空も白い。遠くも白い。一応視界は、悪くない感じで、だんだんと雲が多くなっているようだが
雨はまだ降りそうにない。
大き目のツバキの赤い花、は直径が10cmはある。この花が咲いていて、かなり時間は空いたが、その花はまだ
あった。
菜の花、というとなんじゃろな。ハクサイでも、ダイコンでも、冬に大きくなる、アブラナ科の花。
そういえばゴマ、もあると思うが、ゴマの花を見たかどうか。
それが黄色い花を咲かせる。アブラナ科だから、ゴマから、これの油が取れるということだろう。
ゴマはタネ、これを搾る。ゴマ油、おいしそう。いえにはないかも知れない。使っているサラダオイル、植物
性の食用の油は、何から取っているのだろうか。
そういえば、ツバキにはツバキの油、これがある。あまり見かけないが。これらは種子に、タネに蓄積される。
根っこに油を溜めるものがあるが、これがピーナッツ。最近食べない、柿の種のピーナッツ。「柿の種」は、登録
商標だろうか。(この落花生、ピーナッツの実の出来かたの表記は間違っています。花が出来て、それが地面の下に
と、辞書にありました。すいません)。
冬野菜は、甘くなるが、これ、たとえばダイコンなどに、油は溜まらない。でもダイコンの緑の葉の、油でいた
めたものは旨い。菜の花、なんの菜の花でも、菜の花の花そのものは苦いはずだが、これも今はおいしいと感じるが
いったいに、いつそうゆうものを食べたか。売っているのは知っているが。
いまは菜の花の緑、ホウレンソウでもコマツナでもない、キャベツでもハクサイでもない、他の何者でもない
でも何かはわからない、菜の花の葉の和え物が売っている。これが結構おいしい。
ここのいえの地面からは、多くは雑草が出るが、いまはかなりフキノトウは出ている。まだそんな大きくはなって
いない。菜の花状態ではない。トウはたっていない。なんかおかしいかな。でもフキノトウでいい。
これも、そのままで最後には、わからなくなる。出来る人は料理をする。味噌和えか、食べた。でも作って
くれる人はいまはいない。
梅の花だけ早く咲いて、他はというと、あまりぱっとしない。
ということで、花というとどうしても、近くではあるが他所の方のというものを探す。
ユキヤナギというと、考えてみると、梅の花が咲くときでなく、桜の花が咲くとき、負けず劣らず
真っ白になる。これが、今年は、あるいは今年も、あるものは咲き始めるが、きれいな状態になって来て
いる。
そうゆう花を意識するのは、どうゆうわけか、ある年齢に達しないと、ということになると思うが、桜の花、
あるいは花見というと、どうも酒飲み大会と勘違いすることがあってこの話はもう出ない。
桜がいつ咲くか、というのを当てるというのは面白そうだが、これもむつかしく、咲くと散るし、あるいは鳥に
つつかれる。桜吹雪まで時間は短いようなである。実際のところ、あまり知らない。場所も。
いまはTVで、見る程度。
で、桜の花の咲くころに咲くユキヤナギのいまはというと、こんな感じになる。
あとはツバキの赤いのはきれいに咲いているが、白いものもそばにあって、これはどうしてもタイミングが
合わないとうまくはない。変色しているものも多い。カメラもその白すぎる花に、うまくピントを出せない
ようなで、思ったようなものはなかった。
これは先週の金曜日のもので、この日はいろいろやり過ぎているような気がするが、ただ偶然で時間も
短い。
その一。これはニコンD300を使っている。レンズは、ED55-200。これだけ小さい花だと
レンズも迷う。どこにでも合うようで、合うところは浅い。
その二。
その三。白いツバキの色も入ってくる。ユキヤナギの花は増えている。いまはもっと増えている
かな。
その四。赤いツバキも、そばにあって、花びらは落ちている。
その五。これはもっと大きくすればよかったか。
その六。ツバキの白。ピンボケが多かった、オートでもそうで、このカメラのファインダもいまと
なっては見にくい。
その七。どの花を見ても、茶褐色のところがある。
その八。再び、ユキヤナギ。
その九。だいたい、道に沿って歩いていて、花が尽きるまで、短いが、今度は帰ってくるときが
あるが、角度が変わるので花の様子も変わる。それがよかったりもするが。
枚数多くなりすぎるし、もう少し、花が増えてからがいい。
今日は極端に寒いということはないが、相変わらず、体的にはきつい。
雨はまだ降りそうにない。
大き目のツバキの赤い花、は直径が10cmはある。この花が咲いていて、かなり時間は空いたが、その花はまだ
あった。
菜の花、というとなんじゃろな。ハクサイでも、ダイコンでも、冬に大きくなる、アブラナ科の花。
そういえばゴマ、もあると思うが、ゴマの花を見たかどうか。
それが黄色い花を咲かせる。アブラナ科だから、ゴマから、これの油が取れるということだろう。
ゴマはタネ、これを搾る。ゴマ油、おいしそう。いえにはないかも知れない。使っているサラダオイル、植物
性の食用の油は、何から取っているのだろうか。
そういえば、ツバキにはツバキの油、これがある。あまり見かけないが。これらは種子に、タネに蓄積される。
根っこに油を溜めるものがあるが、これがピーナッツ。最近食べない、柿の種のピーナッツ。「柿の種」は、登録
商標だろうか。(この落花生、ピーナッツの実の出来かたの表記は間違っています。花が出来て、それが地面の下に
と、辞書にありました。すいません)。
冬野菜は、甘くなるが、これ、たとえばダイコンなどに、油は溜まらない。でもダイコンの緑の葉の、油でいた
めたものは旨い。菜の花、なんの菜の花でも、菜の花の花そのものは苦いはずだが、これも今はおいしいと感じるが
いったいに、いつそうゆうものを食べたか。売っているのは知っているが。
いまは菜の花の緑、ホウレンソウでもコマツナでもない、キャベツでもハクサイでもない、他の何者でもない
でも何かはわからない、菜の花の葉の和え物が売っている。これが結構おいしい。
ここのいえの地面からは、多くは雑草が出るが、いまはかなりフキノトウは出ている。まだそんな大きくはなって
いない。菜の花状態ではない。トウはたっていない。なんかおかしいかな。でもフキノトウでいい。
これも、そのままで最後には、わからなくなる。出来る人は料理をする。味噌和えか、食べた。でも作って
くれる人はいまはいない。
梅の花だけ早く咲いて、他はというと、あまりぱっとしない。
ということで、花というとどうしても、近くではあるが他所の方のというものを探す。
ユキヤナギというと、考えてみると、梅の花が咲くときでなく、桜の花が咲くとき、負けず劣らず
真っ白になる。これが、今年は、あるいは今年も、あるものは咲き始めるが、きれいな状態になって来て
いる。
そうゆう花を意識するのは、どうゆうわけか、ある年齢に達しないと、ということになると思うが、桜の花、
あるいは花見というと、どうも酒飲み大会と勘違いすることがあってこの話はもう出ない。
桜がいつ咲くか、というのを当てるというのは面白そうだが、これもむつかしく、咲くと散るし、あるいは鳥に
つつかれる。桜吹雪まで時間は短いようなである。実際のところ、あまり知らない。場所も。
いまはTVで、見る程度。
で、桜の花の咲くころに咲くユキヤナギのいまはというと、こんな感じになる。
あとはツバキの赤いのはきれいに咲いているが、白いものもそばにあって、これはどうしてもタイミングが
合わないとうまくはない。変色しているものも多い。カメラもその白すぎる花に、うまくピントを出せない
ようなで、思ったようなものはなかった。
これは先週の金曜日のもので、この日はいろいろやり過ぎているような気がするが、ただ偶然で時間も
短い。
その一。これはニコンD300を使っている。レンズは、ED55-200。これだけ小さい花だと
レンズも迷う。どこにでも合うようで、合うところは浅い。
その二。
その三。白いツバキの色も入ってくる。ユキヤナギの花は増えている。いまはもっと増えている
かな。
その四。赤いツバキも、そばにあって、花びらは落ちている。
その五。これはもっと大きくすればよかったか。
その六。ツバキの白。ピンボケが多かった、オートでもそうで、このカメラのファインダもいまと
なっては見にくい。
その七。どの花を見ても、茶褐色のところがある。
その八。再び、ユキヤナギ。
その九。だいたい、道に沿って歩いていて、花が尽きるまで、短いが、今度は帰ってくるときが
あるが、角度が変わるので花の様子も変わる。それがよかったりもするが。
枚数多くなりすぎるし、もう少し、花が増えてからがいい。
今日は極端に寒いということはないが、相変わらず、体的にはきつい。
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