今日はもう少し晴れ間が続くかと思ったのだが、そうでもないようで、白い空はあるが、いまはお日様は
雲に遮られている。この雲も、またなくなるかも知れないが、雨の予報が出ているので、青い色は
期待出来ない。暖冬だったのだろうか、これなかなか感じられない。それを感じるときはたしかにあるが
それ以外の要因が、人の心の中を、ひどく窮屈で、圧迫させる、あるいは怯えさせる、あるいは萎縮させる。
この列島の国のなかで、そうゆう力、いままでにない力が働いている。ただ、この力もいつまで続くか。
消え去るかも知れないし、少なくとも、2014年くらいの、いやここは正確には書けないが、落着きある
精神状態は維持出来るときが来る、可能性はある。外力というものもあるし、この列島の国に住む人の
判断も、それを消し去る力にはなる。誰も好き好んで、この「不自由」な時代を生きたいと思わない。
半島の国を、いくら喧伝しても、鏡に写る、その人間は、列島の国のある人間と、ほとんど合同である。
世の中、この地球に様々な地域があるが、そこに住む国民が、市民が、人民がいる。みな冷静な目で見て
いる。それが出来るということ。この情報がほとんど入って来ない。どこを探しても、なかなか見つから
ないが、ヒントはある。これは、PCの検索では出ない。随分と長い間、勘違いしていたが、簡単ではない。
おもちゃが面白い、と思うのは、偶然ではないと思う。
まだ、4月1日の画像で引っ張ろうかと思ったのだが、この気温の上昇と雨で、動物も植物も、季節に合う
状態に移行しつつある。きのうネコの毛を見ていたが、さっぱりと散髪したような、そうゆう毛をしている。
冬のモコモコ状態ではなかった。ネコについてはわからないことが多いが、毛の色もずいぶんと変わる
ようである。ネコの発情の時期というのはある。なにかホルモンでも出るのか。魚などでは、簡単に
その体色を変える。魚、海に棲む生き物の多くもそうで、
何に似ているかというと、オーロラである。
オーロラの神秘は、神秘のままだが、瞬間に変化するという秘密は、太陽から吹いている風とも関係
しているし、そもそもその「場」というのは人が日常に見ているものと、違う。こうゆうことはしかし
いまの時代にわからない場合が多く、17世紀とか、18世紀に登場する天才の発想は、さすがにすごすぎる。
教科書読んで、その他の教養書や、専門書を読んでも、わからないのは、これはしょうがないことだ。
時代に残る、しかし世に出ない、そうゆう人も多いようであるが。
日常に戻ると、変わらず、朝は頭の中に、ずいぶんと昔のことがよみがえっていて、この夢は楽しくはない。
きのうのちょうどお昼前、天気回復してきて、何度かそれを思ったが、少し前からまた変化している
木々や草花の様子を撮っておこうと考えた。こうゆうところは、自分そのままが出ている。考えてやっている
わけでなく、適当である。
チョウはあまり見かけないが、足元にいたりする。シジミチョウ、多分、普通のヤマトシジミだと思うが
飛んでいるのは見た。多くはやはりモンシロチョウ、あるいはモンキチョウ。新芽が出ているアジサイに、なにか
いたが、これに足が6本あるか数えなかった。見たことのない、でもやはり虫のようである。色が黄色と青なので
ある。ウンカのような感じだ。ただ少し調べてみようとは思うが。
暖冬なら、もう少しタテハチョウが出て来ていい。しかし、チョウの数は減っているので、今年もあまり見る
ことはないと思う。害虫と呼ばれるもの、これはしかしわからない。
この妙な虫のことは気にはなったが、知らないだけだろうと、今日はほぼファイルの順番通りに。
古木で、かなり弱っていると思えるカエデ。高さは3mあるかな。これの新芽、新葉が、以前よりは大きくなっていて
春らしさ、あるいは植物の元気な様子はわかる。空は白かったり青かったりで、これでも、画像の色合いは
変わってゆく。
毬と付くものに、コデマリ、オオデマリがあるが、ヤブデマリではないか、という木はそばにあって、これは枝に
なかなか変化はなかった。しかし、鮮やかな緑がようやく出て来た。
スイセンもまだ見ていて、見飽きないものだが、今日は色でいうと、スズランスイセンがちょうどいいと思う。
こういった植物の様子である。きのうの、午前11時台、そうゆう時間になって、それでも空を見ていると
強烈な太陽光は、ときどき現われて、それ以外は白い雲を通過した、放射光が届いている。
そういえば、紫外線の季節でもある。もっともピークがいつか、知らない。この放射線の測定というのも
どうやっているのか。
カエデ、新芽、鮮やかさ。
その一。逆光はきれいな場合があるが、ほとんど見ていない。
その二。
その三。
その四。色合いだと、これが目に見えている色に近いかな。
その五。これも。
その六。その五と似ているが、空を多めに入れている。
ヤブデマリ、緑が濃く出て来た。
その七。
その八。右側に、ゴミが捨てられている。これは最近のものだ。私のところにも、ビニルに包んだ
たぶんコンビニの袋だと思うが、中にゴミ入れて捨てられていて、日が当たるとよくわかる。
その九。スズランスイセン。
その十。これから。
今ごろになって、青空が増えている。
あれ、温度計を見ているが、19℃近くある。暖房はつけていない。
拠るところはどこか。方向が反対だったりして。
雲に遮られている。この雲も、またなくなるかも知れないが、雨の予報が出ているので、青い色は
期待出来ない。暖冬だったのだろうか、これなかなか感じられない。それを感じるときはたしかにあるが
それ以外の要因が、人の心の中を、ひどく窮屈で、圧迫させる、あるいは怯えさせる、あるいは萎縮させる。
この列島の国のなかで、そうゆう力、いままでにない力が働いている。ただ、この力もいつまで続くか。
消え去るかも知れないし、少なくとも、2014年くらいの、いやここは正確には書けないが、落着きある
精神状態は維持出来るときが来る、可能性はある。外力というものもあるし、この列島の国に住む人の
判断も、それを消し去る力にはなる。誰も好き好んで、この「不自由」な時代を生きたいと思わない。
半島の国を、いくら喧伝しても、鏡に写る、その人間は、列島の国のある人間と、ほとんど合同である。
世の中、この地球に様々な地域があるが、そこに住む国民が、市民が、人民がいる。みな冷静な目で見て
いる。それが出来るということ。この情報がほとんど入って来ない。どこを探しても、なかなか見つから
ないが、ヒントはある。これは、PCの検索では出ない。随分と長い間、勘違いしていたが、簡単ではない。
おもちゃが面白い、と思うのは、偶然ではないと思う。
まだ、4月1日の画像で引っ張ろうかと思ったのだが、この気温の上昇と雨で、動物も植物も、季節に合う
状態に移行しつつある。きのうネコの毛を見ていたが、さっぱりと散髪したような、そうゆう毛をしている。
冬のモコモコ状態ではなかった。ネコについてはわからないことが多いが、毛の色もずいぶんと変わる
ようである。ネコの発情の時期というのはある。なにかホルモンでも出るのか。魚などでは、簡単に
その体色を変える。魚、海に棲む生き物の多くもそうで、
何に似ているかというと、オーロラである。
オーロラの神秘は、神秘のままだが、瞬間に変化するという秘密は、太陽から吹いている風とも関係
しているし、そもそもその「場」というのは人が日常に見ているものと、違う。こうゆうことはしかし
いまの時代にわからない場合が多く、17世紀とか、18世紀に登場する天才の発想は、さすがにすごすぎる。
教科書読んで、その他の教養書や、専門書を読んでも、わからないのは、これはしょうがないことだ。
時代に残る、しかし世に出ない、そうゆう人も多いようであるが。
日常に戻ると、変わらず、朝は頭の中に、ずいぶんと昔のことがよみがえっていて、この夢は楽しくはない。
きのうのちょうどお昼前、天気回復してきて、何度かそれを思ったが、少し前からまた変化している
木々や草花の様子を撮っておこうと考えた。こうゆうところは、自分そのままが出ている。考えてやっている
わけでなく、適当である。
チョウはあまり見かけないが、足元にいたりする。シジミチョウ、多分、普通のヤマトシジミだと思うが
飛んでいるのは見た。多くはやはりモンシロチョウ、あるいはモンキチョウ。新芽が出ているアジサイに、なにか
いたが、これに足が6本あるか数えなかった。見たことのない、でもやはり虫のようである。色が黄色と青なので
ある。ウンカのような感じだ。ただ少し調べてみようとは思うが。
暖冬なら、もう少しタテハチョウが出て来ていい。しかし、チョウの数は減っているので、今年もあまり見る
ことはないと思う。害虫と呼ばれるもの、これはしかしわからない。
この妙な虫のことは気にはなったが、知らないだけだろうと、今日はほぼファイルの順番通りに。
古木で、かなり弱っていると思えるカエデ。高さは3mあるかな。これの新芽、新葉が、以前よりは大きくなっていて
春らしさ、あるいは植物の元気な様子はわかる。空は白かったり青かったりで、これでも、画像の色合いは
変わってゆく。
毬と付くものに、コデマリ、オオデマリがあるが、ヤブデマリではないか、という木はそばにあって、これは枝に
なかなか変化はなかった。しかし、鮮やかな緑がようやく出て来た。
スイセンもまだ見ていて、見飽きないものだが、今日は色でいうと、スズランスイセンがちょうどいいと思う。
こういった植物の様子である。きのうの、午前11時台、そうゆう時間になって、それでも空を見ていると
強烈な太陽光は、ときどき現われて、それ以外は白い雲を通過した、放射光が届いている。
そういえば、紫外線の季節でもある。もっともピークがいつか、知らない。この放射線の測定というのも
どうやっているのか。
カエデ、新芽、鮮やかさ。
その一。逆光はきれいな場合があるが、ほとんど見ていない。
その二。
その三。
その四。色合いだと、これが目に見えている色に近いかな。
その五。これも。
その六。その五と似ているが、空を多めに入れている。
ヤブデマリ、緑が濃く出て来た。
その七。
その八。右側に、ゴミが捨てられている。これは最近のものだ。私のところにも、ビニルに包んだ
たぶんコンビニの袋だと思うが、中にゴミ入れて捨てられていて、日が当たるとよくわかる。
その九。スズランスイセン。
その十。これから。
今ごろになって、青空が増えている。
あれ、温度計を見ているが、19℃近くある。暖房はつけていない。
拠るところはどこか。方向が反対だったりして。
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