今日は晴れのお天気だが感じるものは寒さ、風もまだ強く
血管も収縮をする時間で、寒がりとしてはありがたくない。
気温の上下が激しく、なんだか冬か、夏かという感じで
春の暖かさとかけ離れている。
25℃以上あったとき、これは暑すぎた。
今日は12、3℃が最高気温、さらに北風が吹いていて、
これでは、体調も狂ってしまって、もうすこしいうと、
もし衣替えをした、あるいは冬物をしまったとかいうかたは
やせ我慢をしないといけない。
今日はツバメは見ない。
けなげにタンポポの花などは咲く。風の弱いところでは咲いていて
なぜかオオイヌノフグリなどは花を閉じていた。
チューリップは咲いていておかしくはないが、でも
これまでの様子だとどこでもというわけにいかないだろう。
それでも、チューリップさえも咲いている。それも暖かさを
感じているように。
少しだけ驚き、また脱力もする。
ツバキの花、これはどちらだというと、まだあまり暖かくないから、花は
落ちないでいるというところか。
タンポポだらけ。
それで、日は出ているが、暖かさのないところ、チューリップ咲く。
サクラ咲くように、咲く。
不安定な何色といえない、チューリップ。でも、色の濃さというのは
感じられる。
当分咲かないとか思う。そうゆうことはなく、実際は咲いていた。
咲き始めというところ、でも咲いているという気はしなかったから
驚きと、嬉しさ。
揺れるのである。花が。
どっちだというと、咲きかたとしてはまだ閑散なので、近くに寄ったり
花びらの様子を見たり。でも揺れに揺れて、風にである。やりにくい。
黄色い色のチューリップ。
汗ばむ暖かい感じが出たかどうか。チューリップの花を見ている時間は
大体暖かいもので、汗も出る。そうゆう風に見えるかどうか。
色の濃い、セイヨウサクラソウ。プリムラ・ポリアンサ。
咲き始め、で、花の数も少なめ。
そういえば、この横にあるオオイヌノフグリ、花は開いている。
上の方に出ている、タンポポの咲くところでは、オオイヌノフグリは
閉じていた。ここはそういえば風は弱かった。
暖房はいらないという日があるかと思えば、そうゆうときは例えば灯油ヒータの
灯油は減らない。ところが今日のような日だと、そうは高い温度設定にしていない
から、なんだかもう四月も中旬だというのに寒いと感じる。情けなーい気持ちにも
なる。寒さ暑さの話しもあるが、寒さを感じる年齢というのもあって、
もうかなり昔になるけど、冬でも水は普通の水で、何も瞬間湯沸し器などいらなか
った。また給湯器などあるところに棲んでいなかった。ところがである。
手が切れそうになるほど水道の水は冷たく感じるときは来る。嘘みたいな本当の話し。
いったいにいつまで、真冬でも水道水をそのまま使って大丈夫だったか、という
のは、もうわからないが、かなり昔のこと。
瞬間湯沸し器というのも一般的になったというのがいつなのかわからないが、
どこのいえでもこれがあったとかは考えられない。そうゆう風に考えると
父も母も長く、そうゆうものを使わずにいたということか。御先祖様というと
ものすごく長くそうゆうものと縁なく、でもそれを使ってということはあった
ようだ。
昔の暖房は掘りごたつ。火鉢。それから、ストーブ。マッチで点火するもの。
マッチどこで売っているか知らない。電気を使わないストーブは何かあったから、
比較的最近に買ったと記憶する。それも使わない。
こうゆう話しが出るのはもちろん、大地震で電気も通じなく、また燃料もなく、
寒い時間を過ごしている方がまだいる、ということを思うからだが・・・。
血管も収縮をする時間で、寒がりとしてはありがたくない。
気温の上下が激しく、なんだか冬か、夏かという感じで
春の暖かさとかけ離れている。
25℃以上あったとき、これは暑すぎた。
今日は12、3℃が最高気温、さらに北風が吹いていて、
これでは、体調も狂ってしまって、もうすこしいうと、
もし衣替えをした、あるいは冬物をしまったとかいうかたは
やせ我慢をしないといけない。
今日はツバメは見ない。
けなげにタンポポの花などは咲く。風の弱いところでは咲いていて
なぜかオオイヌノフグリなどは花を閉じていた。
チューリップは咲いていておかしくはないが、でも
これまでの様子だとどこでもというわけにいかないだろう。
それでも、チューリップさえも咲いている。それも暖かさを
感じているように。
少しだけ驚き、また脱力もする。
ツバキの花、これはどちらだというと、まだあまり暖かくないから、花は
落ちないでいるというところか。
タンポポだらけ。
それで、日は出ているが、暖かさのないところ、チューリップ咲く。
サクラ咲くように、咲く。
不安定な何色といえない、チューリップ。でも、色の濃さというのは
感じられる。
当分咲かないとか思う。そうゆうことはなく、実際は咲いていた。
咲き始めというところ、でも咲いているという気はしなかったから
驚きと、嬉しさ。
揺れるのである。花が。
どっちだというと、咲きかたとしてはまだ閑散なので、近くに寄ったり
花びらの様子を見たり。でも揺れに揺れて、風にである。やりにくい。
黄色い色のチューリップ。
汗ばむ暖かい感じが出たかどうか。チューリップの花を見ている時間は
大体暖かいもので、汗も出る。そうゆう風に見えるかどうか。
色の濃い、セイヨウサクラソウ。プリムラ・ポリアンサ。
咲き始め、で、花の数も少なめ。
そういえば、この横にあるオオイヌノフグリ、花は開いている。
上の方に出ている、タンポポの咲くところでは、オオイヌノフグリは
閉じていた。ここはそういえば風は弱かった。
暖房はいらないという日があるかと思えば、そうゆうときは例えば灯油ヒータの
灯油は減らない。ところが今日のような日だと、そうは高い温度設定にしていない
から、なんだかもう四月も中旬だというのに寒いと感じる。情けなーい気持ちにも
なる。寒さ暑さの話しもあるが、寒さを感じる年齢というのもあって、
もうかなり昔になるけど、冬でも水は普通の水で、何も瞬間湯沸し器などいらなか
った。また給湯器などあるところに棲んでいなかった。ところがである。
手が切れそうになるほど水道の水は冷たく感じるときは来る。嘘みたいな本当の話し。
いったいにいつまで、真冬でも水道水をそのまま使って大丈夫だったか、という
のは、もうわからないが、かなり昔のこと。
瞬間湯沸し器というのも一般的になったというのがいつなのかわからないが、
どこのいえでもこれがあったとかは考えられない。そうゆう風に考えると
父も母も長く、そうゆうものを使わずにいたということか。御先祖様というと
ものすごく長くそうゆうものと縁なく、でもそれを使ってということはあった
ようだ。
昔の暖房は掘りごたつ。火鉢。それから、ストーブ。マッチで点火するもの。
マッチどこで売っているか知らない。電気を使わないストーブは何かあったから、
比較的最近に買ったと記憶する。それも使わない。
こうゆう話しが出るのはもちろん、大地震で電気も通じなく、また燃料もなく、
寒い時間を過ごしている方がまだいる、ということを思うからだが・・・。
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