梅雨は当分ない。そう思っている。いまも。
今日はあまり気温が上がらないな、というのは予報で、実際はやはり違う。結構気温が上がってきた。
空の状態は何か危機的なものがある、という感じはないが、知らぬまに雨が近付いている。
いまゴロゴロという雷鳴も聞こえた。
天気予報は曇りときどき雨のようで、それも降るとなると、例の雨。いわずと知れた、ゲリラタイプ。
雨にもテロリストあり、というところか。雨にウイルスは似合わないか。
ワクチンもないが。
お天気も異常から、過激に変わっていて、「カゲキ」という読みのお名前を持つ人は大変だなー。
もっとも「安倍」と言う名も多いようで、全国の「安倍一族」は、ご機嫌は麗しいでしょうか。
しかしこのそばにそうゆう苗字の人はいない。最近、安倍という名の人に会っていない。
この辺りで特徴ある名というのはある。でも特にこれが珍しい現象かというと、この例はどこにでもあるもの。
私の苗字も、結構ある。むかしの話だが、日赤病院が、東田地方「ヒガシデンジガタ」というところにあったころ、
ある名が呼ばれたが、私も含めて、4名くらい立ち上がった。
ときどき自分の名も忘れそうになる、そう思うことがある。「正岡子規」は小学生でも知っている名だが
私は覚えられなかった。
雨か、このごろピリッと晴れない。どうせなら雨がいいか。花も泣いている。虫もいないし。
そういえばセミの鳴き声もしない。ときどき海鳥のような鳴き声は聞くが。これがここは海が近い証拠。
田んぼで薬を撒く音もしない。
もっとも、まじめにやっているように見せるのが大変なそうな。
三日に一度くらい、非常に近いところで、花があれば何かがあれば、あるいは奇奇怪怪があれば、特に問題に
ならない程度のものを撮っている。
このごろさらに身体が重くなった。着ているものが薄くなると、日々筋肉にかかる負荷が少なくなる。
暑くても、厚着は出来ない。で重い辞書でももって歩くしかないようだが、大体置く場所がないので困っている。
キヤノンの、G1 X Mark IIの重さは、600gくらいかな。電池入れてもそんなに変わらないが、これが重い。
でも方手持ちだ。一眼だともうそれが出来ない。もっとも目がだめになっていて、一眼は使うことが
出来ない。あきらめるしかない。元手もないし。
それで不満点の多い、周辺減光も激しい、ピントがなかなか出ないという問題点がありながらも、このカメラは
そんなに売れていないはずだ、でも買ったので使わざるを得ない。
これも毎回は使わず、大丈夫な日には使うが、モニタの文字も小さく、ほとんど裸眼で撮っている。
危ないけど、そこは注意している。
いまは、キンシバイがいいようだ。すぐそばの花をたくさん植えられている方のところで、パチ。
ただ手前に用水。これがねー。昔からここに小川があったという。この記憶が私にはない。いえの前にあったのは
覚えているが。
いまさらどうしようもない。この壁は見えない壁だけど、有効で、逆に花は小さくなる。
この用水、普段はそんなに水は多くはない。よくはわからないが、田んぼに入るものよりも、田んぼから
出るようなものが流れているようで、もっとも同じことかも知れない。
いまはそんな水が入らないときだ。いえの前は、小川が遠い昔、用水になり暗渠になって、で一部金属の柵のような
ものが入っている。これにはちゃんと名がある。とてつもなく重い。そこから見ると、5月の初めごろは
ほぼ満水状態で、あふれんばかりの水が流れている。この一部が、先ほど説明したかなり深いほうの
大きな用水に流れ出ている。安全弁があって、オーバーフローさせている。
で、この大きな用水があふれそうになることが、この夏2、3年続いている。こんなところで、浸水かという
感じになるが、ぎりぎりでセーフだった。もっと上流で、水を制限しているのだろう。
いまは底が見えている。この辺りの地下水は、水道に使えない。鉄、他に食塩でおなじみの、塩化物イオンが
入っている。赤茶色。これがわかる。
この用水の脇に、いろいろな花が出るが木もある。ここのうちの地面から出ているものも多い。
この中でいまはサンゴジュが、真っ白な花を塊りで咲かせている。最初はネズミモチかなど思ったが
どうも違う。もともとサンゴジュはわかっている。それゆえ間違いにすぐ気が付いた。
サンゴジュはどうゆうわけか、この辺りには多い木だ。花が珊瑚に似るか、あるいは実の赤い色か、いずれも
関係ないか。
その一。花は小さめ、園芸種にヒドコートと呼ばれるものがあるが違うと思う。雑草にしてはきれいな
ヒペリカムも似ている花で、でもあまり見なくなった。
その二。
その三。もうひとつの木のほう。
その四。アジサイなどは、またちりちりになっている。これは大丈夫。
その五。下は用水。落ちると、多分かなりひどいことになる。わずかな水があっても流されてゆく。
悲劇は多い。
その六。この色が、いかにも、鉱物が多い感じがする。鉄と、塩化物と。近くの鉱泉の水もこの色。
ものすごくしょっぱい。この水は味不明。いろいろなものが流れるのは、どこでも同じ。
その七。この下が用水。アジサイの花でもうこんなに。
その八。ここは日が当たらないので、アジサイは元気。
その九。サンゴジュの、白い花。夏の終わりごろもう実が出来て赤い色になるかな。
サンゴジュの花はもちろん、近付いて撮ると様子ははっきりで、美しい。
雷の音が近付いてきた。
風がかなりある。雨降るかも知れない。
アジアインフラ投資銀行。
気になるもので、ヤキモキしている人も多いはず。中国もなかなかやるねー。
これは脅威である。
さらにここにヨーロッパの、英国とかフランス、ドイツにイタリアまで参加している。
この辺りがまったくこの列島の国と、西欧の国の感覚の違いだろう。
中国とアメリカでもそうだが、ヨーロッパの国の中に、「ロシア連邦」も入るわけ。
で、特にドイツは、ロシアとのつながりを重視しているようだし、実際の話、この先のことを考えると
EUと、ロシア連邦がいがみ合っていていいことはない。
ウクライナの問題とはまた別のこと、さまざまな戦略を持たないと、国民の支持を得るリーダーになれない
ことは、英国などでもはっきりとしている。
盛者必衰は変わらず、極東との壁、見えない壁がある。
今日はあまり気温が上がらないな、というのは予報で、実際はやはり違う。結構気温が上がってきた。
空の状態は何か危機的なものがある、という感じはないが、知らぬまに雨が近付いている。
いまゴロゴロという雷鳴も聞こえた。
天気予報は曇りときどき雨のようで、それも降るとなると、例の雨。いわずと知れた、ゲリラタイプ。
雨にもテロリストあり、というところか。雨にウイルスは似合わないか。
ワクチンもないが。
お天気も異常から、過激に変わっていて、「カゲキ」という読みのお名前を持つ人は大変だなー。
もっとも「安倍」と言う名も多いようで、全国の「安倍一族」は、ご機嫌は麗しいでしょうか。
しかしこのそばにそうゆう苗字の人はいない。最近、安倍という名の人に会っていない。
この辺りで特徴ある名というのはある。でも特にこれが珍しい現象かというと、この例はどこにでもあるもの。
私の苗字も、結構ある。むかしの話だが、日赤病院が、東田地方「ヒガシデンジガタ」というところにあったころ、
ある名が呼ばれたが、私も含めて、4名くらい立ち上がった。
ときどき自分の名も忘れそうになる、そう思うことがある。「正岡子規」は小学生でも知っている名だが
私は覚えられなかった。
雨か、このごろピリッと晴れない。どうせなら雨がいいか。花も泣いている。虫もいないし。
そういえばセミの鳴き声もしない。ときどき海鳥のような鳴き声は聞くが。これがここは海が近い証拠。
田んぼで薬を撒く音もしない。
もっとも、まじめにやっているように見せるのが大変なそうな。
三日に一度くらい、非常に近いところで、花があれば何かがあれば、あるいは奇奇怪怪があれば、特に問題に
ならない程度のものを撮っている。
このごろさらに身体が重くなった。着ているものが薄くなると、日々筋肉にかかる負荷が少なくなる。
暑くても、厚着は出来ない。で重い辞書でももって歩くしかないようだが、大体置く場所がないので困っている。
キヤノンの、G1 X Mark IIの重さは、600gくらいかな。電池入れてもそんなに変わらないが、これが重い。
でも方手持ちだ。一眼だともうそれが出来ない。もっとも目がだめになっていて、一眼は使うことが
出来ない。あきらめるしかない。元手もないし。
それで不満点の多い、周辺減光も激しい、ピントがなかなか出ないという問題点がありながらも、このカメラは
そんなに売れていないはずだ、でも買ったので使わざるを得ない。
これも毎回は使わず、大丈夫な日には使うが、モニタの文字も小さく、ほとんど裸眼で撮っている。
危ないけど、そこは注意している。
いまは、キンシバイがいいようだ。すぐそばの花をたくさん植えられている方のところで、パチ。
ただ手前に用水。これがねー。昔からここに小川があったという。この記憶が私にはない。いえの前にあったのは
覚えているが。
いまさらどうしようもない。この壁は見えない壁だけど、有効で、逆に花は小さくなる。
この用水、普段はそんなに水は多くはない。よくはわからないが、田んぼに入るものよりも、田んぼから
出るようなものが流れているようで、もっとも同じことかも知れない。
いまはそんな水が入らないときだ。いえの前は、小川が遠い昔、用水になり暗渠になって、で一部金属の柵のような
ものが入っている。これにはちゃんと名がある。とてつもなく重い。そこから見ると、5月の初めごろは
ほぼ満水状態で、あふれんばかりの水が流れている。この一部が、先ほど説明したかなり深いほうの
大きな用水に流れ出ている。安全弁があって、オーバーフローさせている。
で、この大きな用水があふれそうになることが、この夏2、3年続いている。こんなところで、浸水かという
感じになるが、ぎりぎりでセーフだった。もっと上流で、水を制限しているのだろう。
いまは底が見えている。この辺りの地下水は、水道に使えない。鉄、他に食塩でおなじみの、塩化物イオンが
入っている。赤茶色。これがわかる。
この用水の脇に、いろいろな花が出るが木もある。ここのうちの地面から出ているものも多い。
この中でいまはサンゴジュが、真っ白な花を塊りで咲かせている。最初はネズミモチかなど思ったが
どうも違う。もともとサンゴジュはわかっている。それゆえ間違いにすぐ気が付いた。
サンゴジュはどうゆうわけか、この辺りには多い木だ。花が珊瑚に似るか、あるいは実の赤い色か、いずれも
関係ないか。
その一。花は小さめ、園芸種にヒドコートと呼ばれるものがあるが違うと思う。雑草にしてはきれいな
ヒペリカムも似ている花で、でもあまり見なくなった。
その二。
その三。もうひとつの木のほう。
その四。アジサイなどは、またちりちりになっている。これは大丈夫。
その五。下は用水。落ちると、多分かなりひどいことになる。わずかな水があっても流されてゆく。
悲劇は多い。
その六。この色が、いかにも、鉱物が多い感じがする。鉄と、塩化物と。近くの鉱泉の水もこの色。
ものすごくしょっぱい。この水は味不明。いろいろなものが流れるのは、どこでも同じ。
その七。この下が用水。アジサイの花でもうこんなに。
その八。ここは日が当たらないので、アジサイは元気。
その九。サンゴジュの、白い花。夏の終わりごろもう実が出来て赤い色になるかな。
サンゴジュの花はもちろん、近付いて撮ると様子ははっきりで、美しい。
雷の音が近付いてきた。
風がかなりある。雨降るかも知れない。
アジアインフラ投資銀行。
気になるもので、ヤキモキしている人も多いはず。中国もなかなかやるねー。
これは脅威である。
さらにここにヨーロッパの、英国とかフランス、ドイツにイタリアまで参加している。
この辺りがまったくこの列島の国と、西欧の国の感覚の違いだろう。
中国とアメリカでもそうだが、ヨーロッパの国の中に、「ロシア連邦」も入るわけ。
で、特にドイツは、ロシアとのつながりを重視しているようだし、実際の話、この先のことを考えると
EUと、ロシア連邦がいがみ合っていていいことはない。
ウクライナの問題とはまた別のこと、さまざまな戦略を持たないと、国民の支持を得るリーダーになれない
ことは、英国などでもはっきりとしている。
盛者必衰は変わらず、極東との壁、見えない壁がある。
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