もう少し日が出ている時間が長いかとも思ったのだが、
残念ながら、曇りの時間が長い。雨はしかし、昼間は降っていない。
たしか夕方、これからがもしかして雨になるかも知れない。
朝の気温が低かったので、その後の気温も低く、寒々しさはまた
格別である。ここで、パッとお日様が出れば、めでたしメデタシと
いうことにもなるのだけど、繰り返しになるが、そうゆうことには
ならないのである。
このところの低温で、建物の中も十分に冷気を溜め込んでいて、
いよいよ本格的な、冷たい、あるいは凍える、北陸の建物、室内
の時季が始まると、たしかきのう確信した。
まーもっとも、最近の「おうち」はもう少し暖かいだろう、断熱とかで。
ここのうちは、また格別暖房も強くしていないし、
人気のないところは実に寒々しい。
それでいよいよ、待望の雪、雪、雪の時間が今週にありそうになって
これまた頭の痛いことである。もう雪が降るのかと思うと悲しい。
朝は、2℃とかの予想、最高気温も、6、7℃の予想である。
あーおっかない。
何とかとバラの日々はなく、晴れ間と時雨の
ジグザグな、日々が続くが、まだ雪の日々と比べると
楽かな。
ギザギザで、ジグザグで、あと何かあるか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7e/27f4b300a172ac047b3b7c4224fa62ad.jpg)
その一。カエデ、ここのいえのものだが、ちょっと葉は大きめ。雨で散った
その後の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/59/d4d1010ab114165979d0189e0e5f40eb.jpg)
その二。葉の数は、まだ数えられるくらいには減っていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/30/bcd567e5227b43ed5d679ede4fb04838.jpg)
その三。青空もあるという、なんでも天気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/78/45659cf4656caddd57ef617bf2ec994c.jpg)
その四。風情のある風景である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/48/3f3fe1555659ba7d45af7b77c48fc232.jpg)
その五。セイタカアワダチソウ。花が白くなる、今ごろのものも好きだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/87751298c1986019eb95475e583c5825.jpg)
その六。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ed/4b757f8f58cd04d4bf431f9d880cc2ed.jpg)
その七。ときどき、よく同じ道を歩くので、あーここにあったバラが
ことしの秋も咲いた、と思う瞬間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/44/1df4524a256fa1bb7569bf629058c7d7.jpg)
その八。雨降りそう、こちらは、山のある方角、東。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/69/cbe8c2aa075d06c2ab4529afa93b237d.jpg)
その九。歩いて来た方を振り返る。これは雨を降らせる雲かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f7/3a2e882f40feb8cb7001b390cb3ad33f.jpg)
その十。画面では上ということになる、この薄い雲が雨を降らせ
始める。向こうは青空。
しばらく雨が降っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e4/28db88846908b54937637b2ec95de192.jpg)
その十一。それで、帰って来ると、もう向こうもこっちも晴れ間だった。
どの方向を見ても晴れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0a/f855c0138cabe42f5efb27a3e99a17a7.jpg)
その十二。ギラッと光る太陽。この太陽の出る時間にうまく同期できな
かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/7e/54805a829629536ce75d3dfa0bc82f68.jpg)
その十三。あー、青空、青空、青空、どうしてもう少し早く
青空にならなかったのか、とか、うめいてもみる。
こんなこと書くから、晴れないのか。まーそんなことはないが、
今はやっぱり暖かいところが、憧れの対象である。
残念ながら、曇りの時間が長い。雨はしかし、昼間は降っていない。
たしか夕方、これからがもしかして雨になるかも知れない。
朝の気温が低かったので、その後の気温も低く、寒々しさはまた
格別である。ここで、パッとお日様が出れば、めでたしメデタシと
いうことにもなるのだけど、繰り返しになるが、そうゆうことには
ならないのである。
このところの低温で、建物の中も十分に冷気を溜め込んでいて、
いよいよ本格的な、冷たい、あるいは凍える、北陸の建物、室内
の時季が始まると、たしかきのう確信した。
まーもっとも、最近の「おうち」はもう少し暖かいだろう、断熱とかで。
ここのうちは、また格別暖房も強くしていないし、
人気のないところは実に寒々しい。
それでいよいよ、待望の雪、雪、雪の時間が今週にありそうになって
これまた頭の痛いことである。もう雪が降るのかと思うと悲しい。
朝は、2℃とかの予想、最高気温も、6、7℃の予想である。
あーおっかない。
何とかとバラの日々はなく、晴れ間と時雨の
ジグザグな、日々が続くが、まだ雪の日々と比べると
楽かな。
ギザギザで、ジグザグで、あと何かあるか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7e/27f4b300a172ac047b3b7c4224fa62ad.jpg)
その一。カエデ、ここのいえのものだが、ちょっと葉は大きめ。雨で散った
その後の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/59/d4d1010ab114165979d0189e0e5f40eb.jpg)
その二。葉の数は、まだ数えられるくらいには減っていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/30/bcd567e5227b43ed5d679ede4fb04838.jpg)
その三。青空もあるという、なんでも天気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/78/45659cf4656caddd57ef617bf2ec994c.jpg)
その四。風情のある風景である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/48/3f3fe1555659ba7d45af7b77c48fc232.jpg)
その五。セイタカアワダチソウ。花が白くなる、今ごろのものも好きだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/87751298c1986019eb95475e583c5825.jpg)
その六。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ed/4b757f8f58cd04d4bf431f9d880cc2ed.jpg)
その七。ときどき、よく同じ道を歩くので、あーここにあったバラが
ことしの秋も咲いた、と思う瞬間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/44/1df4524a256fa1bb7569bf629058c7d7.jpg)
その八。雨降りそう、こちらは、山のある方角、東。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/69/cbe8c2aa075d06c2ab4529afa93b237d.jpg)
その九。歩いて来た方を振り返る。これは雨を降らせる雲かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f7/3a2e882f40feb8cb7001b390cb3ad33f.jpg)
その十。画面では上ということになる、この薄い雲が雨を降らせ
始める。向こうは青空。
しばらく雨が降っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e4/28db88846908b54937637b2ec95de192.jpg)
その十一。それで、帰って来ると、もう向こうもこっちも晴れ間だった。
どの方向を見ても晴れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0a/f855c0138cabe42f5efb27a3e99a17a7.jpg)
その十二。ギラッと光る太陽。この太陽の出る時間にうまく同期できな
かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/7e/54805a829629536ce75d3dfa0bc82f68.jpg)
その十三。あー、青空、青空、青空、どうしてもう少し早く
青空にならなかったのか、とか、うめいてもみる。
こんなこと書くから、晴れないのか。まーそんなことはないが、
今はやっぱり暖かいところが、憧れの対象である。
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