなら、花弁の傷もあるがなんとかいけそうな気がしてリサイズする。それで、すでに撮ったものを見る気はなかったが、もう一度見直す。結構切羽詰っているので。並べて見る。
一枚目は、ミニでマクロ、これは、長いものを使っている。
どちらも、いいところがあり、残念なところもある。大体、花に文句を付けることが間違っていた。ホントに申しわけなく思う。