光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

花咲く道、寄り道の春の花

2013-04-06 13:32:09 | 植物・花(春)
  どうゆうわけか、朝から異常に気温が高いようである。弱いフェーン
  現象かな。

  やっぱり、気温が上がると、いや上がりすぎると調子も今ひとつ。

  18℃とか19℃、ついには20℃になって、12時で、21℃を超えた。

  室内は、20℃はないが、なぜかわからないが、わからないことだらけだが、

  むっとしているような。いったいこれは何月ごろの陽気なのだろうか。


  シジミチョウも見た。

  ずっと忘れていたが、書こうと思っていたがということだが、3月の半ば!!!
  すでにツバメを見た。大空を舞う。いいもんだなー。
  ツバメは、日が出ていると、大空を見れば、必ずいるような
  錯覚に陥る。いることはいる。しかし、いつもはいないようだ。


  木曜の日に、桜を見に行こうと思った。

  その途中から、あちこち花だらけ。

  道の駅か、駅の道というのがあるが、花の駅だな。
  そこに寄り道して、というもの。




  その一。まだ梅も。




  その二。迫力のレンギョウ。




  その三。




  その四。ツバキ、明るすぎた。




  その五。同じツバキで、特にこの種のツバキは今年はいい。




  その六。コブシかなと思ったが、確信はない。ちょっと「もも色」もあるし、シデ
  コブシかも。




  その七。咲き初めで、一番きれいなときだ。




  その八。菜の花。




  その九。朝も出した、スイセン。上から、これも日が強すぎた。




  その十。完全に遅い、紅梅。




  その十一。桜よりは梅に近く、他のなにかか、やっぱり梅だ。




  その十二。これまた遅すぎた、ネコヤナギ。


  あちこちで、同じ花を見ることになる。同じようなファイルが出来る。
  なんかもったいないような。

  重複して出しても、いいものかも知れない。

  まだ穏やか。大雨か嵐は、明日のようだ。


  

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