光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴れのお天気が続く、萌えるツバキの花

2014-04-14 06:53:17 | 植物・花(春)
  きのうの夕方、宵の時間より、今日になってからのほうが空の透明度はいい。


  金星、明けの明星は、空がかなり暗くないと見えないこともよくわかった。

  金星そのものは異常に明るい、でもお日様が出るとなくなってしまう。

  4時20分だと思った、時計を見て東の空を見たら、まだ低い空に

  金星は鈍く、しかしただ一つ異様な明るさを持ってそこにあった。

  宵の明星ははるかに見やすい気もするが、ただ時間の問題だけかも。


  ずっと晴れのお天気、乾燥は変わらない。


  どこでも同じかどうか、冬の寒さも厳しかったのだが、木々に咲く花は

  ためにためたエネルギーもあるのか、爆発的な勢いを持つようで

  圧倒される。


  ツバキは、葉の数よりも花の数のほうが多いかも知れない、という幻想をもたらす。

  これが、食べられたらなー、アイスとかで。













  きのうもしみじみと眺めていたのだが落ちる花も多いが、まだまだ花は出てきそうで
  マジシャン系統なツバキ。



  

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