光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

荒れた庭の地面に立ってみると、また違う植物があるように思う。

2017-11-09 12:52:22 | 植物・花(秋)
  惑わされず、はむつかしい。でも痛いところは痛いし。

  たまには、自分の洗濯もやらないといけない。

  で、いつものように朝から、短い時間椅子に座って、PC のモニタを見る。

  何事も適度だな、と思うが、ここはがんばって、枚数だけ。


  上から目線と、地面に立つとで、どう見え方は違うか。


  庭とは思えない、庭。ただ、厳しさとか、荒荒しさはない。

  岩とかあると、感じは違う。

  11月05日、午前、ポカポカ。これを忘れた。ポカ。




  その一。雑草園。いろいろ出て来て、ホウズキもあったことも。




  その二。自分で見てもびっくり。




  その三。左側の上に、モチノキに実がなっているのがわかる。もっと赤くなる。




  その四。右下は、サツキかな。





  その五。これは、上から見ると、左側に見える、むかしはなかった木。向うにエゴノキ。




  その六。左側の赤い葉の色、何度か出しているもの。竹の葉は多くの場合冬になると、枯れる。




  その七。竹の上までが高い。仰角は、どのくらいかな。




  その八。カメラも回って、ドウダンツツジ。赤茶けている。スイカズラとか、もそういえばここにある。




  その九。柿の木に、実はもうない。でも、ここにシジュウカラとか、ヒヨドリとか、ムクドリとか

  が止まる。モズは電線が多い。



  最近朝、電気、灯りをつけると、最初に鳴くのは、どうゆうわけか、モズ。

  シジュウカラが柿の木の枝に来たとき、モズもどうゆうわけか来た。するとシジュウカラはなぜか、ほかの

  方へと飛んでいった。シジュウカラの鳴き声、これはいつ聞いてもいい。




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