ネコが恍惚となるのは、マタタビだった。わかりやすそうな言葉だが、喉までも出なかった。
TVの天気情報の画面を見て、梅雨みたいだなと思ったが、さすがにそれはなかった。秋雨前線だった。
これがより南に下がっていて、いまはここ富山も、雨は降っていない。きのうは夜も雨が少し降って、
もしかして二日続けて、夜晴れるかと期待したが、神様は微笑まず、レンズに雨がかかった。
待てば海路、そうゆうときもあるが来ないときがあって、永久に来ないときはないように祈らないと
いけない。新聞を見る。きのうも見た。今日も少しだけ、どうでもいいということはないが、・・・。
「爆発」、殺人、殺伐としたものが、紙面を割く。肝心要(かなめ)、安保法制という名の戦争法案、そうゆうしか
ないものだが、TV局も新聞も何を恐れているのか、恐れるものがあるのだろう、これについてのものは
わずかにしか触れていない。労働者派遣法、企業に都合のいい、雇用をする側が儲かるシステム。職安、ハロー
ワークがする仕事を、派遣業者がやる。
周旋屋、斡旋業、いろいろ言い方はあるが、人間も、そうゆう扱いを受ける。
同じ国民なのにねー。ここまで人権とか、労働者の権利を蔑ろにしている国も少ないだろう。
米国国民だって、ストライキはやる。西海岸は特に、旱魃などがひどい。あのブラジルさえもやるのだ。リオの
オリンピックよりも、自らの生活、公務員がそう訴える。中国での、天津の大爆発事故。あってはならないことが
起こっている。中国人だって、当局に抗議するのだ。ホンコンがいまどうなっているのかわからないが、青年、若者が
民主化を求めて、抗議をする。
この放送を見て、いかに日本が民主主義が徹底されているか、そう思う人は少ないだろう。他所の国の国民も、列島の
国の国民も考えることは同じで、圧制、圧政はごめんだということだ。
どこに、人間を番号で呼ぶ国があるのだろうか。いつの間にか、そうゆうことになっている。自分の番号は、さてねと
なる。名前ならわかるのだが。社会保険庁改め、年金機構の、当然出てはいけない個人情報が出た。簡単に、そうゆう状態に
なるが、その後どうゆうことになっているか。これもほったらかしのままかな。
多少は思うことも書かないといけないだろう。今日は涼しいから。
秋雨前線南下で、涼しげで、いまさらという、どうでもいいようなことをやはり書く。
虫の写真である。これが一番わかりやすい。それでも、ウリハムシではなく、クロウリハムシだった。
ハムシ、といわれても、すぐにはわからないが、またわかりようもないが、ほかの虫との違いがある。
明らかにチョウと同じに見えず、甲虫とも違うようだが、この虫にも似ているものはある。クロウリハムシも
何回か見ているが、最近は何しろチョウも見かけない。モンシロチョウとアゲハと、アオスジアゲハを除いて。
きのうは小さい小さい、シジミチョウ、ヤマトシジミを見た。ツバメシジミではないようだった。セセリチョウは
いることはいる。でも、たまに見る程度で、蚊に刺されるよりも少ない回数。
11日の日に、近くの草とか田んぼの様子を撮って、このときどこにでもいる「マメコガネ」を撮っているはず。
いま一瞬、このマメコガネの「コガネ」が出て来なかった、がどうにかひねくりだした。これはちゃんとあった。
これと、クロウリハムシ、きのう18日のもの。雑草もいろいろあるが、名前をすぐに思い出せないので簡単な
ほうから。もっとも、本当に、マメコガネを忘れるとは。
その一。小さいけど、わかった。一匹でいる。たくさんいる場合が多い。
その二。普通に立派な甲虫である。
その三。まだこのアブラゼミの抜け殻はくっ付いたままだ。
その四。クロウリハムシ。二匹いる。忙しく、触角を動かしている。その様子はわかる。
その五。クロウリハムシはそれほど大きくはない。それゆえ、風がなくても、わずかに重いカメラらだと
うまく静止して持てず、ぶれる可能性も多い。かなり接近している。
その六。葉の位置、形からだと、上に見える個体である。まったく同じかどうか。
その七。これは下側。
その八。寄り過ぎると、やはり無理が出る。
その九。じっとしている場合が多い。翅があるのでファッと飛ぶ場合も多い。
その十。もともと、この小さい雑草のピントが出ないので、ほかを探していて、クロウリハムシがいた。
この草の花も写ったのだけど、何かといわれると困るのだな。
曇り空である。29℃より温度計は上をさしていて、29.5℃くらいである。
このまま秋が来ることは考えられないが、残暑となると、また厳しいものがあるなーーー。
ボヤキが出た。これをやらないと、もっとひどくなる。
TVの天気情報の画面を見て、梅雨みたいだなと思ったが、さすがにそれはなかった。秋雨前線だった。
これがより南に下がっていて、いまはここ富山も、雨は降っていない。きのうは夜も雨が少し降って、
もしかして二日続けて、夜晴れるかと期待したが、神様は微笑まず、レンズに雨がかかった。
待てば海路、そうゆうときもあるが来ないときがあって、永久に来ないときはないように祈らないと
いけない。新聞を見る。きのうも見た。今日も少しだけ、どうでもいいということはないが、・・・。
「爆発」、殺人、殺伐としたものが、紙面を割く。肝心要(かなめ)、安保法制という名の戦争法案、そうゆうしか
ないものだが、TV局も新聞も何を恐れているのか、恐れるものがあるのだろう、これについてのものは
わずかにしか触れていない。労働者派遣法、企業に都合のいい、雇用をする側が儲かるシステム。職安、ハロー
ワークがする仕事を、派遣業者がやる。
周旋屋、斡旋業、いろいろ言い方はあるが、人間も、そうゆう扱いを受ける。
同じ国民なのにねー。ここまで人権とか、労働者の権利を蔑ろにしている国も少ないだろう。
米国国民だって、ストライキはやる。西海岸は特に、旱魃などがひどい。あのブラジルさえもやるのだ。リオの
オリンピックよりも、自らの生活、公務員がそう訴える。中国での、天津の大爆発事故。あってはならないことが
起こっている。中国人だって、当局に抗議するのだ。ホンコンがいまどうなっているのかわからないが、青年、若者が
民主化を求めて、抗議をする。
この放送を見て、いかに日本が民主主義が徹底されているか、そう思う人は少ないだろう。他所の国の国民も、列島の
国の国民も考えることは同じで、圧制、圧政はごめんだということだ。
どこに、人間を番号で呼ぶ国があるのだろうか。いつの間にか、そうゆうことになっている。自分の番号は、さてねと
なる。名前ならわかるのだが。社会保険庁改め、年金機構の、当然出てはいけない個人情報が出た。簡単に、そうゆう状態に
なるが、その後どうゆうことになっているか。これもほったらかしのままかな。
多少は思うことも書かないといけないだろう。今日は涼しいから。
秋雨前線南下で、涼しげで、いまさらという、どうでもいいようなことをやはり書く。
虫の写真である。これが一番わかりやすい。それでも、ウリハムシではなく、クロウリハムシだった。
ハムシ、といわれても、すぐにはわからないが、またわかりようもないが、ほかの虫との違いがある。
明らかにチョウと同じに見えず、甲虫とも違うようだが、この虫にも似ているものはある。クロウリハムシも
何回か見ているが、最近は何しろチョウも見かけない。モンシロチョウとアゲハと、アオスジアゲハを除いて。
きのうは小さい小さい、シジミチョウ、ヤマトシジミを見た。ツバメシジミではないようだった。セセリチョウは
いることはいる。でも、たまに見る程度で、蚊に刺されるよりも少ない回数。
11日の日に、近くの草とか田んぼの様子を撮って、このときどこにでもいる「マメコガネ」を撮っているはず。
いま一瞬、このマメコガネの「コガネ」が出て来なかった、がどうにかひねくりだした。これはちゃんとあった。
これと、クロウリハムシ、きのう18日のもの。雑草もいろいろあるが、名前をすぐに思い出せないので簡単な
ほうから。もっとも、本当に、マメコガネを忘れるとは。
その一。小さいけど、わかった。一匹でいる。たくさんいる場合が多い。
その二。普通に立派な甲虫である。
その三。まだこのアブラゼミの抜け殻はくっ付いたままだ。
その四。クロウリハムシ。二匹いる。忙しく、触角を動かしている。その様子はわかる。
その五。クロウリハムシはそれほど大きくはない。それゆえ、風がなくても、わずかに重いカメラらだと
うまく静止して持てず、ぶれる可能性も多い。かなり接近している。
その六。葉の位置、形からだと、上に見える個体である。まったく同じかどうか。
その七。これは下側。
その八。寄り過ぎると、やはり無理が出る。
その九。じっとしている場合が多い。翅があるのでファッと飛ぶ場合も多い。
その十。もともと、この小さい雑草のピントが出ないので、ほかを探していて、クロウリハムシがいた。
この草の花も写ったのだけど、何かといわれると困るのだな。
曇り空である。29℃より温度計は上をさしていて、29.5℃くらいである。
このまま秋が来ることは考えられないが、残暑となると、また厳しいものがあるなーーー。
ボヤキが出た。これをやらないと、もっとひどくなる。
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