気温上昇中、乾燥もしている。風は弱いが、何かを燃やしているのだろう、特有のいやな臭いがある。
こうゆうときは窓を開けるべきか、閉めるべきか。さすがにまだ、タオルに水を浸して、首に巻くとかはないが。
天気情報を見ても、5月も、気温は高めと出ている。雨は少ない。あんまり記憶にないけど、日照り。
2週間ほど前、日照が少なくてこの時期に出てくるハウス栽培かも知れないが、そうでない路地ものもあるだろうが
野菜の生育がだめ。小さいピーマン、小さいナス、他に何があるのかな、トマトもあるのだろうか。みな高価で
小売店で、赤字でも安値で売っているとかというニュース。
このところは、もう4月の終わりだけど、天気はいいような気はするが、さて野菜、人が生きてゆくのに必須な食べ物と
言っていいと思うが、生育はいかに。でも雨が少ないというのはこれも問題だな。急に気温が上がっても
植物も、高温と今度は光が強すぎてだめになるときもある。何事も、季節どおりなら、多少は変化はあるものだが、
そうであれば、こんな問題は起こらない。そう簡単でない!、作物栽培。植物、野菜に果物に、おコメは
これからだけど主食となる、炭水化物。
新米はおいしい。でもこの味は、たぶん知らないと思う。
鉢に植えられている、観賞用のきれいな花々も、いまはお日様よりも涼しさと雨を求めている。この場合雨は、水は
水道から、あるいは井戸からとなるが、さらにこの辺りだと、用水というには小さいけど、ポンプを使ってこの水を
くみ上げて、それを撒く。あちこちに農業用の用水はある。土壌改良。莫大なお金がかかった。これで何がどうなった
かは、なかなか書けそうにないが、ここのいえにもどうゆうわけか「田んぼ」がある。
これは秘密事項に属するので詳しくは知らないけど、もちろんあれこれ書くこともないが、お金を支払って
いるのである。ばかに高いときがあり、まだ父が生きていたとき、そうゆうお金の計算については、私がやって
いたのであって、これは褒められるものではない。簡単な足し算と引き算でできる。あるときは、赤字になった。
ただ田んぼはあるがすべてを生産農家のかたに委託している。で、経費が出るが、差し引きして、プラスにならない。
そうゆうときもあった。
あれ、こんなことを書くのではなかった。やすくておいしい、野菜や果物が供給されないか。1個が、150円はする
トマトは食べてもおいしくはないし、同じように、輸入されるキウイも高価で、さすがに買うのはやめた。
キウイは、日本でもやろうと思えば簡単に出来る、そうゆう話を聞く。実際に近くに、キウイの木がある。
裏表あるが、結構な実の数。ただ取るのがむつかしそう。これは柚子などと同じ。柿もそうで。ここのいえにも
あるが、落ちたもので十分で、これもしかし市場、マーケットに出ると、結構な価格になる。
昔むかし、小さいキウイを数多くもらった。しばらくして甘くなったと思う。ビタミンCの多さでは負けなしだが、
これも100円以上する。むかしでだからいまは知らない。
やはり、時期のものを食べるのが一番だが、自給自足はむつかしく、飢え死にする。
家庭菜園用の種苗も高い。これもおコメを作っている人に聞いたのだが、苗になるまで、専門のかたがやるが、
はっきりと高価である。一時、タネモミの周りに酸素を含んだものをコーティングして直播という方法もあって
話題になったが、いまはその話はない。
もうリンゴの時期も終わりで、値段が安いと味がなかったりする。バナナは、これもなるべく食べるようにしているが
何しろ円が安く、高価である。
一番わかりやすいのが対ドルに対しての価値だが、1ドルが120円だとする。ドルベースで輸入して、これまで80円で
買えたものが、120円になる。
で、アメリカの輸出業者はどう思っているのか。ここのところがよくはわからないのである。損得関係はない。そんな
はずはないと思うのだが。でももちろん、売れなくはなるだろう。輸出高が落ちる。お金のベースでも。
円高だった日本と同じ運命にあるはずだが、さて経済はどうなるのか。相対的なもので、ドル高がすべてアメリカという
大きな国にとって、あるいは合衆国という、州の、これは国と言い換えても間違いないだろうが、集まりの国に
とってドル高は、痛い面もある。そう思うのだけど。
お金の話は、一つもわからない。
花はハナミズキ。鼻水とは違う。でもこれを、「hanamizu」というホルダに入れている。
乾燥気味で、時期ももうすぐ終わりかという感じ。
八重ヤマブキ。オレンジとかミカンとかハッサクとかの柑橘を思い出すが、そういえば食べていない。
その一。高いところに、花、たぶんガクがあって、色を出すのがむつかしい。
その二。アジサイと同じ関係で、中に小さい花があるが、それはこれでは見えないな。
その三。透明感で。
その四。空中押し花。
その五。シャクナゲ一枚。白い。きれいだ、と思っていて、時間たって、それで借景、お隣さんだが
最近、回覧の回る順が逆になって、ちとやりにくい。
八重ヤマブキ。
その六。
その七。
その八。危ないところで撮っている。
その九。
どんよりとした晴れ間。身体からも結構な水分が出ているようで、水分もうまい補給の仕方を
やらないと。
こうゆうときは窓を開けるべきか、閉めるべきか。さすがにまだ、タオルに水を浸して、首に巻くとかはないが。
天気情報を見ても、5月も、気温は高めと出ている。雨は少ない。あんまり記憶にないけど、日照り。
2週間ほど前、日照が少なくてこの時期に出てくるハウス栽培かも知れないが、そうでない路地ものもあるだろうが
野菜の生育がだめ。小さいピーマン、小さいナス、他に何があるのかな、トマトもあるのだろうか。みな高価で
小売店で、赤字でも安値で売っているとかというニュース。
このところは、もう4月の終わりだけど、天気はいいような気はするが、さて野菜、人が生きてゆくのに必須な食べ物と
言っていいと思うが、生育はいかに。でも雨が少ないというのはこれも問題だな。急に気温が上がっても
植物も、高温と今度は光が強すぎてだめになるときもある。何事も、季節どおりなら、多少は変化はあるものだが、
そうであれば、こんな問題は起こらない。そう簡単でない!、作物栽培。植物、野菜に果物に、おコメは
これからだけど主食となる、炭水化物。
新米はおいしい。でもこの味は、たぶん知らないと思う。
鉢に植えられている、観賞用のきれいな花々も、いまはお日様よりも涼しさと雨を求めている。この場合雨は、水は
水道から、あるいは井戸からとなるが、さらにこの辺りだと、用水というには小さいけど、ポンプを使ってこの水を
くみ上げて、それを撒く。あちこちに農業用の用水はある。土壌改良。莫大なお金がかかった。これで何がどうなった
かは、なかなか書けそうにないが、ここのいえにもどうゆうわけか「田んぼ」がある。
これは秘密事項に属するので詳しくは知らないけど、もちろんあれこれ書くこともないが、お金を支払って
いるのである。ばかに高いときがあり、まだ父が生きていたとき、そうゆうお金の計算については、私がやって
いたのであって、これは褒められるものではない。簡単な足し算と引き算でできる。あるときは、赤字になった。
ただ田んぼはあるがすべてを生産農家のかたに委託している。で、経費が出るが、差し引きして、プラスにならない。
そうゆうときもあった。
あれ、こんなことを書くのではなかった。やすくておいしい、野菜や果物が供給されないか。1個が、150円はする
トマトは食べてもおいしくはないし、同じように、輸入されるキウイも高価で、さすがに買うのはやめた。
キウイは、日本でもやろうと思えば簡単に出来る、そうゆう話を聞く。実際に近くに、キウイの木がある。
裏表あるが、結構な実の数。ただ取るのがむつかしそう。これは柚子などと同じ。柿もそうで。ここのいえにも
あるが、落ちたもので十分で、これもしかし市場、マーケットに出ると、結構な価格になる。
昔むかし、小さいキウイを数多くもらった。しばらくして甘くなったと思う。ビタミンCの多さでは負けなしだが、
これも100円以上する。むかしでだからいまは知らない。
やはり、時期のものを食べるのが一番だが、自給自足はむつかしく、飢え死にする。
家庭菜園用の種苗も高い。これもおコメを作っている人に聞いたのだが、苗になるまで、専門のかたがやるが、
はっきりと高価である。一時、タネモミの周りに酸素を含んだものをコーティングして直播という方法もあって
話題になったが、いまはその話はない。
もうリンゴの時期も終わりで、値段が安いと味がなかったりする。バナナは、これもなるべく食べるようにしているが
何しろ円が安く、高価である。
一番わかりやすいのが対ドルに対しての価値だが、1ドルが120円だとする。ドルベースで輸入して、これまで80円で
買えたものが、120円になる。
で、アメリカの輸出業者はどう思っているのか。ここのところがよくはわからないのである。損得関係はない。そんな
はずはないと思うのだが。でももちろん、売れなくはなるだろう。輸出高が落ちる。お金のベースでも。
円高だった日本と同じ運命にあるはずだが、さて経済はどうなるのか。相対的なもので、ドル高がすべてアメリカという
大きな国にとって、あるいは合衆国という、州の、これは国と言い換えても間違いないだろうが、集まりの国に
とってドル高は、痛い面もある。そう思うのだけど。
お金の話は、一つもわからない。
花はハナミズキ。鼻水とは違う。でもこれを、「hanamizu」というホルダに入れている。
乾燥気味で、時期ももうすぐ終わりかという感じ。
八重ヤマブキ。オレンジとかミカンとかハッサクとかの柑橘を思い出すが、そういえば食べていない。
その一。高いところに、花、たぶんガクがあって、色を出すのがむつかしい。
その二。アジサイと同じ関係で、中に小さい花があるが、それはこれでは見えないな。
その三。透明感で。
その四。空中押し花。
その五。シャクナゲ一枚。白い。きれいだ、と思っていて、時間たって、それで借景、お隣さんだが
最近、回覧の回る順が逆になって、ちとやりにくい。
八重ヤマブキ。
その六。
その七。
その八。危ないところで撮っている。
その九。
どんよりとした晴れ間。身体からも結構な水分が出ているようで、水分もうまい補給の仕方を
やらないと。
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