2℃くらい室温は下がった。真昼間というか、午前から32℃あって
午後だと34℃を赤いアルコール温度計は差していた。
36℃とかがある。37℃くらいが最高かも知れない。
でもそのときは、フェーンの風が吹くときで、と決まっている。
だから、風がきつい。部屋の中も風だらけ。
それ以外で、36℃とかなることはなかなかないと思う。
それで、35℃と、30℃だと、30℃はこれは「低温室」かと思うくらいに
涼しい。
学生のときだと、真夏でも真冬でも「低温室」に入っていて、それでも
いい気で、どうにかなった。まだそのとき閉所恐怖はなかった。
真夏の4℃の部屋というのが低温実験室だが、それは冬でも同じ4℃で、
しかし今思っても、体にはよくない。
で、今感じるのは、ちょっとクーラを効かせると、その感触がよみがえる
こと。でも真夏の4℃ってどうゆう感じか、正直思い出せない。
もう体を折り曲げる、中腰になる、どこかに座り込む、両足を折りたたんで。
という気力もないと、そこに見えて来るのは、ヒャクニチソウ・クラスの
大きめの花のようで、これはよかった。百日も咲くのでヒャクニチソウだが
必ず、100本以上は咲いていて、いったいどのくらいのヒャクニチソウがただいま
花を咲かせているか、考えるに、ものすごい数。その中のいくつかしか
見ることも出来ない。そうゆう出会いというと、これは「なかなかな」出来事である。
一秒一秒変化する、世の中でこうゆう出会いがあった。暑くても、ヒャクニチソウ
という感じだ。わからんこと書いた。
大きい花、たくさんの色。
その中から、さらによさそうなものを、というのは普通。欲張りではない。
色の階調、どのくらい出るか。
色鉛筆の本数はもしこれを描くとして、どのくらいいるか。無数の色がある
ようで、といいたくなるところ。
カマキリがいた。これは一枚目ですでに写っている。カマキリもヒャクニチ
ソウが好きなのか、とかでなくて、餌が来るのを待っている。
トウモロコシ。この様子を見るのは久しぶり。
米と同じ感じである。
青い空とトウモロコシ。
ギボウシ。水分が蒸発したかのようで、
この赤いボタンクサギも、花がチリチリになっていた。
少しだけ涼しいと思える風が入ってくる。
この先も、ずっと真夏のお天気が続く。それで、冷房となると、クーラで
でも先ほど室外機の様子を見ると、そのときは排水パイプから、水は流れて
いなく、さらにもうすこし時間は遡るが、室外機の真ん前に立って、出てくる風の
生暖かさを測ってみたが、ってそれではわからないものだが、さほどの熱気は
出ていない。こんなものか、でもある程度は冷えているし、汗かいてクーラの
効いている部屋に入ると、この効果は抜群。
まーもちろん勧めるとかではないが、ちょっとシャツとか着ているものに噴霧器
で水分を補給してということをやると、程ほどの設定で、結構冷たい感覚を
味わえる。まー最後は、自分の汗で体温を下げるということになるのだが。
午後だと34℃を赤いアルコール温度計は差していた。
36℃とかがある。37℃くらいが最高かも知れない。
でもそのときは、フェーンの風が吹くときで、と決まっている。
だから、風がきつい。部屋の中も風だらけ。
それ以外で、36℃とかなることはなかなかないと思う。
それで、35℃と、30℃だと、30℃はこれは「低温室」かと思うくらいに
涼しい。
学生のときだと、真夏でも真冬でも「低温室」に入っていて、それでも
いい気で、どうにかなった。まだそのとき閉所恐怖はなかった。
真夏の4℃の部屋というのが低温実験室だが、それは冬でも同じ4℃で、
しかし今思っても、体にはよくない。
で、今感じるのは、ちょっとクーラを効かせると、その感触がよみがえる
こと。でも真夏の4℃ってどうゆう感じか、正直思い出せない。
もう体を折り曲げる、中腰になる、どこかに座り込む、両足を折りたたんで。
という気力もないと、そこに見えて来るのは、ヒャクニチソウ・クラスの
大きめの花のようで、これはよかった。百日も咲くのでヒャクニチソウだが
必ず、100本以上は咲いていて、いったいどのくらいのヒャクニチソウがただいま
花を咲かせているか、考えるに、ものすごい数。その中のいくつかしか
見ることも出来ない。そうゆう出会いというと、これは「なかなかな」出来事である。
一秒一秒変化する、世の中でこうゆう出会いがあった。暑くても、ヒャクニチソウ
という感じだ。わからんこと書いた。
大きい花、たくさんの色。
その中から、さらによさそうなものを、というのは普通。欲張りではない。
色の階調、どのくらい出るか。
色鉛筆の本数はもしこれを描くとして、どのくらいいるか。無数の色がある
ようで、といいたくなるところ。
カマキリがいた。これは一枚目ですでに写っている。カマキリもヒャクニチ
ソウが好きなのか、とかでなくて、餌が来るのを待っている。
トウモロコシ。この様子を見るのは久しぶり。
米と同じ感じである。
青い空とトウモロコシ。
ギボウシ。水分が蒸発したかのようで、
この赤いボタンクサギも、花がチリチリになっていた。
少しだけ涼しいと思える風が入ってくる。
この先も、ずっと真夏のお天気が続く。それで、冷房となると、クーラで
でも先ほど室外機の様子を見ると、そのときは排水パイプから、水は流れて
いなく、さらにもうすこし時間は遡るが、室外機の真ん前に立って、出てくる風の
生暖かさを測ってみたが、ってそれではわからないものだが、さほどの熱気は
出ていない。こんなものか、でもある程度は冷えているし、汗かいてクーラの
効いている部屋に入ると、この効果は抜群。
まーもちろん勧めるとかではないが、ちょっとシャツとか着ているものに噴霧器
で水分を補給してということをやると、程ほどの設定で、結構冷たい感覚を
味わえる。まー最後は、自分の汗で体温を下げるということになるのだが。
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